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「最近は、キャンプブームということもあり、キャンプやデイキャンプをされる方が増えてきています」


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「我が家は、キャンプをメインにしてますが、2日以上休みが取れない時は、デイキャンプもします」


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「デイキャンプは泊まらないので荷物が少なく、気軽に行けるのが、デイキャンプをするメリット」


最小限の荷物があればできるので、思い立ったらすぐに行けます。


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皆さん、デイキャンプに行って、何をされていますか?


今回は、我が家のデイキャンプの楽しみ方と過ごし方を、詳しくブログで紹介したいと思います。









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*タイトル
デイキャンプの楽しみ方と過ごし方


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七輪


「デイキャンプの楽しみといえば、炭を使ってのバーベキューという方も多いと思います」


バーベキューは、バーベキューコンロを使うことが一般的ですが、おすすめは我が家も使用する七輪。


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「珪藻土が原材料の七輪は、水に濡らすと崩れてしまいます」


使った後の後始末が、かなり楽。




七輪を使った後は、炭を捨て、キッチンペーパーなどでサッとふくだけで、後は何もしなくても大丈夫。


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「バーベキューコンロはサビ防止の為に、ステンレス製でもきれいに洗われる方もおられます」


洗う作業って、けっこう面倒な作業。




七輪を使うと、サッと汚れを拭くだけなので、かなり手軽にバーベキューができます。


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「七輪は、焼くスペースが小さいと思われがちですが、そんなことはなく、家族4人でも問題なくバーベキューができます」


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「我が家もデイキャンプでよく七輪を使いますが、とても便利に使用しています」


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「七輪は使い勝手がよく、使用後の手間もかからないのでおすすめ」


火持ちがいいオガ炭は、炭の量があまりいりません。  




少し値段はしますが、マングローブの炭より圧倒的に使用しやすいです。


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「我が家が使用しているのが、えびす備長のオガ炭」   



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流しそうめん



「暑い時期におすすめなのが、流しそうめん」


流しそうめんは、竹を切って本格的にするのではなく、流しそうめん機を使用します。


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「流しそうめん機を使うと、かなり盛り上がる」


特に、お子さんのおられるご家庭はおすすめで、お子さんにもけっこう喜ばれると思います。


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「そうめんを茹でるのではなく、茹でてあるそうめんを買う」


暑い日、そうめんを茹でるのはけっこう大変。




特に慣れないキャンプ場だと、余計に時間がかかってしまいます。


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「我が家は、流水麺のそうめんを使います」


流水麺のそうめんは、すでに茹でてあるので、そのまま何もせず食べれます。


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「流水麺のそうめんを使い、好みの具を入れたら、流しそうめんの出来上がり」


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「後は、家族でワイワイしながらの流しそうめんは、とても楽しいです」


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「デイキャンプに行ったら、やって欲しいのが薫製作り」


薫製は、面倒で大変と思われがちですが、そんなことはなく、あっという間に簡単にできます。


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「薫製にする食材選びも、楽しみのひとつ」


薫製は、いろいろな食材からできるので、どんな味になるだろう?美味しいのかなぁ?などを想像しながら、家族みんなで作ると楽しいです。


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「薫製は、スモーカー+薫製チップ+食材でできます」


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「ロゴスのサクラチップは、300gが600円と値段が安く、色付きもよく香りもきつ過ぎないので、上手に燻製が作れます」


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「いろいろな薫製を作りましたが、我が家が最も美味しかったのが、サラダチキンで作る薫製」


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「雪印メグミルクから発売されている、6Pチーズの薫製も美味しかったのでおすすめ」


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「我が家は今大人気のスモーカー、キャメロンズミニスモーカーを使用」


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カラーメスティン


「我が家がキャンプやデイキャンプで、よく使用しているのがカラーメスティン


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「カラーメスティンは、今流行りのアルマイト加工されたメスティン



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アルマイト加工されたメスティンは、焦げ付くことがないので、いろいろな料理が作れます


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カラーメスティンは、炊く・焼く・煮る・蒸すができるオールマイティーなクッカー









アルマイト加工されたカラーメスティンは、皮膜による耐久性が高いのが特徴


フッ素加工されたものより皮膜による耐久性が高いので、長く使用できます。


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カラーメスティンは、アルマイト加工+見た目に高級感がありおしゃれなのが特徴









おしゃれなクッカーを使うと、それだけで料理が楽しくなってきます


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カラーメスティンには、グリーン・イエロー・レッドの3種類があります


3種類共に高級感があり、おしゃれなのが特徴。


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サイズは、S・M・Lの3種類があります


Sサイズの大きさは、108×167mmで高さ55mm

満水の容量は600ml

ご飯は、1.5合まで炊くことが可能。

Mサイズの大きさは、122×182mmで高さ61mm

満水の容量は850ml

ご飯は、2合まで炊くことが可能。

Lサイズの大きさは、129×197mmで高さ66mm

満水の容量は1000ml

ご飯は、2.5合まで炊くことが可能









カラーメスティンは、年間50泊行くキャンプに必ず持っていきます


おしゃれで高級感のあるカラーメスティンは、使い勝手のいい我が家のおすすめクッカー。


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ボンボネールココット


「キャンプ飯の定番料理といえば、カレーライスという方も多いと思います」


外で食べるカレーライスは、なぜか美味しいですよね。




家族で、デイキャンプに行かれる方にもおすすめで、お子さんにも喜ばれます。


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「我が家は、ホーロー鍋を使ってカレーライスを作ります」


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「ホーロー鍋といえば、ル・クルーゼやストウブが有名で、自宅で使っておられる方が多いと思います」  


 ル・クルーゼやストウブは、値段が2万円以上してとても値段が高く設定されています。


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「我が家が使用するボンボネールココットは、値段が7千円程で販売されており、とてもリーズナブル」


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「ボンボネールココットは、値段が7千円程と安いので、気軽にキャンプに持って行けます」


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「蓋が重く密閉性があるので、煮込み料理をすると短時間で食材がやわらかくなり、おいしくできあがります」 


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「値段が安い割にはしっかりとしたつくりで、ル・クルーゼやストウブとかわらない料理の仕上がり」


普通の鍋と違い、料理を美味しく作るボンボネールココットは、かなりおすすめ。


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「デイキャンプに行くと、やはり物足りなさがあります」


デイキャンプでキャンプ感を、より高めるのが焚き火。


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「夏場のデイキャンプでも、早朝に行くと、気温がまだ低いので焚き火ができます」


春夏秋冬できる焚き火は、デイキャンプでおすすめできる過ごし方。


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「ファイアグリルは、リーズナブルに購入でき、楽天の焚き火台ランキングで常に上位の焚き火台」


売れているということは、それだけ使い勝手がいいということ。


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「我が家は10年以上、ファイアグリルを使用」


ファイアグリルは、本体と脚を組み立てるだけなので、設置と片付けが簡単。




ステンレスは、めちゃくちゃ分厚くはありませんが、しっかりとして丈夫なつくりなので、長年使用できます。

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キャンプグリーブの大型反射板



「風が強い日は、焚き火がやりにくくなります」


そんな時は、風除けにリフレクターがあると便利。




我が家は、キャンプグリーブの大型リフレクターブラック色を使用。


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色が黒色ので反射板としての役目はありませんが、風除け効果がかなりあります」



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「我が家は、人気の幅120×高さ60cmのものを使っています」


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「我が家が、気温が下がる冬場も含めて、必ず持っていくのがキャンプグリーブの大型反射板」



真冬のキャンプでも、キャンプグリーブの大型反射板があると焚き火だけでも暖が取れます。


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「焚き火の熱をキャンプグリーブの大型反射板に反射させることで、全ての熱が集中します」


熱を反射させるので、顔が近づけないほどの熱の強さでかなり強力。


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「キャンプグリーブの大型反射板を使うと、真冬の一番気温が下がる朝晩でも焚き火だけで暖がとれるので、春や秋なら暑いくらいの暖かさ」


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「サイズは、30cm・40cm・50cm・60cm・70cmの5種類の高さがあり、幅120cmは全て同じ」


5種類の高さの内、人気があり売れているのが60cm。




我が家も60cmを使用しており、ぴったりとしたサイズ。



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「どんな焚き火台とも合い、我が家も使用するファイアグリルともかなり相性がいいです」


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「収納袋は、600Dの生地を採用しておりかなり丈夫」


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「付属のOリングで、鍛造ペグなどで固定ができます」


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「キャンプグリーブの大型反射板の素材は、スチール製の板が使われており、亜鉛メッキされているので、耐久性があり錆に強いのが特徴」


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「最近は、いろいろなブランドから反射板が販売されていますが、我が家も使用するキャンプグリーブの大型反射板が、一番人気があり売れている商品」


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焚火陣幕


「焚火陣幕があれば、デイキャンプでもキャンプの雰囲気が味わえます」


クイックキャンプの焚火陣幕は、キャンプで使う陣幕で最も売れた商品。





人気があり売れ過ぎている為、タイミングによっては、購入できないことがあります。



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「焚火陣幕が人気のある理由は、焚き火をする為の陣幕なので、風から焚き火を守り、焚き火がやりやすい空間をつくってくれます」



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「焚火陣幕の素材は、コットン100%になっており、焚き火の火の粉で、ダメージや穴があきにくくなっています」



生地がコットン100%なので触ってみると、かなり分厚さを感じます。





コットン100%で、生地が分厚いだけに、丈夫で長く使えるのが、焚火陣幕を購入するメリット。


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「高さが70cmあり、焚き火の前に座ると周りを見渡せて、焚き火だけを隠し、風から守ってくれます」



幅が240cmあるので、焚き火台だけではなく、テーブルや台なども、焚火陣幕内に置けます。



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「使用する人数は、1人から2人がベストですが、サイドパネルを巻きつけ、それを囲むように座れば、4人家族でも焚き火は大丈夫」



風の影響を受けないので、焚火陣幕があると、炎がかなり安定します。



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「焚き火をする為にある陣幕」



焚火陣幕は、焚き火をする為だけにつくられた陣幕なので、焚き火をするのに便利で、なくてはならない物。





焚き火をするスペースと区切りができ、こじんまりと焚火陣幕を囲み、焚き火を楽しめます。


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スタンレーグロウラー 


「デイキャンプの楽しみは、いろいろとありますが、お酒を飲むのもデイキャンプの楽しみのひとつ」


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「お酒を飲むのには、氷が必要」


氷は、クーラーボックスに入れるのではなく、水筒に入れると、かなり長持ちをします。


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「我が家がデイキャンプで氷の保存に使用しているのが、スタンレーから発売されている真空断熱ボトルグロウラーの1.9L」


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「スタンレーグロウラーが、他のスタンレーボトルと違う所は注ぎ口が広いこと」   


注ぎ口が口径60㎜あり、注ぎ口が広く氷の出し入れもしやすいのでとても便利。




大きい氷も問題なく入ります。


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「真空2重構造で、真夏でも長時間氷を保冷」


水筒の中は、ステンレス真空2重構造になっており、見た目以上にステンレスが分厚く、夏場でも氷が長持ちします。




見た目もよく使い勝手のいい、スタンレーグロウラーは、かなりおすすめ。
「暑い時期のデイキャンプは、我が家はビールが絶対に必需品」


特にデイキャンプでバーベキューをした時など、ビールが飲みたくなります。


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「気温が高くなると、すぐにビールがぬるくなってしまいます」


いつまでも、冷たいビールが飲みたいということで購入したのが、サーモスの保冷缶ホルダー。


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「最近、冷たいお酒を飲むのに流行っているのが、サーモスから発売されている、サーモス保冷缶ホルダー」


サーモス保冷缶ホルダーが、人気があり売れているのは、見た目と使い勝手の良さ。


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「触った感じは、つるっとした触り心地で、見た目の高級感」



人気が出ない訳は、ありません。




使えば使うほど、カッコ良さと、使い勝手の良さがわかります。


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「真空断熱構造で、長時間冷たさをキープ」


特に、気温が上がる夏場に、長時間冷たさをキープできるので重宝します。


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「サーモス保冷缶ホルダーの、我が家がおすすめする理由は、ビールや酎ハイのホルダーになり、飲み口をつければ、タンブラーになる優れもの」


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「飲み口にはパッキンがあり、飲み口をつけても他から漏れることはありません」



飲み口は、簡単に取り外しできます。


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「ビールや酎ハイの缶飲みが苦手なら、サーモス保冷缶ホルダーに中身を移して、タンブラーとして飲むのもあり」


いろいろなパターンで飲めるのも、サーモス保冷缶ホルダーの良いところ。


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「ハイボールやレモンサワーを飲む時も、とても重宝します」



スタンレーグロウラーから氷を取り出し、炭酸水と濃いめのレモンサワーの素を入れたら完成。




この日は気温が高い日でしたが、長時間氷が溶けず、長時間冷たさをキープしてくれました。


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「コーヒー・ココア・紅茶など、熱い飲み物を入れられるのでとても便利」


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「サーモス保冷缶ホルダーは、350ml用・500ml用の2種類があり、カラーもブルー・シルバー・ベリー・グリーンの4種類があります」



自分好みの大きさや、カラーが選べるのも人気がある理由。


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「サーモス保冷缶ホルダーは、我が家がキャンプで必ず持っていく、便利なおすすめできるキャンプアイテム」


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タトンカタープ


「気温が高く暑い日は、日光を遮断してくれるタープが必要



我が家は、キャンプでもデイキャンプでもポリコットンタープを使用



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ポリコットンタープは、ポリエステル+コットンが混ざった素材のタープ



ポリエステルに比べて、遮光性が高いのが特徴。




春・夏・秋は、昼間は太陽の日差しがきつくなってきます。


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遮光性があり影が濃い、ポリコットンタープがあれば快適


最近は、ポリコットンタープ人気で、いろいろなアウトドアブランドから発売されています。




その中で、我が家がおすすめするのが、タトンカタープ。


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タトンカタープは、我が家が長年使用してきたタープで、2021年にリニューアルし、新しいタトンカタープに生まれ代わりました


従来のタトンカより軽量になり、遮光性が高く使いやすいのが特徴。




軽量ポリコットンながら、遮光性が高く影が濃いです。


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おすすめは、我が家も使用するタトンカタープ1TC


425×445cmで、重量が2.8kgの
タトンカタープ1TCのサイズ




4人家族でも、十分なスペースを確保してくれます。


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リニューアルしたタトンカタープは、色がサンドベージュになり、とてもかっこいいですよ


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年間50泊キャンプに行く我が家が、おすすめするポリコットンタープ


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まとめ


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デイキャンプはキャンプと違い、気軽に行けるのが、デイキャンプのメリット。


少ない荷物でできるので、思い立ったらすぐに行けます。


夏場は、川がある所に行くと川遊びができ、お子さんがおられるご家庭は良いと思います。


以上、「これが我が家のデイキャンプの楽しみ方と過ごし方!年間50泊キャンプに行く我が家が詳しくブログで紹介」でした。





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