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「週末は、ほぼキャンプに行っている我が家ですが、たまに用事が入ることがあり、そんな時はキャンプからデイキャンプに変更します」


タープと簡単なテントを持って行けば、キャンプ気分がかなり味わえます。


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「デイキャンプは、キャンプと違って気軽に行けるのがメリット」


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「デイキャンプで利用してみて、気に入ったら次回はキャンプで行くこともあります」


設備が整っていないキャンプ場など、泊まるのが難しいという場所でも、いざ行ってみると以外に気に入ることもあります。




そういうキャンプ場は、デイキャンプで一度利用した方が良いです。


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「宿泊をしないので、荷物は最小限で済みます」


シュラフ・寝具・テント・着替えなど、宿泊する荷物がいらないので、車にスペースができます。


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クーラーボックスも長時間使用しないので、ハードクーラーではなくソフトクーラーでも十分。


我が家は、シアトルスポーツのソフトクーラーを使用。


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「ソフトクーラーで流行っているのが、アメリカ発のブランドAOクーラーズ」



AOクーラーの人気がある理由は、サイズや色のバリエーションが多いこと。





見た目がかっこいいのも、人気がある理由



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「これからキャンプを始められる方など、最小限の荷物でデイキャンプができます」


ただ、デイキャンプに行く時は、オープンタープや簡単タープなどの日よけになるものは必ず必要。


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今回は、デイキャンプにタープは必要あるのかを、詳しくブログで紹介したいと思います。










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*タイトル
デイキャンプはタープが必要!必ず持っていくことをおすすめします


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日よけと雨対策


「デイキャンプをするのは昼間なので、日除け対策は必ず必要」


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「林間サイトなど、木陰が確保できる場所でも、日除けタープは必要」


初めていくキャンプ場など、木陰があるかどうかわからない場合は、必ず日除けタープを持参して下さい。


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「林間サイトの場合でも、夕立など急な雨が降る場合もあります」


タープがないと、荷物が濡れてしまいます。


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「特に夏場は日よけだけではなく、急な雨対策にタープは必要」


我が家も急な雨が心配な時は、木陰でも必ずタープを張ります。


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デイキャンプの場所



「タープを張ることで、自分のスペースを確保できます」


人が少ない時は良いですが、キャンプに来られている方が多いと、すぐ横にタープなどを張られたりします。




近くに来られると、やはりプライベート感がなくなります。


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「オープンタープを張ると、すぐ近くにタープを張ることができないので、場所のゆとりができます」


デイキャンプをゆったりと過ごすなら、タープがあった方が便利。


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キャンプ感


「タープや簡単なテントを張ることで、キャンプ感を味わえます」


キャンプに行きたいけど、行く時間がなかったり用事があって行けない時は、タープやテントを張ることで、キャンプに行った気分になれます。


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「朝早く入り、夕方までタープを張って楽しむ」


デイキャンプでもキャンプ感を、思いっきり楽しめると思います。


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「タープは、シェルタータイプより設営が楽なオープンタープの方がおすすめ」


ただ、寒い日や風が強い時は、風よけにもなるシェルターの方が良いと思います。




その日の状態によって、使い分けて下さいね。


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「日除けタープは、ポリコットンタープが絶対おすすめ」


ポリコットンタープは、ポリエステルとコットンが混ざった素材。




タープにコットンが混ざっているので、生地に厚みがあります。


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「我が家は、ポリコットン素材のタトンカタープ1TCを保有」


タトンカタープ1TCは軽量のポリコットンタープで、しっかりと濃い影をつくり遮光性が高いです。











「我が家がおすすめするのは、ビジョンピークスから発売されているファイアプレイスTCレクタタープ」


ファイアプレイスTCレクタタープは、値段が2万円程で購入できるので、とてもお手軽。




ポリコットン素材がかなり分厚いので、しっかりとした濃い影をつくり夏場はかなり涼しいです。



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まとめ


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デイキャンプに行く場合は、タープを持参した方が安心感があります。急な雨や日よけにもなるので、あると心強いです。


デイキャンプなので、簡単に済ませたいと思われるかもしれませんが、ぜひタープを持って行かれることをおすすめします。


簡単タープでも良いとは思いますが、雰囲気があるのはオープンタープですね!ビシッと張るとかっこいいです。

以上、「デイキャンプはタープは必要!必ず持っていくことをおすすめします」でした。










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