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(キャンプブログ:ピルツ15)






ピルツ15は、キャンパルジャパンから発売されているワンポールテント!最近は、他のアウトドアメーカーから同じようなワンポールテントが多く発売されてきています。それに伴い、以前あった人気よりかは多少薄れてきています。



ですが、ピルツ15は信頼できるキャンパルジャパンの製品。幕の質感や作りは、かなりいいと思います。わたしも保有していますが、購入して良かったなーと思える幕のひとつです。












今年で、ピルツ15を購入して5年目。最近は、家族で行くことも少なくなったので使用回数は減りました。しかし、娘2人をキャンプに連れて行く時は必ず使うんですね!





家族で使用する際は、とても使いやすい大きさの幕です。今回は、ピルツ15の使い勝手を自分なりに詳しく説明していきたいと思います。ピルツ15の購入を考えておられる方は、ぜひ参考にして下さいね!














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ピルツ15:


インナー:

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ピルツ15は、シングルウォールのテント!購入する際は、インナーテントは付属されていません。もし、インナーテントが欲しい場合は、別途購入する必要があります。









インナーは、ハーフインナーとフルインナーがあります。価格は、ハーフインナーが21600円、フルインナーは37800円になっています。両方共に割りと高価なんですね。なので、我が家はインナーを購入していません。



インナーを買わなくても、幕内で快適に過ごすことはできます。ただ、寒い時期は、結露が非常に多いです。結露を拭きとったり、乾かすに苦労します。








シングルウォールのテントの最大のデメリットは、結露が多いということ。ピルツ15は、シングルウォールなので気温が下がると寒暖の差で結露をよくします。他のポリエステルの幕より結露が多い気がしますね。








区画サイト:

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区画サイトの一般的な大きさは約10m。ピルツ15の幅は440cmなので、ピルツ1張りをたてるのは問題ありません。




一番ネックとなるのは、ピルツ15とオープンタープ併用の時。あまりにも大きなオープンタープと一緒に張るのは無理ですが、普通サイズのオープンタープならギリギリいけると思います。



ただ、ピルツ15の張り綱をすると、その分の長さが必要になってきます。なので併用して張るのが難しくなってくるんですね。





オープンタープとピルツ15を設営する時は、ピルツ15の張り綱ができない可能性があるので注意が必要です。






やはり、オープンタープとピルツ15を張る場合は、区画が決められていないフリーサイトの方がいいと思いますよ。ゆったり張れますからね!








良い所:

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ピルツ15を使っていて、一番気に入っている所は圧迫感が少ないということ。ピルツ15の幅は、440cm。440cmなので、それ程大きな幕ではありません。


ただ、高さが310cmあるんですね!見た目以上に、ピルツの中に入ってみると広いと思います。ゆったりと過ごせます。



そしてワンポール幕の全てにいえることですが、設営が簡単だということ。当然、1人の設営で問題なく張ることができます。







我が家は、風のない日は張り綱はしません。8ヶ所だけのペグダウンで済ませます。なので、ピルツ15は非常に楽にたてられるんですね!








設営の仕方:

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ピルツ15には、専用のグランドシートがあります。グランドシートは、割りと高価なんですね。なので、我が家はブルーシートを使用しています。





ピルツ15のグランドシートは、個人的にブルーシートで十分だと思いますよ。深く折りこめば外から見えることはありません。


高価な純正のグランドシートを買う必要はありません。見えない所にお金を使うのは、もったいないですからね。







ブルーシートは4.5×4.5を使用しています。設営する時は、出来るだけ四隅をペグで固定して下さいね。風が吹いても、めくり上がったりしませんからね。

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まず、ブルーシートの上にピルツ15を置いて開けていきます。

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ポールは合計3個。テントの真ん中に使うポール1個と入口の跳ね上げに使うポール2個です。

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幕をブルーシートに広げて8ヶ所固定します。出来るだけ「ピーン」と固定する方がいいと思いますね!見かけが良くなります。

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8ヶ所を固定したら、テントの中に入りピルツ15をたてていきます。

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テントの上部に下記のような物があるのでポールを差し込みます。これが、天井部分です。

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後は地面に差し込んだら完了です。少し力はいりますが、スムーズにたてることができると思います。

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上部は開けることができるので、換気をする時や幕の乾燥に便利ですね。我が家は、結露で濡れた幕を乾燥させるために、よく天井部分を開けます。

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上から垂れ下がっているロープを引っ張ると上部が開口します。

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ベンチレーターは上部に2ヶ所と下部に2ヶ所あります。

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最後に、入口をポールで跳ね上げて、下部のベンチレーターの部分張り綱をしたら完成です

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もし、張り方がゆるい場合は、ベルトで調整してくださいね。

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下記の写真は、風が強かったので張り綱を全ての箇所にしています。ですが基本は張り綱をしません。風の弱い時は、張り綱をしなくても大丈夫です。


張り綱をすると全部で20ヶ所のペグ打ちをしなければいけません。とても大変で面倒ですからね!

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撤収方法:

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幕を広げて真ん中を中心に折りたたみます。

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幕をポールより一回り小さく折りたたんだら、ポールを軸にして巻いていきます。

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この時巻くのは、できるだけ細かい方が良いですね。最後まで小さく一気に巻いていきます。

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最後まで巻きつけたら完了!できるだけ細かく巻かないと袋に入れることができません。

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幕を袋に入れたら完成!ポールを軸にして細かく巻くだけなので、非常に簡単。難しいことは、一切ありません。

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幕内:

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幕内に銀マットを敷きます。銀マットは薄手ではなく、分厚い方が良いですね!分厚い方が、冷気の遮断やクッション性があるので、とても居心地がいいです。

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我が家は、銀マットを2枚重ねにして計4枚使用しています。

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銀マットの上には、オールウェザーブランケット!オールウェザーブランケットは、NASAが開発した多目的シート。軽量、コンパクト、保温性に大変すぐれています。アメリカの軍隊やボーイスカウトでも使用されている有名なシートですね。

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オールウェザーブランケットの上にインナーマットを敷きます。

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電源サイトの場合、電気毛布を上に敷くとかなり暖かいですね!

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電気毛布の上に、毛足の長い分厚いラグを敷くと、暖かく快適に過ごすことができます。





我が家が使用しているのは、マイクロファイバーで肌触りがいいので、寝転がっても気持ちが良くゴロゴロできます。

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ピルツ15動画:






































まとめ:

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ピルツ15は、それ程メッシュがある幕ではありません。一般のテントと同様に真夏は、かなり暑いと思います。真夏以外の季節なら、幕内で快適に過ごすことができます。


そして、ピルツ15の高さは、3.1mもあります。中に長時間いても圧迫感が少ないので非常に居心地がいいですね。





ピルツ15は、1本のポールで8ヶ所を固定するだけてたてられるので、非常に短時間で楽に設営出来ます。時間がかかってイライラするのがなくなりますね。


中は非常に広く、荷物を置いても4人家族なら余るくらいのスペースを確保できるので、とても快適に過ごせますね。ピルツ15は、家族で使用するのにベストな幕だと思いますよ!



以上、「5年間使ったピルツ15の使い勝手を詳しくブログで紹介します」でした。


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