「ロゴスのナバホシリーズは、2014年の新商品で現在も販売されており、特に見た目や雰囲気がかわいいので、女性の方に人気があるような感じがします」
人とは違う、個性があるテントを探しておられる方は、ナバホシリーズのテントが良いと思います。
「ナバホシリーズはテントだけではなく、チェア・シュラフなどいろいろなものがナバホシリーズとして発売されており、テントと一緒にそろえるとサイトに統一感がでます」
いろいろなナバホシリーズのテントの中で、今回紹介するのが2019年の新商品として発売されたナバホEX Tepeeリビング400-AI。
「ナバホEX Tepeeリビング400-AIはワンポール型のテントですが、前方にもう一つのポールを入れることにより前室ができます」
「インナー付きのワンポールテントは、前室がないのが欠点で、雨の日の靴のスペースや就寝する時に荷物を片づけられるスペースがないので、別にタープを張る必要がありました」
ナバホEX Tepeeリビング400-AIは、ワンポールテント+前室があるので、別にタープを張る必要はありません。
「さすがに真夏は日差しがきついので、日よけのタープを張る必要がありますが、それ以外の季節はタープを張らなくても大丈夫です」
今回は、ロゴスから発売されている前室付きのワンポールテント、ナバホEX Tepeeリビング400-AIを詳しくブログで紹介したいと思います。
ナバホEX Tepeeリビング400-AIを検討しておられる方は、ぜひ参考にしてくださいね!
*タイトル
ナバホEX Tepeeリビング400-AIを実際に見て触れてきた感想を詳しくブログで紹介
「ナバホEX Tepeeリビング400-AIは、ロゴスから発売されているワンポール型のテント」
ワンポール+前方にポールを入れることで、前室ができます。
「前室があると雨の日の靴置き場にでき、就寝する時に荷物を片づけられるスペースができます」
「メインのポールは、7075超々ジュラルミンを採用されているので、強風などでポールが折れることもありません」
7075超々ジュラルミンは、アルミ合金の中でもトップクラスの強度を持つ材料のひとつでとても頑丈で丈夫。
「生地を触った感じ、生地の厚みや分厚さはそれ程ありませんが、めちゃくちゃ薄くはないので、それなりに問題なく使用できると思います」
ナバホEX Tepeeリビング400-AIの値段が4万円程ですから、4万円にしてはしっかりとしたつくりだと思います。
「ポールが2本あれば、キャノピーにできるので、雨の日やちょっとした日よけになります」
特に天気が悪い日は、キャノピーがあるのとないのとでは、使い勝手がかなり違います。
「ナバホEX Tepeeリビング400-AIは、フライシートとは別にインナーテントが付属してきます」
ナバホEX Tepeeリビング400-AIの値段は4万円で、4万円でインナーテントも付いてくるので、けっこうお得な感じ。
400×345×235cmのインナーテントのサイズで、高さが235㎝もあるので圧迫感を感じません。
4人家族でも、ゆったりと使用ができます。
「メッシュ部分が少なく、熱がこもりやすいので真夏の使用はあまりおすすめできません」
ただ、真夏以外の季節は、快適に過ごせると思います。
「フライシートはぶ厚くありませんが、フライシート+インナーテントの中で過ごすので、真冬でもそれ程寒くはありません」
出入り口とテントの奥がメッシュで、天井部分にベンチレーションが付いています。
「ベンチレーションは、テント内から開閉できます」
「ナバホEX Tepeeリビング400-AIのサイズは、465×400×235cmでこじんまりとしており、せまいサイトでも心配なく張ることができます」
見た目や雰囲気がかわいく、サイトに張ると個性的で目立つと思います。
まとめ
ナバホEX Tepeeリビング400-AIは、他にはない個性的なテントなので、人と違ったテントを購入したいという方におすすめ。
見た目がかわいく、特に女性の方が好む雰囲気のテントだと思います。
4万円までで販売されているので、手軽に購入できるのがメリット。
値段が安い割りにはしっかりとしたテントなので、これからキャンプを始められる初心者の方にもおすすめできるテントだと思いました。
以上、「ナバホEX Tepeeリビング400-AIを実際に見て触れてきた感想を詳しくブログで紹介!」でした。
キャンプ用品セール
(ナチュラム) Check!
キャンプ用品セール
(amazon)Check!
キャンプ用品セール
(楽天)Check!