「ラジオフライヤーは1917年にアメリカで創業された会社、ラジオフライヤー社が製造販売しているもので、約100年の長い歴史があります」
荷物を運ぶのに便利なラジオフライヤーは、見た目がよく現在でも人気があり、多くの方が使っておられます。
「今回紹介する、ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンは、ラジオフライヤーを小さくしたサイズのもの」
荷物は運べませんが、おしゃれなミニテーブルとして我が家は便利に使用しています。
今回は、おしゃれで使い勝手がいいミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンを、詳しくブログで紹介したいと思います。
お気軽にフォローして下さいね^^
*タイトル
ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴン
ミニサイズ
「我が家が購入したラジオフライヤーは、荷物などを運ぶ大きなサイズではなく、小さいお子さんがおもちゃにするようなミニサイズ」
ミニラジオフライヤーは、コストコなどでも販売されていましたが、ネットでも購入でき3千円ほどで手軽に買うことができます。
我が家がミニラジオフライヤーを購入した理由は、ミニテーブルとして使いたかったからで、とてもおしゃれになります。
「焚き火をする時のテーブルとして、ミニラジオフライヤーを使っていてとても便利」
「ジャグや小物も置けるので、いろいろな使い方ができます」
「ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンの大きさは下記のような感じで、テッシュケースがすっぽり入るミニサイズ」
ミニテーブルとして使用するには、ちょうどいい大きさ。
「ただ、折りたたむことができないのがデメリットで、下記のような感じにして車に積載して持ち運んでいますが、それ程大きくはないので邪魔にはなりません」
組み立てる
「ラジオフライヤーは、バラした状態でくるので、自分で組み立てる必要があります」
下記のようにバラして段ボールに入った状態できて、組み立て作業は簡単で、特に迷うこともなく組み立てることができます。
「箱から出すと全てのパーツが、ばらばらな状態」
「パーツが多くないので、組み立てはそれ程時間がかからず、あっという間に完成して特に難しいこともありません」
「説明書を見ながら組み立てていき、説明書もわかりやすいので組み立てるのに苦労はなく、10分程で組み立て作業は完了」
自分で手を加えるとすごく愛着が沸き、できたものを購入するより大事に使うことができます。
天板
「木の板は、寸法通りにホームセンターで購入し、切ってもらいました」
木板は自分で切るより、ホームセンターの機械で、カットしてもらう方が正確に切ってもらえます。
料金は数十円で、ホームセンターによっては無料でカットしてもらえる所があるので、おすすめ。
「我が家は天板の大きさを44×25㎝にしましたが好みがあるので、自分好みの大きさにカットしてもらって下さい」
切ってもらった板は、滑り止めをつけてオイルステインを塗ったら完成で、簡単なミニテーブルの出来上がり。
テーブルとして使用
「ラジオフライヤーはミニなので、テーブルも小さいサイズ」
ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンは小さいので、天板をつけるとミニテーブルとして使用ができます。
「折りたたむことはできませんが、それ程大きくはないので、テーブルに使ったりと便利に使用ができます」
メインのテーブルで使うのではなく補助的な感じで、ちょっとした物を置くにはベスト。
「ソロキャンプで使用しましたが、ソロのテーブルとしてとても良いサイズ」
「我が家は焚き火をする時に一緒に使っていて、テーブルのサイズがちょうど良く、相性も良かったですね」
まとめ
みんなとは違う小さなテーブルが欲しい方は、ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンがおすすめ。
ラジオフライヤーは折りたたみができないので車の積載で大変と思われがちですが、そんなことはありません。
ラジオフライヤーのリトルレッドワゴンはミニサイズなので、それ程荷物にはならないと思います。
見た目や雰囲気も良いので、我が家のお気に入りミニテーブルですね!
以上、「ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンがあればインテリアになる!キャンプで我が家は使用」でした。
アウトドア最安値はこちら!(ナチュラム)Check!
キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check!
アウトドア人気ランキング(楽天)Check!