真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「年間50泊もしていると、ほぼ毎週がキャンプ」
キャンプに行く時間が長ければ長いほど、快適に過ごしたいと思います。
「春や秋は寒暖差で、昼間は気温が上がりますが、朝晩が冷え込みます」
冬キャンプは、1日を通して寒いまま。
「1年で最も過ごしにくいのが夏キャンプ」
昼間は高温になり、夜は熱帯夜になることもあります。
「夏キャンプは気温が上がるので、できれば冷たい料理が食べたいです」
今回我が家がおすすめするのが、流しそうめん機を使った冷え冷えそうめん。
「気温が上がる夏場、流しそうめん機を使うことで、より楽しく美味しくいただけます」
今回は、夏キャンプでそうめんの作り方を、詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプ場で料理をする場合、炊事湯までの距離が遠かったりガスコンロを使ったりと、料理をするのが割と大変」
「キャンプでそうめんを食べる場合、茹でて持って行く方法もありますが、そうめんは時間が経つとくっついてしまったり伸びたりしてしまいます」
くっついてしまったのは水で流せばよいですが、伸びてしまったものはどうしようもありません。
そうめんのコシは確実に悪くなっているので、できれば茹でていくより流水麺がおすすめ。
「暑い時期になると、スーパーでよく見かけるのかシマダヤの流水麺」
シマダヤの流水麺は、もうすでに茹でてある状態で販売されているので、簡単手軽にそうめんが食べれます。
流水で流すだけでいただけるので、キャンプでおすすめ。
「キャンプで流しそうめんを使うメリットは、楽しくそうめんがいただけること」
特に小さなお子さんがおられるご家庭は、喜ばれると思います。
遊びを取り入れた感覚で楽しめて、尚且つとても盛り上がります。
「流しそうめん機を使用される場合、氷を入れることで、冷たいそうめんが食べれます」
「暑い時期、キャンプで氷を持って行くのに便利なのが、スタンレーから発売されているスタンレーグロウラー」
スタンレーグロウラーがあれば、氷が溶けにくく持ち運びできます。
「掛金付きでしっかりと密閉できるので、冷気が外に漏れません」
「スタンレーグロウラーに氷を入れると、氷がかなり長持ちします」
「普段は水筒としてお茶や水を入れられるので、とても便利」
「今回そうめんをいただくのに、流しそうめん機を使うということで、いろいろな具材を用意しました」
トッピング具材
トマト
錦糸たまご
刻みハム
ネギ
キュウリ
「卵やハムなど、出来るだけカットしたものを用意し、切る手間を省きます」
「ただ、キュウリは刻んでいるものがなかったので、切る必要があります」
「キャンプのナイフで人気があり売れているのがオピネルナイフ」
「オピネルナイフには、ステンレスとカーボンスチール製の2種類のプレートがあります」
「カーボンスチール製はメンテナンスが必要で、しっかりとメンテナンスをしなければサビることがあります」
「ステンレス製は、サビることがないのでメンテナンスゼロ」
カーボンスチール製よりステンレス製の方が人気あり、我が家も便利なステンレス製を使用。
「オピネルナイフは、2番〜12番のサイズがあります」
2番〜12番の中で、人気のあるのが8番・9番・10番。
「8番はコンパクトなサイズで、手の小さな人や女性が使いやすいサイズ」
「9番は2番〜12番サイズの中で一番売れていて、グリップが握りやすくサイズ感がとても良いです」
「10番はブレードの長さがある程度あり、食材がストレス無しで切れます。キャンプで料理をよくする方におすすめ」
②流しそうめん機に、刻んだキュウリ・卵・ハム・プチトマトをセット。
④流しそうめん機に水と氷、ほぐれたそうめんを入れて流しそうめん機を回します。
⑤シェラカップにそうめんつゆを入れていただきます。
「流しそうめん機に氷を入れることで、ずっと冷たいままで食べれます」
遊びを取り入れた感覚で、そうめんが楽しく食べれるのも流しそうめん機を使用するメリット。
「キャンプで流しそうめん機を使うと、楽しく美味しくいただけます」
流しそうめんが楽しい理由
・お子さんがおられると盛り上がり喜ぶ
・遊びを取り入れた感覚で楽しめる
・見て楽しい
・いつもよりモリモリいただける
・氷を入れると冷たく食べれる
流しそうめんが大変な所
・準備と設置に手間がかかる
・後片付けが大変
・そうめんつゆが薄まりやすい
・同じ箸でいただくことになる
・荷物になる
「キャンプでそうめんの水や、米を炊く時の水など、料理を作るのには水が必要です」
「ナルゲンボトルは、アメリカニューヨーク州にある、ナルゲン社から発売されているボトル」
もとは研究室用に開発された容器が、軽くて丈夫で漏れないということで、アウトドアでも使われるようになりました。
「純度の高いプラスチックを原料とし、軽量で割れにくく丈夫なのが特徴」
「独自のキャプシステムで完全密閉し、漏れることがありません」
「パッキンが付いていないので、衛生面でも安心です」
「ナルゲンボトルは、アウトドアで大人気のボトル」
「我が家は、ナルゲンボトルにミネラルウォーターを入れてキャンプに持っていきます」
シンプルな見た目なので飽きず、オシャレな所が気に入っています。
今回は、キャンプでそうめんを紹介しました。
キャンプでそうめんは、流しそうめん機を使った方がおすすめ。
キャンプで流しそうめんをするメリットは、楽しくそうめんがいただけること。
特に小さなお子さんがおられるご家庭は、喜ばれると思います。
遊びを取り入れた感覚で楽しめて、とても盛り上がります。
流しそうめん機を使用される場合、氷を入れることで、冷たいそうめんがいただけます。
キャンプでそうめんを食べる場合、茹でて持って行く方法もありますが、そうめんは時間が経つとくっついてしまったり伸びたりしてしまいます。
くっついてしまったのは水で流せばよいですが、伸びてしまったものはどうしようもありません。
そうめんのコシは確実に悪くなっているので、できれば茹でていくより流水麺がおすすめ。
我が家は氷を入れるのに、スタンレーから発売されているスタンレーグロウラーを使用。
スタンレーグロウラーは、スタンレー独自の真空断熱構造で長時間氷を溶かしません。
夏場は特に気温が上がるので、保冷力の高いボトルがおすすめ。
そうめんの水は、ナルゲンボトルに入れています。
以上、「キャンプで流しそうめん!茹でていくより流水麺!作り方を詳しくブログで紹介」でした。
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