
「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期から真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

「子供が小さかった頃は、家族でキャンプに行くことが多かった我が家ですが、最近は夫婦でキャンプに行くことがほとんど」
夫婦で仲良く、キャンプに行っています。

「キャンプの楽しみは、人それぞれにいろいろとあると思います」
我が家は、自分の好みの簡単な料理や、ビールに合うおつまみを作り、夫婦でゆったりとお酒を飲むことがキャンプの楽しみ。


「普段と違った、過ごし方ができるのもキャンプをする楽しみ」

そんな、デュオキャンプメインで行く我が家が、おすすめするデュオキャンプのタープを、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
デュオキャンプのタープ

「キャンプをするのにタープは必ず必要で、サイトに日陰がなく暑い季節は、タープがとても重要」
テントを張られるのなら、四隅にフレームのある簡単タープより、オープンタープを使用する方が、キャンプ感が上がります。
オープンタープは、いろいろなバリエーションができ、使い勝手もよいと思います。


「オープンタープには、大まかに言うと、ヘキサタープとレクタタープの2種類があり、どちら共に売れています」
ヘキサタープは6角形で、レクタタープは長方形の形をしたオープンタープ。

「どちら共に人気がありますが、我が家はヘキサタープよりレクタタープの方が良いと思います」
レクタタープの方が、幕の面積が大きいので、広く影がつくれます。

「オープンタープの大きさは、小さなタープから大きなタープまで、いろいろとあると思います」

「デュオキャンプだと小さなタープ、ファミリーキャンプだと大きなタープが使いやすいと、一般的に思われがち」
デュオキャンプは、小さなタープを使うのではなく、ファミリーで使うような大きなタープを使用して下さい。

「太陽が真上にある時は、影の位置がそのまま真下ですが、太陽の位置が東や西に傾くと、影の位置も変わってきます」
太陽の位置で影も変わってくるので、日陰を大きく取ろうと思ったら、小さなタープより大きなタープの方が便利。

「雨が降った時など、タープが大きいと雨が入りにくいです」
特に風が強い時は、雨が横殴りになることが多いので、タープが小さいと、置いてある荷物が濡れてしまう可能性があります。
大は小を兼ねるといいますが、デュオキャンプでも、小さなタープより大きなタープの方がおすすめ。

「我が家は、425×445cmあるタトンカタープ1TCを使用」
サイズが425×445cmあるので、大きさは十分。

「天気が良い晴れの日から、天気が悪い雨の日まで、サイトを快適にしてくれます」
タトンカタープ1TCの素材は、ポリコットン製になっており、遮光性が高いので影が濃くなるのが特徴。
素材がポリエステル製のタープより、ポリコットンタープの方が、日差しのきつい季節は特に重宝します。

「タトンカタープは、我が家が長年使用してきたタープで、2021年にリニューアルし、新しいタトンカタープに生まれ代わりました」
従来のタトンカタープより軽量になり、遮光性が高く使いやすいです。
軽量ポリコットンながら、遮光性が高く影が濃いので日差しの強い日でも快適。

「リニューアルしたタトンカタープは、色がサンドベージュになり、とてもかっこいいです」
他のポリコットンタープより、生地に布感が強く肌触りがいいのが特徴

「タトンカタープ1TCは、年間50泊キャンプに行く我が家が、おすすめするポリコットンタープ」

「ビジョンピークスから発売されている、ファイアプレイスTCレクタタープもポリコットンタープで、生地が分厚く遮光性が高いのが特徴」

まとめ

デュオキャンプは、ファミリーキャンプとは違い、小さなタープでよいと思われがちですが、小さなタープだと使い勝手が悪いです。
デュオキャンプでも、ある程度、大きなタープを使用してください。
大きなタープを使用することで、どんな天候でも対処できます。
タトンカタープは、ある程度の大きさがあり、我が家が使用している我が家のおすすめのタープです。
以上、「デュオキャンプのタープ!2人で使うにはベストなタープだと思います」でした。
大きなタープを使用することで、どんな天候でも対処できます。
タトンカタープは、ある程度の大きさがあり、我が家が使用している我が家のおすすめのタープです。
以上、「デュオキャンプのタープ!2人で使うにはベストなタープだと思います」でした。
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