
「数年前、インスタグラムで爆発的に流行っていたコールマンのルミエールランタンですが、最近はキャンプの定番アイテムになり、特におしゃれなキャンパーの方は必ずといっていい程持っておられます」

「ルミエールランタンの人気がある理由は、燃料がガスなので手軽に使え、ガラスのホヤを装着するだけで簡単に点火ができます」
面倒が全くかかならないというのも、ルミエールランタンの良い所。
ルミエールランタンが1つあるとサイトのワンポイントになり、サイトのおしゃれ度がアップします。




「夜は明るいLEDランタンを消して、ルミエールランタンだけ」
明るいランタンがないと周りを照らしてくれないので不便に感じるかもしれませんが、雰囲気を楽しむのにちょうど良い感じ。
夕食は明るい時に済ませ、夜はルミエールランタンをつけて、お酒を楽しんでいます。

今回は、我が家が必ずキャンプに持って行くキャンプの定番アイテム、コールマンから発売されているルミエールランタンを詳しくブログで紹介します。

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*タイトル
ルミエールランタン

「我が家が使っているのが、ルミエールランタンのインディゴレーベル」

「インディゴレーベルは、ノーマルのルミエールランタンと違い、ガラスのホヤの部分に模様があるのが特徴」
ガラスのホヤ部分の他は、ノーマルのルミエールランタンと違いはありませんが、値段が数千円程高くなります。

「ルミエールランタンのインディゴは、ノーマルのルミエールランタンに比べて見た目がとてもおしゃれ」
それぞれに好みや好き嫌いはあると思いますが、どうせ購入をされるならノーマルタイプのルミエールランタンよりインディゴの方がおすすめだと思います。

使い方

「ルミエールランタンは、ホヤの部分がガラスなので、大事に取り扱わないと割れるおそれがあります」
ただ、ケースが付いてくるので持ち運びに割れる可能性は、ほぼありません。
ケースから出して、ガス缶に装着や取り外す時に割れる可能性があるので、ケースから出す時は取扱いに十分に注意して下さい。

「ルミエールランタンの燃料は、OD缶を使用」
メーカーはコールマンのOD缶を推奨していますが、OD缶の規格は統一されているので、どのメーカーのOD缶を使用しても使えます。
我が家はネットショップで値段が安かった、スノーピークのOD缶を使用しています。

「我が家はルミエールランタンのガス缶に、レザーカバーを取り付けています」
OD缶カバーを付けることでの効果は特に何もありませんが、見た目や雰囲気ががらりとかわります。
OD缶カバーを付けると付けないとでは全く雰囲気が違ってくるので、おしゃれなルミエールランタンに変えるなら絶対に、OD缶カバーを買われることをおすすめします。


「ルミエールランタンの取り付け方は、OD缶にホヤを装着して、ガス栓のつまみを時計回りと逆の方向に回すとガスが出ます」


「ガスが出たらチャッカマンで火をつけるだけなので、点火するにとても簡単」
着火はライターで火をつけるのは難しいので、チャッカマンを使用した方が良いと思います。
我が家はチャッカマンのかわりに、ガスが補充できるSOTOのスライドガストーチを使用しています。


「炎の調整は、下記の写真で写っているガス栓のつまみの+-でおこないます」

「ガス栓のつまみを+方向にひねり、チャッカマンで火をつけて点火。-方向に回し切ると消化します」



「ルミエールランタンの炎は揺れるので、眺めているだけでとても癒されます」
我が家は、設営してすぐにルミエールランタンをつけます。
夜のルミエールランタンも良いと思いますが、明るい時につけても雰囲気はバツグン。

明るさ

「ルミエールランタンは、周りを照らす明るさはなく、本を読んだり食事をしたりはできません」
明るさを求めるのでなく、雰囲気を楽しむランタン。
我が家はお酒を飲みながら、キャンプで雰囲気を楽しみたい時にルミエールランタンを使っています。

まとめ

ルミエールランタンは、オイルランタンや灯油ランタンに比べて取扱いがとても楽で、ガス缶を使用するので安全というのも良い所。
揺らぐ炎にとても癒され、見ているだけで雰囲気を楽しめます。
購入するかどうか迷っておられる方は、ぜび買われることをおすすめしたいと思うキャンプアイテム。
ルミエールランタンを購入する際は、一緒にOD缶カバーもおすすめします。
以上、「4年間ルミエールランタンとルミエールランタンカバーを使用し続けている理由と使い方を詳しくブログで紹介。明るさも徹底レビュー」でした。
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