
「年間50泊ほど、キャンプに行く我が家」
真夏の暑い時期から真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

「1年で最も過ごしにくいのが、夏のキャンプ」
平地だと夜も気温が下がらず、熱帯夜か続きます。

「夏キャンプは、標高の高いキャンプ場がおすすめ」
100m標高が上がると、0.6度気温が下がります。

「1年で最も過ごしやすいのが、春や秋のキャンプ」
春や秋は真夏ほど気温が上がらず、真冬ほど気温が下がらないので、重装備をしなくても大丈夫。

「1年で最も楽しめるのが、秋のキャンプ」
焚き火だけでも暖が取れるので、焚き火好きにらたまらない季節。
それに、秋は食べ物が美味しい季節。

今回我が家は、秋キャンプでさんまを焼きました。

*タイトル
キャンプでさんまの塩焼き!焼き方を詳しくブログで紹介
「我が家は、キャンプでさんまを焼くのに、イワタニの炉ばた焼器炙りやを使用」

「炉ばた焼器炙りやは網焼きなので、ヘルシーに美味しく肉や魚を焼くことが可能」
手羽先・ホルモン・フランクフルトなども、美味しく焼けます。
「炭を使わず、カセットボンベ1本で網焼きができるのでとてもお手軽」
「火の強さは、つまみで調整できるので、超弱火から強火まで、自分好みの火加減に調整できます」
「魚を焼きたい時は弱火にし、中までじっくりと焼くことができます」
「炉ばた焼器炙りやは、簡単に分解することが可能」
使用後は簡単に分解ができるので、きれいに掃除をすることができます。
「網や汁受けなど、洗剤て洗えるところもありますが、炉ばた焼器炙りや本体は、洗うことはできません」
「レンジまわりのルックなどを、シュッと振りかけて、キッチンペーパーなどでサッと本体を拭くと、簡単に油汚れが取れます」

さんまの塩焼き

「網焼きで何もしないで焼くと、さんまが焦げつきます」
網に皮がくっついて、さんまが上手に焼けないんですね。

「我が家が、網焼きでさんまを焼く時、必ずおこなうことは、ポッカレモンを塗り網を温めること」

さんまを上手に焼く方法

「ポッカレモンを、網にまんべんなく塗ります」
我が家は、キッチンペーパーにポッカレモンを含ませて網に塗りました。


「網を空焼きし、網を温めます」

「ポッカレモンを塗り温めた網は、さんまの皮がくっつかず、上手に焼くことが可能」
さんまの両面を焼いて、いい色になったら出来上がり。


「大根おろしと、醤油をかけて食べます」



「自宅でさんまを焼くと、匂いや煙が気になります」
キャンプだと、気兼ねなくさんまが焼けるので、キャンプでさんまはおすすめ。

「炭だと焼く温度が難しいので、すぐに焦げ付いたりしますが、炉ばた焼器炙りやは火の調整が簡単にできます」
炉ばた焼器炙りやがあれば、さんまを上手に焼くことが可能。

まとめ

キャンプの楽しみは、いろいろとあります。
我が家は、美味しいものを食べながら夫婦でゆったりとお酒を飲むのが楽しみ。
今回は、秋の楽しみ、さんまを焼いて食べました。
ちょっとした工夫をすると、さんまが上手に焼けるので、ぜひ試してみてくださいね。
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