
「我が家が保有しているノルディスク製品は、アスガルド・ユドゥン・アルフェイム」
アルフェイムはワンポールテントなので、ペグを打つ本数は多いですが設営がとても簡単。
ペグダウンをして、ポールを立てるだけで設営ができます。

「数年前は人気があり、当時はキャンプ場でもアルフェイムをよく見かけることがありました」
しかし、人気が下降気味になり、インスタグラムやキャンプ場で見かけることが少なくなりました。
最近は少し変わってきて、インスタグラムでもアルフェイムを見かけるようになってきたので、人気が少しずつ戻ってきたような感じがします。

今回は、ノルディスクの代表的なテント、アルフェイムを詳しくブログで紹介したいと思います。
アルフェイムを購入予定の方は、ぜひ参考にして下さいね。

お気軽にフォローして下さいね^^


アルフェイムを購入予定の方は、ぜひ参考にして下さいね。

お気軽にフォローして下さいね^^

*タイトル
ノルディスクのアルフェイムは夏と冬快適に使えるのか?

「ノルディスクのテントを購入するにあたり迷うのが、テントの種類だと思います」
ノルディスクの代表的なテントと言えば、ユドゥン・アスガルド・アルフェイム。
どれも違った形と大きさで、使い勝手がそれぞれ違うと思います。

ユドゥン

「昔懐かしい形をしており、見かけがとても上品でかわいらしいテント」
サイズが260×210×150㎝なので、3人で使用するのにベストなサイズですが、荷物を入れなければ4人でも就寝できます。
「お座敷スタイルで過ごすと、ちょうどいい感じ」
ユドゥンの良い所は、値段がそれ程高くはないので、手軽に購入できること。
ユドゥンの良い所は、値段がそれ程高くはないので、手軽に購入できること。
ユドゥンを使う場合は、別に荷物を置くタープがあった方が便利。
我が家は、ノルディスクのユドゥンを保有しています。



「我が家も愛用しているアスガルド」
我が家は、ノルディスクのユドゥンを保有しています。
ユドゥン:
カラー:ナチュラル
素材:本体: ポリエステル65%、コットン35%・床: 150Dオクスフォード ポリエステル/
ポール: スチール/ ペグ: スチール
サイズ:260 × 210 × 150cm(収納サイズ: 62 × 27cm)
重量: 13kg
カラー:ナチュラル
素材:本体: ポリエステル65%、コットン35%・床: 150Dオクスフォード ポリエステル/
ポール: スチール/ ペグ: スチール
サイズ:260 × 210 × 150cm(収納サイズ: 62 × 27cm)
重量: 13kg


アスガルド

「我が家も愛用しているアスガルド」
サイズが400×375×250cmあるので、家族で使用しても窮屈感がありません。
高さが250cmあるのも、アスガルド12.6の良い所。
高さもあるので、圧迫感がありません。


「アルフェイムは、他のノルディスクのテントより高さがあるので圧迫感がなく、スタイリッシュでかっこいいテントだと思います」
アスガルド12.6:
快適人数:6人(別売のインナーキャビンを使用した場合は2~3人)
サイズ:400×375×250cm
素材:Technical Cotton(ポリエステル65%、コットン35%
床:別売のzip-in floorあり
耐水性:アウターテント 350mm、床100%防水
重量:16kg
収納サイズ:114×37cm
快適人数:6人(別売のインナーキャビンを使用した場合は2~3人)
サイズ:400×375×250cm
素材:Technical Cotton(ポリエステル65%、コットン35%
床:別売のzip-in floorあり
耐水性:アウターテント 350mm、床100%防水
重量:16kg
収納サイズ:114×37cm

アルフェイム

「アルフェイムは、他のノルディスクのテントより高さがあるので圧迫感がなく、スタイリッシュでかっこいいテントだと思います」
アルフェイムは、アスガルドやユドゥンより、使っている方が少ないので、あまり人とかぶらないのも良いところ。


アルフェイムのサイズ
19.6が500 x 500 x 350 cm (高さ 350cm)
12.6が400 x 400 x 270 cm (高さ 275cm)
19.6が500 x 500 x 350 cm (高さ 350cm)
12.6が400 x 400 x 270 cm (高さ 275cm)
「アルフェイムには、12.6と19.6の2種類のサイズがあります」
購入する時、どちらを選んだらいいか迷われると思います。

「ワンポールテントのデメリットは、デッドスペースが多い所」
アルフェイム12.6は、サイズが400×400で高さが270cmありますが、家族で使用されるなら圧迫感があり狭いです。
我が家も使用しているアルフェイム19.6の方が、サイズが大きく高さもあるので、デッドスペースがあっても、圧迫感がなく広く使えます。

「購入されるならアルフェイム12.6より、広く使える19.6の方が絶対おすすめ」

「アルフェイムは、出入り口が1ヶ所と上部にメッシュになるベンチレーションしかなく、メッシュになる部分が極端に少ない為に、夏場の使用はおすすめできません」

「天井部分は開閉でき、メッシュが付いています」

「アルフェイムは、夏以外の季節なら快適に過ごせます」
特に冬場は、ポリコットン生地の為に結露が少なく、幕質が分厚いので暖房器具で暖めた温かい空気が外に逃げにくいです。
「アルフェイムは、他のメーカーのポリコットン生地より、幕質が分厚くしっかりとしているので、長く使うことができます」


「寒い季節は、アルフェイムの中に温かいラグを敷いてゆったりとキャンプをするのも良いと思います」


「寒い季節は、アルフェイムの中に温かいラグを敷いてゆったりとキャンプをするのも良いと思います」
高さがあるので圧迫感がなく、長時間いても快適。



最近は、アスガルドやユドゥンを見かけることが多いですが、改めて見るとアルフェイムもいい幕だと思います。
ワンポールなので設営もしやすく、高さがあるので存在感もあります。


まとめ

最近は、アスガルドやユドゥンを見かけることが多いですが、改めて見るとアルフェイムもいい幕だと思います。
ワンポールなので設営もしやすく、高さがあるので存在感もあります。
夏以外の季節は、とても居心地のいいテントだと思います。
以上、「ノルディスクのアルフェイムは夏と冬使えるのか?詳しくブログで紹介」でした。
アウトドア最安値はこちら!(ナチュラム)Check!
キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check!
アウトドア人気ランキング(楽天)
Check!
以上、「ノルディスクのアルフェイムは夏と冬使えるのか?詳しくブログで紹介」でした。
アウトドア最安値はこちら!(ナチュラム)Check!
キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check!
アウトドア人気ランキング(楽天)