2015年に設立されたこともあり日が浅く、まだまだ「YOKAを知らない」という方もおられると思います。
YOKAは木製テーブルが有名で、いろいろな形の木製テーブルを販売しています。
「YOKAのテーブルはアウトドア専用なので、折りたたむことができ、コンパクトに持ち運びやすくなっています」
値段は安くはありませんがデザインがよく、しっかりとしたつくりなのがYOKAの良いところ。
YOKAから販売されているのは木製家具だけではなく、焚き火台も販売されています。
「最近はキャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアメーカーからたくさんの種類の焚き火台が販売されています」
焚き火台を購入する時、どんな形のどのメーカーの焚き火台を選んだらいいか迷われると思います。
YOKAの焚き火台COOKING FIRE PITは、コンパクトに折りたためて持ち運びやすいのが特徴。焚き火で調理しやすいので、焚き火と料理を楽しみたい方に特におすすめ。
今回はYOKAから発売されているCOOKING FIRE PITを、詳しくブログで紹介したいと思います。
YOKAの焚き火台が興味のある方は、ぜひ参考にしてくださいね。
「設置と片付けが簡単なのが、COOKING FIRE PITの良いところ」
設置する時は、3つのパーツを組み合わせることで完成し、片付ける時は3つのパーツ重ねられるので薄くてコンパクトになり持ち運びも楽。
「W500×D270×H40mmの収納サイズ」
COOKING FIRE PITの素材は鉄でできており、2mmの厚さで重さが5kg。
「実際に見て触れてきましたが、ずっしりとした存在感があり、無骨なデザインでかっこいい焚き火台」
思っているよりも、スタイリッシュだと感じました。
「触り心地はゴツゴツした感じで、つくりは丈夫で頑丈」
値段は安くありませんが強度があり丈夫で、長年使用できるので購入して損はないと思います。
「鉄は重いというイメージがありますが、COOKING FIRE PITは重さが5kgなので、持ち運びはそれ程大変ではありません」
ただ、素材がステンレスとは違い鉄なのでサビには弱く、濡れたまま片付けるとサビる可能性もあります。
COOKING FIRE PITを収納する時は、付属の麻袋に入れて片付られます。麻袋なので、しっかりとしたつくりで強度もあり、やぶれることなく長く使用できます。
「COOKING FIRE PITは、焚き火を楽しむだけではなく、料理も手軽にできます」
COOKING FIRE PITにロストルをつけることで、フライパンや鍋が置け、ロストルは3段階に高さ調整が可能。
「W500×D270×H325mmのサイズで、焚き火をしやすくちょうどよい大きさ」
「市販の薪のサイズ、35cm程の長さならカットせずそのまま入ります」
「焚き火台とロストルには、YOKAの文字が刻まれており、見た目がよくかっこいい雰囲気」
「COOKING FIRE PITのおすすめなところは、スタイリッシュ性とデザイン性の良さ」
「COOKING FIRE PITには2種類のサイズがあり、よりコンパクトな焚き火台を探しておられる方は、COOKING FIRE PIT SOLOがおすすめ」
「COOKING FIRE PIT SOLOのサイズは、320×173×228mm」
COOKING FIRE PITと比べて、ひとまわり小さいサイズ。
まとめ
COOKING FIRE PITは、コンパクトに収納できるおしゃれな焚き火台。
あまり、人とかぶらないのが良いところ
YOKAは安心できるメイドインジャパンの会社。
テーブルやイス、焚き火台もしっかりとつくられており、長く使用できると思います。
これから流行るであろうCOOKING FIRE PITは、おすすめできる焚き火台。
以上、「徹底レビュー!YOKAの焚き火台!クッキングファイヤーピット(COOKING FIRE PIT)の使い勝手を詳しくブログで紹介」でした。