3019110414 (1)








「年間50泊程、キャンプに行く我が家」



一年を通してキャンプをしていると、過ごしやすい季節と、過ごしにくい季節がわかってきます。


FullSizeRender









「1年を通して、最も過ごしやすいのが秋のキャンプ」


寒暖差はありますが、真冬ほど冷え込まず、真夏ほど暑くならないので、割と快適に過ごせます。


FullSizeRender









「暖房器具を使って、重装備をしなくても、手軽にキャンプができるのが秋のキャンプの良い所」


暖房器具がなくても、最悪、焚き火だけの暖でも過ごせます。


2020013008 (5)









1年を通して、春夏秋冬キャンプをしている我が家ですが、他の季節とは違い、秋のキャンプは過ごしやすいので大好きです。


そんな大好きな秋のキャンプ、我が家の楽しみ方を詳しくブログで紹介したいと思います。









2020011652









お気軽にフォローして下さいね^^

Instagram









*タイトル
秋キャンプの楽しみ方や過ごし方



FullSizeRender







焚き火

 
FullSizeRender









「秋キャンプは、冬のキャンプとは違い、冬場ほど気温が下がらないので、重装備する必要もなく、暖房器具も冬場程のこだわりはいりません」


3019122201 (1)









「テント内の暖房は、9月〜10月始めは、カセットガスストーブがあれば暖かく過ごせます」


FullSizeRender









「カセットガスストーブは、カセットボンベ1本あれば3時間ほど使え、簡単手軽に使えます」


いろいろな値段のカセットガスストーブがあるので、選びやすいのが特徴。




我が家は、センゴクアラジンのガスストーブを使用。



3019111701
























「カセットガスコンロで有名なイワタニからも、カセットガスストーブが発売されています」



3019010203 (1)

























「秋の終わりの、10月中旬から11月ぐらいになってくると、電源なしサイトを利用する場合、テント内の暖房は、やはり石油ストーブが必要になってきます」


2020013008 (4)









「石油ストーブは、ホームセンターやネットショッピングでも、手軽に購入できるトヨトミレインボーがあれば十分」


FullSizeRender









「トヨトミレインボーは、灯油を入れっぱなしにして、車に積載したり、持ち運んだりしても、灯油が漏れることはありません」


燃費がいいので、自宅で灯油を満タンにしておけば、1泊2日のキャンプなら、灯油が空になることもありません。




トヨトミレインボーは、手軽に使える石油ストーブなので、おすすめできます。


FullSizeRender

























「テントの外で過ごす場合、真冬とは違い、焚き火だけでも暖が取れます」


春夏秋冬、キャンプをしていますが、最も焚き火がやりやすく、焚き火を楽しめるのが秋のキャンプ。




秋のキャンプは、焚き火が楽しめるので、思う存分、キャンプで焚き火を楽しんで下さい。


3019122201 (5)









「我が家は、ユーコの焚き火台を使用しています」


ユーコの焚き火台は、左右の面がハートの形になっており、女性にもとても人気があります。




本体は、オールステンレスで分厚く丈夫。



3019122201 (6)

3019122201 (2)
























「クイックキャンプの焚火陣幕は、キャンプで使う陣幕で最も売れた商品」


人気があり売れ過ぎている為、タイミングによっては、購入できないことがあります。


2021030302 (9)









「焚火陣幕が人気のある理由は、焚き火をする為の陣幕なので、風から焚き火を守り、焚き火がやりやすい空間をつくってくれます」


2021013001 (7)









「焚火陣幕の素材は、コットン100%になっており、焚き火の火の粉で、ダメージや穴があきにくくなっています」



生地がコットン100%なので触ってみると、かなり分厚さを感じます。





生地が分厚いだけに、丈夫で長く使えるのが、焚火陣幕を購入するメリット。



2020090503 (4)










