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「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドから、たくさんの種類のキャンプアイテムが発売されています」



キャンプで使うテントも同じで、たくさんあり過ぎて、どの形のどのメーカーのテントを購入したらいいか、迷われると思います。


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「購入するのに迷ったら、ロングヒット商品を選ぶのもひとつの方法」



今回紹介するノルディスクのアスガルドは、昔から形が変わらない人気のテント。


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「昔から変わらないということは大きなことで、モデルチェンジしたり廃盤になったりすると、型落ちをしてしまい古臭さを感じて、結局使わなくなってしまいます」


せっかく購入した数十万するテントが、廃盤になり型落ちしてしまうと、もったいない気持ちになります。




ノルディスクのテントは、アスガルドも含め、モデルチェンジや廃盤になることが少ないので、長く使用できます。


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今回は、我が家も使用するアスガルドの特徴や、グランドシートをどんなものを使ったらいいのかを、詳しくブログで紹介したいと思います。









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*タイトル
アスガルドのグランドシートはこれしかない!サイズの選び方も詳しくブログで紹介


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「ノルディスクのテントを購入するメリットは、テントがモデルチェンジや廃盤になることが少ないので、長く使用できること」



せっかく購入した高価なテントが、モデルチェンジや廃盤になってしまうと、型落ちになってしまい、古臭さを感じて、結局は使わなくなります。




我が家も、廃盤になったテントを何個か保有してますが、まだ使えるのに古臭さを感じて使わなくなっています。


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「ノルディスクのテントは、モデルチェンジや廃盤が少ないので、値段は高いですが、購入すると長く使えるメリットがあります」


今回紹介するアスガルドも、昔から形が変わっていません。


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「最近は、ポリコットンブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドから、ポリコットン素材のテントが発売されています」


我が家も数種類のポリコットンテントを保有してますが、アスガルドが一番生地が分厚く丈夫。


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「アスガルドは、ポリコットン製の生地で、分厚く丈夫でしっかりとしたつくりなので、長く使用できます」



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アスガルドのサイズ


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「アスガルドはミニサイズの除き、7.1・12.6・19.6の3種類のサイズがあります」



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「アスガルド7.1は、300×265×h200cmのサイズになっており、荷物を入れて2人でゆったり使用できます」


我が家も、保有しています。


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アスガルド7.1:

定員:1~3人

本体サイズ:300x265x200cm

収納サイズ:97x30cm

重量:15.5kg

素材:

●テクニカルコットン/ コットン35%、ポリエステル65%(
フライシート)

●150Dターポリン(
フロア)

耐水圧:

350mm(フライシート)

100%防水(フロア)

 
ペグ:スチール製V型17本

ポール:スチール製2本





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「アスガルド12.6は、400×375×h250cmのサイズで、4人家族で荷物を入れて使用できます」


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アスガルド12.6:

本体サイズ:400x375x高さ250cm

収納サイズ:
95x30cm 

重量:
21kg

素材(フライシート):


テクニカルコットン/ コットン35%、ポリエステル65%

耐水圧(フライシート):350mm

ペグ:
スチール製V型26本

ポール:
スチール製2本




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「アスガルド19.6は、500×470×h300cmのサイズになっており、4人家族で荷物を入れてゆったり、4人以上の人数でも使用できます」


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アスガルド19.6:

本体サイズ:
500x470x高さ300㎝

収納サイズ:
116x42cm

重量:20kg

素材(フライシート):

テクニカルコットン/ コットン35%ポリエステル 65%

耐水圧:
350mm

ペグスチール製:V型27本

ポールスチール製:2本

























アスガルドのグランドシート


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「アスガルド専用のグランドシートは、ノルディスクのメーカーから販売されていません」



もし純正のグランドシートが発売されていても、値段が高いと思うので、なかなか購入しにくいと思います。




グランドシートが、メーカーから発売されていないので、かわりになるものを用意しなければいけません。


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「グランドシートなしで使用している方はおられないとは思いますが、必ずボトムの下はグランドシートを敷いて下さい」



グランドシートを敷がないと、ボトムが痛んでしまいます。




我が家は、アスガルドのグランドシートにシルバーシートを使用しています。



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「ブルーシートも選択のひとつですが、シルバーシートの方がおすすめ」



シルバーシートは、生地の厚みが分厚いので、強度と防水に優れています。


アスガルドのボトムの形に切った方がよいと思われぎみですが、我が家は四角いままで使っています。




四角いままのシルバーシートを、アスガルドのボトムの形に、少し小さ目に折り込んで下さい。


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「我が家がなぜ、ボトムの形に切らないかというと、シルバーシートを折り込むことで厚みをだす為」



雨で地面に水たまりが出来た時、折り込んで分厚くすると、ボトムに雨水がしみ込みにくくする為です。


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「ボトムは、特殊な形なので、シルバーシートを切るのが大変というこもあります」



見た目がいいのも、ブルーシートよりシルバーシート。


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まとめ


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アスガルドのグランドシートは販売されていないので、他に用意する必要があります。


ボトムに敷くシートは、生地の分厚い、シルバーシートがおすすめ。




ブルーシートより、シルバーシートの方が良いと思います。


値段はシルバーシートの方が高いですが、厚みと防水性に優れており、強度も高いです。



アスガルドのボトムの下は、必ずグランドシートを使って下さいね。ボトムの痛みの防止になります。


以上、「アスガルドのグランドシートはこれしかない!サイズの選び方も詳しくブログで紹介」でした。










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