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「ユニフレームから発売されている焚き火テーブルは、キャンプをされている方なら誰でも知っているテーブルで、使っている方もかなり多くとても有名です」



我が家が使っているキャンプ道具の中でも15年以上と、焚き火テーブルは、最も長く使っているキャンプ道具。


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「焚き火テーブルは、とにかく丈夫で頑丈です」


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「焚き火テーブルの特徴は、熱・キズ・汚れに強く、キャンプでハードな使い方をしても壊れることがなく、長年使用し続けることができます」



天板の素材は、ステンレス。


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「天板はステンレスが使われているので、熱した熱々の鍋でも、直接置くことができます」



熱々の鍋を焚き火テーブルに置いても、鍋敷きをいちいち置かなくてもいいのでとても楽。


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「ユニフレームの焚き火テーブルは、キャンプをするのに絶対持っておきたいキャンプアイテムだと思います」


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今回は、ユニフレームから発売されている焚き火テーブルを、詳しくブログで紹介したいと思います。


まだ、購入されていない方は、ぜひ参考にして下さいね!









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*タイトル
15年使用レビュー!ユニフレーム焚き火テーブルの使い方・サイズ・高さ・開き方を詳しくブログで紹介


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純国産メーカー


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株式会社ユニフレームUNIFLAME 

1985年に創設された国産アウトドアメーカーで本社は新潟県 

ユニセラ・ファイアグリルなどのバーベキュー用品、テント・タープなどのキャンピング用品、その他クッカーなど多様なアウトドア用品を提供しているアウトドアブランド





 




「ユニフレームは純国産のアウトドアメーカーで、本社が新潟県」


新潟といえば、刃物や工具など金物産業がとても有名で、職人の町というイメージがあります。


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「まさしくユニフレームは、職人気質の会社」



ユニフレームから販売されているキャンプ道具は、品質がよく安心して使え信頼ができるアウトドアメーカーだというイメージがあります。


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「ユニフレームの焚き火テーブルは、我が家が本格的にキャンプを始める前に買ったので、15年以上は使用しています」



15年以上、キャンプでハードな使い方をしていますが全く傷んでおらず、これから何十年も使えるテーブルだと思います。


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「焚き火テーブルは、ローチェアとの相性が抜群」


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「焚き火テーブルは、ローチェアとの相性がかなり良く、ローチェアとの高さもぴったりで、かなり使いやすいと思います」


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タフに使用できる


「焚き火テーブルは、テーブルの表面がステンレスのエンボス加工がしてあり、汚れやキズには強いのが特徴」



熱々のフライパンや鍋を焚き火テーブルにそのまま置くことができ、耐荷重が約50㎏もあるのでダッチオーブンも大丈夫。


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「スタンドは折りたためて天板にピッタリ収まり、コンパクトになるので、荷物の間に置けて場所をとりません」


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焚き火テーブルの大きさ


「焚き火テーブルの縦と横の長さは55×35cm」


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使用時サイズ:約55×35×(高さ)37cm 

収納時サイズ:約55×35×(厚さ)2.5cm   

天板材質:ステンレス鋼(特殊エンボス加工) 

サイド材質:天然木 

スタンド材質:ステンレスパイプφ19mm 

重量:2.3kg   

分散耐荷重:約50kg










「地面から天板までの高さが37㎝なので、ロースタイルのイスにぴったり」



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「焚き火テーブル
の素材はステンレスで出来ており、火の粉にも強く焚き火をする時のサイドテーブルにも使えます」


ローチェアと絶妙の高さで使いやすいです。


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折りたためる


「焚き火テーブルのスタンドを折りたたむとコンパクトに薄くなり、持ち運びにとても便利」



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「折りたたみ方は簡単で、天板の横の金具を引っ張ると、簡単に天板とスタンドが離れます」


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「下記の通り、天板とスタンドが簡単に分解ができます」



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「天板
の裏にスタンドをはめられるのでコンパクトになり、持ち運ぶのにも便利」


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「焚き火テーブルを我が家は2個保有しており、奥さんとよく2人でキャンプに行くので、1人1台で使用しています」


焚き火テーブルは1人で使うのにちょうど良い大きさで、キャンプに行く時は1人1個を目安に持って行くと便利。


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まとめ


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焚き火テーブルはハードな使い方をしても、壊れたりはせずとても丈夫なテーブル。


ダッチオーブンはもちろん、耐荷重が約50㎏もあるので、かなり重たい物でも天板に置くことが可能。





焚き火テーブルの表面は、ステンレスのエンボス加工がしてあり汚れやキズに強く、1台あるとキャンプをするのに、とても役に立つテーブルだと思います。


以上、「15年使用レビュー!ユニフレーム焚き火テーブルの使い方・サイズ・高さ・開き方を詳しくブログで紹介」でした。






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