「高さが70cmあり、焚き火の前に座ると周りを見渡せて、焚き火だけを隠し、風から守ってくれます」



幅が240cmあるので、焚き火台だけではなく、テーブルや台なども、焚火陣幕内に置けます。



2020100302 (5)









「使用する人数は、1人から2人がベストですが、サイドパネルを巻きつけ、それを囲むように座れば、4人家族でも焚き火は大丈夫」



風の影響を受けないので、焚火陣幕があると、炎がかなり安定します。



IMG_9531









「焚き火をする為にある陣幕」



焚火陣幕は、焚き火をする為だけにつくられた陣幕なので、焚き火をするのに便利で、なくてはならない物。





焚火陣幕があると、焚き火をするスペースと区切りができ、こじんまりと焚火陣幕を囲み、焚き火を楽しめます。


2020100302 (2)

























キャンプグリーブの大型反射板



FullSizeRender









「風が強い日は、焚き火がやりにくくなります」


そんな時は、風除けにリフレクターがあると便利。




我が家は、キャンプグリーブの大型リフレクターブラック色を使用。


FullSizeRender

FullSizeRender


FullSizeRender









色が黒色ので反射板としての役目はありませんが、風除け効果がかなりあります」



FullSizeRender

FullSizeRender









「我が家は、人気の幅120×高さ60cmのものを使っています」


FullSizeRender

FullSizeRender

























「我が家が、気温が下がる冬場も含めて、必ず持っていくのがキャンプグリーブの大型反射板」



真冬のキャンプでも、キャンプグリーブの大型反射板があると焚き火だけでも暖が取れます。


FullSizeRender










「焚き火の熱をキャンプグリーブの大型反射板に反射させることで、全ての熱が集中します」


熱を反射させるので、顔が近づけないほどの熱の強さでかなり強力。


FullSizeRender

FullSizeRender









「キャンプグリーブの大型反射板を使うと、真冬の一番気温が下がる朝晩でも焚き火だけで暖がとれるので、春や秋なら暑いくらいの暖かさ」


FullSizeRender









「サイズは、30cm・40cm・50cm・60cm・70cmの5種類の高さがあり、幅120cmは全て同じ」


5種類の高さの内、人気があり売れているのが60cm。




我が家も60cmを使用しており、ぴったりとしたサイズ。



FullSizeRender









「どんな焚き火台とも合い、我が家も使用するファイアグリルともかなり相性がいいです」


FullSizeRender












「収納袋は、600Dの生地を採用しておりかなり丈夫」


FullSizeRender









「付属のOリングで、鍛造ペグなどで固定ができます」


FullSizeRender

FullSizeRender









「キャンプグリーブの大型反射板の素材は、スチール製の板が使われており、亜鉛メッキされているので、耐久性があり錆に強い特徴」


FullSizeRender









「最近は、いろいろなブランドから反射板が販売されていますが、我が家も使用するキャンプグリーブの大型反射板が、一番人気があり売れている商品」


FullSizeRender

FullSizeRender

























鍋料理


2019020401 (4)









「秋キャンプは、昼間とは違い夜になると、気温が下がり肌寒くなってくるので、温かい食べ物が恋しくなってきます」


肌寒くなると、我が家では必ずいっていいほど鍋をします。


2019020401 (6)









「鍋を囲みながら、冷たいビールを飲むのは最高の贅沢」


秋キャンプに、ぜひ鍋をやってみて下さい。


2019020401 (3)









「肌寒い日は、すき焼きも良いと思います」


2020022002 (9)









「ふうふうはぁはぁしながら、食べるすき焼きは、とても美味しいです」


2020022003










「我が家は、鍋・すき焼き・シチュー・煮込み料理などをする時に、ホーロー鍋を使っています」


2019012113 (2)









「我が家のホーロー鍋は、ボンボネールココット22㎝を使用」


2020022002 (1)









