
1年を通して最も暑さの厳しいのが、真夏のキャンプ。
標高の高いキャンプ場でも昼間は暑く過ごしにくい時があり、少しでも冷たい食べ物があった方が涼しく感じます。
暑い時期は、キーンと冷やした食べものがおすすめ!
真夏のキャンプに、我が家はよくそうめんをします。
そうめんをクーラーボックスで冷やしておくと、冷たくキンキンに冷やしたそうめんが食べれます。
冷えたそうめんを、流しそうめん器を使って食べるのが我が家流。
今回は、真夏のキャンプに絶対おすすめ!流しそうめん器使って食べる、冷たいそうめんを詳しくブログで紹介したいと思います。

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流しそうめん:
そうめんを作るのに面倒なのが、そうめんをゆでて洗う作業。
自宅でもそうめんを作るのに面倒だと感じることがあるのに、キャンプ場で作るのはもっと面倒。
そうめん→ゆでて、洗う作業がけっこう面倒
我が家のおすすめは、シマダヤから発売されている流水麺のそうめん。
流水麺は、ゆでて洗わなくてもいいので、袋から出してすぐに食べれます。
流水麺の人気がある理由は値段が安く、手軽な値段の割にはゆで具合が絶妙で、とてもおいしい食べれるのが特徴。

毎年、我が家が夏キャンプに使うのは流しそうめん器で、そうめんが楽しく食べれます。
今回は夫婦2人で流しそうめん器を使用しましたが、お子さんがおられる家族で使うと、キャンプが盛り上がって楽しいと思います。
特に小さいお子さんがおられると、かなり喜ばれますね!

そうめんに入れる具材は、シンプルで手間がいらない具材をチョイス。
何もしなくても、そのまま食べれるのでとてもお手軽。

具材を流しそうめん器のカップの中に入れ、カップの中の具材がなくなってきたら追加をします。

そうめんをおいしく食べるには、雰囲気と見た目も大事。
写真でも伝わると思いますが涼しい雰囲気で、夏場はそうめんなどの冷たい食べものがあれば、少しでも涼しく快適に過ごせます。

流水麺はクーラーボックスで冷やし、流しそうめん器に入れる水は氷で冷やした氷水。
氷水を使用しているので、冷たくおいしく食べれます。

流水麺は、一袋150円程で購入したので、かなり手軽な値段で買えます。
一袋が2人前ですが、2人前の量が少ないので、家族4人で流水麺を食べる場合は3袋必要です。
「流水麺」そうめん:
さっと水でほぐすだけで食べられて、ゆでる必要のない2人前のそうめん。国産小麦粉を使用し、つるっとしたのどごしと、小麦本来の味わいが楽しめます。
流水麺はそうめんの他に、うどん・そば・冷やし中華があり、どれもおいしく食べれるのでおすすめ!
我が家が自宅でよく食べるのが、そうめんと冷やし中華。
冷やし中華もそうめんの時と同じく、袋からサッと出して具材をのせたらできあがり。
流水麺シリーズは、自宅やキャンプで手軽に作れるので、かなりおすすめです。
流しそうめん動画:
まとめ:

夏のキャンプにおすすめなのが、流しそうめん!
流水麺を使うと、サッと袋から出すだけで食べれます。
手間がいらないので、キャンプの朝食にしてもよいですね!
流しそうめん器は、一家に一台あれば家族で楽しめます。
キャンプではもちろん、自宅でも流しそうめんが楽しめます。
お子さんがおられるご家庭は、特におすすめですね!
以上、「キャンプで流しそうめん!流しそうめんは夏キャンプの絶対おすすめ料理」でした。
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