「我が家が使用しているガスランタンで特に気に入っているのが、コールマンから発売されているルミエールランタン」
ルミエールランタンはとても人気があり、使っておられる方がかなり多いランタン。
「ルミエールランタンの魅力は、マントルを使うことがないので、手軽に使用できること」
ガスをひねって、チャッカマンで火をつけるだけで灯せます。
「それ程明るくないので、メインのランタンには使えませんが、雰囲気を楽しむのには最高のランタン」
我が家はメインの明るいランタンを消して、夜はルミエールランタンをつけて、雰囲気を楽しんでいます。
「燃料はOD缶を使用していて、OD缶の規格は統一されているので、どのメーカーを使っても大丈夫」
ルミエールランタンはコールマンですが、スノーピークのOD缶を使っています。
ルミエールランタンは、OD缶カバーつけることで、おしゃれな雰囲気に変身します。
ルミエールランタンやリトルランプ ノクターンと、レザーのOD缶カバーとの相性はかなり良くおすすめ。
今回は、我が家が4年間使用しているOcho Camp (オーチョ キャンプ)のOD缶のレザーカバーを詳しく紹介したいと思います。
*タイトル
OD缶のレザーカバーに絶対おすすめ!4年間使用しているOcho Camp (オーチョ キャンプ)はとてもおしゃれなOD缶カバー
「我が家が購入したのが牛革のOD缶のカバーで、Ocho Camp (オーチョ キャンプ)というメーカーのOD缶カバー」
Ocho Camp (オーチョ キャンプ)は四国の高知でできたブランドで、大量生産はせず職人さんが1つ1つ手作りされていて、こだわり抜かれた上質なアイテムを提供されています。
「値段が8000円程して、それ程安くはありませんが、しっかりしたつくりでとても丈夫」
縫い目もきっちりとしていて、4年間使用していますが問題はなく、使えば使うほどよい味を出しています。
「4年間使用すると革が良い感じにやわらかくなり、革の色が濃く変わってきて雰囲気がよくなります」
使い方
「カバーは中が空洞になっているので、OD缶の上にかぶせるだけで簡単に装着できます」
「ルミエールランタンやリトルランプ ノクターンを使用されている方は、ほやを装着するだけでOK」
「チャッカマンなどで、火をつけたら点火」
「我が家は設営をしてすぐにルミエールランタンをつけ、ランタンを眺めながらのキャンプはとても癒されます」
まとめ
Ocho Camp (オーチョ キャンプ)のレザーカバーは、しっかりしたつくりで丈夫なので、かなりおすすめ。
レザーは使えば使うほど変わっていき、いい味が出てきて雰囲気がよくなってきます。
長く使っていこうと思ったら、絶対レザーのOD缶のカバーが良いと思います。
特に、ルミエールランタンやリトルランプ ノクターンを保有の方は相性がよく、雰囲気が良いランタンに変身します。
以上、「OD缶のレザーカバーに絶対おすすめ!4年間使用しているOcho Camp (オーチョ キャンプ)はとてもおしゃれなOD缶カバー」
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