「キャンプを始めた頃は、高規格キャンプ場をよく利用していましたが、手軽にキャンプに行きたいということで、最近はよく無料のキャンプ場を利用するようになりました」
無料のキャンプ場は、チェックインやチェックアウトが自由、利用料金がいらないというメリットがあります。
「しかし、無料のキャンプ場は、人が多い・炊事棟やトイレがしっかり管理されていないことなど、いろいろと不便な所やデメリットもあります」
「我が家は、無料のキャンプ場を利用する時、ウォータータンクの20Lを必ず持っていきます」
20Lもあれば、家族4人で、1泊2日なら十分すぎる程の量。
ウォータータンクの20Lを持って行くことで、サイトから炊事棟の距離が遠い時や、炊事棟がなくても対処できます。
「ウォータージャグは、いろいろな種類やメーカーから発売されており、値段が高いものから安いものまで、たくさんあります」
今回、我が家が紹介するのが、値段の安いウォータータンクを購入し、おしゃれにする方法。
ウォータータンクにステッカーを貼ることで、かなりおしゃれになるのでおすすめできます。
「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドから、たくさんの種類のウォータージャグが発売されています」
値段の高いものや安いウォータージャグまで、いろいろとあり、購入する時に迷います。
「今回、我が家が紹介するのが、値段の安いウォータータンクをおしゃれにする方法」
「ウォータータンクがあまり人気がない理由は、見た目がおしゃれではないこと」
ウォータータンクをおしゃれにすれば、手軽に購入でき、使い勝手がいいので、キャンプでかなり使えると思います。
「チャムスのステッカーを、ただ1枚貼ることで、おしゃれに見た目良く変身」
ウォータータンクを購入した際は、見た目がよくおしゃれになるので、ステッカーを貼ることをおすすめします。
ステッカーは、1枚でも十分におしゃれになります。
「ウォータータンクは、コックが付いており、ひねるだけで簡単に水調整が可能」
「蓋が大きいので水が入れやすく、掃除もしやすいです」
パッキンが付いており、水漏れがしません。
「保冷機能がないので、冷たい水が長時間キープできませんが、その分値段設定が安く手軽に購入できます」
「我が家が、ウォータータンクを置く台として使用しているのが、ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴン」
ラジオフライヤーのミニなので、ウォータータンクの台にして、ちょうど良いサイズ。
「ミニラジオフライヤーのリトルレッドワゴンは小さいので、天板をつけるとウォータータンクの台として使用できます」
「折りたたむことはできませんが、大きくはないので、車の積載に邪魔にならず、それ程荷物にもならないと思います」
見た目や雰囲気も良いので、我が家のお気に入りのキャンプアイテム。
ウォータージャグの20Lを購入しようと思ったら、けっこう値段が高くつきます。
手軽な値段におさえようと思うなら、ウォータータンクがおすすめ。
ウォータータンクは、ポリタンクにコックと蓋を付けただけなので、値段設定が安く手軽に購入できます。
購入されたウォータータンクに、ステッカーを貼ることで、かなりおしゃれになるので、ぜひやってみて下さいね。
以上、「おしゃれになる!キャンプで使うウォータータンク20Lを工夫しておしゃれに!詳しくブログで紹介」でした。
以上、「おしゃれになる!キャンプで使うウォータータンク20Lを工夫しておしゃれに!詳しくブログで紹介」でした。