 「ボンボネールココットは、イシガキ産業から発売されているホーロー鍋」 


 人気で値段が高い、ル・クルーゼやストウブと違い、7千円程と手軽に購入できるのが良い所。




 持ち運ぶとどうしても、落として割れたり欠けたりするリスクが発生します。


 ボンボネールココットの値段は7千円程なので、例え落として割れたり欠けたりしても、ショックは少なくて済むと思います。 


2019012111 (5)









「料理の出来具合は、ル・クルーゼやストウブと変わらないので、値段が安く気軽にキャンプに持っていけるボンボネールココットで十分」


2019012111 (10)









「ホーロー鍋は蓋が重く密閉性があるので、ダッチオーブンで作る料理の仕上がりと一緒になります」


2020022002 (4)









「我が家が使用しているボンボネールココットも蓋が重く密閉性があり、特に煮込み料理では肉や野菜がやわらかく、おいしく仕上がります」 


2020022002 (5)
























「景色を見ながら食べる鍋は、とても雰囲気が良く最高」


よく冷えたビールと一緒に食べると、より美味しくいただけます。


2020061802 (1)





 





紅葉


2016121212










「目をつぶって秋を想像すると、多くの方は、紅葉が目に浮かぶと思います」


紅葉を見ながら、キャンプをするのは最高の贅沢。




我が家は、秋になると、紅葉がみれるキャンプ場に行き、ゆったりと過ごしています。


2015120923









「夜もお酒を飲みながら、奥さんとゆったりと過ごしています」


紅葉がきれいなので雰囲気がよく、他の季節とは違い、景色を楽しめるのが秋のキャンプ。


FullSizeRender










テント内でコタツ


2020013009 (2)









「秋のキャンプで、よくするのがこたつ」


真冬のキャンプとは違い、それほど冷え込まないので、キャンプでこたつが楽しめます。




こたつで、ごろごろしながら、お酒を飲みゆったりと過ごすのは最高の贅沢。


2020013009 (4)









「コタツの中は、湯たんぽを使用しています」


2020013009 (5)









「我が家が使用しているのが、マルカの湯たんぽ3.5Lで、金属製なので直火が可能」 


直火可能な湯たんぽは、水を入れて、そのままカセットコンロや石油ストーブにかけられます。


3019081801 (2)









「湯たんぽがあると、寒い時にも安心で、朝まで暖かく快適に就寝できます」


マルカの湯たんぽ3.5Lの良い所は、寝る前に湯たんぽをセットすると、容量が3.5Lもあるので朝まで温かさが続きます。 


容量が3.5Lもあるので、なかなか冷めないのが大きなメリット。 




朝まで暖かく快適に寝ることができるので、寒い時期のキャンプは、湯たんぽが我が家の必需品。


3019081801 (1)
























温泉


2018081853









「秋キャンプの楽しみ方は、いろいろとありますが、温泉も秋キャンプの楽しみ」


肌寒いので、ゆったりと湯船に浸かれる露天風呂があると最高です。




露天風呂があれば、星や夜景をみながら、ゆったりとお風呂が入れ、普段の疲れが取れます。


2018081857









「キャンプと温泉はセットのようなもので、我が家はキャンプ場の近くに温泉があると、必ずと言っていいほど温泉にいきます」


秋のキャンプに行かれるなら、ぜひ温泉が近くにあるキャンプ場を選んでみて下さいね。


2018081855











まとめ


FullSizeRender









秋キャンプは、1年を通して、最も過ごしやすい季節。


真冬ほど冷え込まず、真夏ほど暑くならないので、割と快適に過ごせます。


ただ、寒暖差があるので、昼間の気温だけではなく、夜の気温にも注意しておいて下さいね。


以上、「年間50泊行く我が家が秋キャンプの楽しみ方や過ごし方を徹底的にブログで紹介」でした。



アウトドア最安値はこちら!(ナチュラム)Check!





 






 キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check! 


 アウトドア人気ランキング(楽天)Check! 































このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック