2018071101








「ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは、コールマンとナチュラムの限定モデル」


FullSizeRender








「限定モデルだからこそ限定カラー」


通常販売されている、ラウンドスクリーン2ルームハウスは、緑を基調にした色。



スタートパッケージは、オリーブ×コヨーテになっています。


2018071101




緑色→どこにでもあるような色で、コールマンの代表的な色

オリーブ×コヨーテ→派手過ぎず地味すぎず、人とは違った色でかぶらない








どうせ購入するなら、人と被らないテントの方がいいと思います。


今回は家族で使用ができるラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージを詳しく紹介したいと思います。


2ルームテントを考えておられる方は、ぜひ参考にしてくださいね!








2020011652





*タイトル
ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージはコスパがいい2ルームテント

2018071102






「ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは、コスパが良く使い勝手がいい2ルームテント!我が家がおすすめする理由は下記の通り



複数当てはまるなら、おすすめテントだと思います!
 
FullSizeRender




年に数泊しかキャンプに行かないので、それ程お金をかけたくない

人となるべく違ったものが欲しい

家族で使いたいので、2ルームテントがいい

スクリーンタープとテントを張るのは面倒くさい

冬キャンプは、やらない

コスパのいいテントが欲しい

安心したメーカーがいい










なるべくならお金をかけたくない


「小川テントやスノーピークなど、上を見ると高価なテントはいくらでもあります」



年間数泊しかキャンプに行かないのに、それ程お金をかけたくない。


FullSizeRender








「年間数泊なら、コスパに優れているコールマンのテントがおすすめ」



コールマンのテントは、我が家も保有していますが、値段の割にはしっかりとした幕。



高価なテントに比べたら幕の質は劣りますが、使用してみて何の問題もありません。


2018071114










人と違ったものが欲しい


「ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは付属品が付いていて、限定モデルなので色が違っています


2018071104








「通常のラウンドスクリーンは、色が緑になっており、コールマンの代表的なカラー」



一方、スタート
パッケージは、オリーブ×コヨーテのオリジナルカラー



どうせ購入するなら、人とは違うテントの方が、被らないので良いと思います。


FullSizeRender











2ルームテントを家族で使用したい


「2ルームのインナーテント部分が、約320×230×170(h)cm」


荷物を入れて、4人家族だと少し狭くなってしまいます。荷物をインナーテントに入れなければ、4人家族全員で使用しても問題はありません。




家族3人だと、らくらく使うことができます

2018071113






「スクリーンタープ側は、約340×295×210(h)cm」


幕を締め切って、ハイスタイルは少々窮屈かもしれません。



昼間はキャノピーを伸ばして広く使い、夜は荷物をキャノピーに置いておくと、締め切っても広く使うことができます。


2018071103










設営簡単


「ラウンドスクリーン2ルームハウス は、ワンポールテントに比べると、設営は大変かもしれません



ですが、ワンポールも夏場使用する場合は、オープンタープを張らなければいけないので、結構大変。



スクリーンタープとドーム型テントの場合も、両方張るの結構時間がかかってしまいます。



ラウンドスクリーン2ルームなら、1張でOK!慣れるとペグ打ちまでは、30分程度で設営が可能。


2018071105








「ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは、コツをつかめば簡単に設営が可能」



FullSizeRender










冬キャンプには向かない


「ラウンドスクリーン2ルームハウスは、スクリーンタープの方はスカートがついていますが、テント側にはスカートがない



フライシートの下の部分と地面との隙間が、10cm以上空きます。そこから隙間風が入ってくるので、風が強く温度が下がる冬場は、結構寒い。



スクリーンタープ側は、スカートがあるに残念です。


2018071106






ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは冬以外の季節、春、夏、秋の3シーズンテント


冬キャンプをされないなら、ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージが、おすすめですね!


FullSizeRender











コスパがいい


「テントとスクリーンタープ、両方購入すると、結構お金がかかってしまいます」



ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは、1張りで済むので非常にコスパがいい。



スタートパッケージには、キャノピーポール×2、専用インナーマット、専用グランドシートがついているので、とてもお得。


スタートパッケージに付属しているポールは、赤色になっています。
2018071110
2018071103








「インナーテントは、雨の日でも濡れにくい吊り下げ式」

2018071108
2018071111






「トップベンチレーションで結露を軽減」
2018071107
2018071109






「電気コードや延長コードをファスナーひとつで開け閉めができる」



2018071112










安心できるコールマン製


「日本で一番売れているテントと言えば、コールマン



使っておられる方が多いということは、それだけ使い勝手が良いということ。



最近は海外製の高級テントや、日本メーカーでも価格が高い小川テントやスノーピークなどのテントメーカーがあります。


キャンプを年に数回しかやらないのに、そんな高いテントはいらないと思います。

FullSizeRender









「コールマンなら、幕質も悪くなくコスパがいいので、超おすすめ」


その中でもラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージは、特にコストパフォーマンスが良いので、お安く買えます。



家族で使用するなら、とても使いやすいテントだと思いますね!



FullSizeRender









 







以上、「ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージはコスパがいい2ルームテント」でした。






キャンプ用品セールCheck!
(ナチュラム)
 











キャンプ用品セール
Check!
(amazon)

























キャンプ用品セールCheck!
(楽天)
















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック