
「キャンプをするにあたり、買わなければいけない道具はけっこうあります」

今回、我が家が紹介するキャンプで使うテーブルは、おしゃれで使いやすいものを選びました。
自分の気に入ったテーブルを選べば、長く使うことができるのでおすすめです。


「ビジョンピークスから発売されているのが、マルチファイアプレイステーブル」
マルチファイアプレイステーブルの特徴は、焚き火を囲むテーブルとしてはもちろん、組み合わせ次第でいろいろなパターンで使えます。
いろいろな場面で、マルチに使用することが可能。

「1本でも使えるので、サイドテーブルやギアスタンドとしても使えます」
テーブルの高さは27cmで、4つのテーブルユニットを組み合わせるだけで、簡単に焚き火台を囲むテーブルになります。

「耐熱温度が800度もあり、熱いダッチオーブン・ケトル・スキレット・フライパンなど、そのまま置くことが可能」

「見た目のかっこ良さと、コスパで人気のある商品」

「ヘビーデューティキッチンテーブルは、ビジョンピークスから発売されているキッチンテーブル」
防水鉄板や樹脂塗装フレームで、雨に強くタフに使うことができます。
トップボード付きで使い勝手が抜群。

「広々としているので、調味料や小物など使いやすいように、いろいろと置くことが可能」
網目の部分はスチール製の耐熱仕様なので、熱い鍋やスキレットなども置けます。

「ヘビーデューティキッチンテーブルは、キャンプ料理を作るのにちょうどいい高さとサイズ感」

「EVOKEのアウトドアテーブルは、軽量で持ち運びが簡単な為、キャンプやアウトドアに最適」
38×18cmのコンパクトな収納サイズで、保管も簡単。

「テーブルは、パウダーコーティングされているので、耐久性が高く傷がつきにくいのが特徴」
温度や湿度の変化にも強く、サビの発生も抑えられます。
耐荷重が40kgあるので、安心して使用することが可能。

「スマートなデザインでスタイリッシュ、とても人気があるテーブル」

「アルミロールトップテーブル120は、フィールドアから発売されているアルミ製のテーブル」
軽量でサビに強いのが特徴。
ロール式天板と組み立て式フレームで、小さく収納が可能。

「幅が120cmある為、ファミリーで広々使うことができます」

「アルミロールトップテーブル120は、マットなブラックでデザイン性のあるテーブル」
光沢感を抑えたマットブラックで上質な仕上がり。

「シックな色合いなので、どんなサイトでもマッチします」

「アイアンテーブルの中で、上位に入るほどのタフさと丈夫さがあるのがカシワグリルスタンド」
「カシワグリルスタンドは、ずっしりと重く重量感があり丈夫」
「鉄に厚みがあるので、少々タフに使用しても壊れることはありません」
しっかりとつくられており、長く使うことが可能。
「シンプルなつくりなので、飽きることなく長く使用できます」

「カシワグリルスタンドは鉄製になっており、スキレットや鍋など、熱いものがそのまま置けます」
「カシワグリルスタンドMサイズの高さが250cm・Lサイズは267cmの高さ」
サイズだけを見るとやや低く目なテーブルですが、ローチェアと一緒に実際に使用してみると、ちょうどいいサイズ感があります。
「Mサイズが250cm・Lサイズ267cmだからこそ、お座敷スタイルにするとちょうどいい高さ」
「カシワグリルスタンドをお座敷スタイルのテーブルに使うと、絶妙な高さで使い勝手がかなり良いです」
我が家もキャンプでお座敷スタイルにする時は、カシワグリルスタンドを使用しています。
「チルキャンピングから発売されているのが、素材が鉄製のローテーブル」
サイズが30×65×18cmなので、コンパクトに使用できます。
「折り畳むと薄くなり車の積載にも便利」
「チルキャンピングのローテーブルは、今人気で売れているテーブル」
人気があり売れている理由は、アイアンテーブルが4000円程で購入できる手軽さ。
見た目と使い勝手がいいので、かなり売れています。
「サイズはローサイズとハイサイズがあり、ローサイズが65×30×18cmで、ハイサイズが53×32×26cmになっています」
「チルキャンピングのローテーブルは、我が家も保有しており、キャンプで毎回使用しています」

「クイックキャンプのスリムウッドロールローテーブルは、キャンプで使うテーブルで今人気商品」
人気があるのは、やはりその見た目。
「アルミ素材のフレームにマッドブラック、つや消しの黒を採用しており見た目がとてもスタイリッシュ」
「120×50cmサイズと90×60cmサイズの2種類があり、天板は天然木が使われています」
重さが30kgとしっかりとあるので、安定性がいいのが特徴。
見た目の高級感と、コスパがいいテーブルだと思います。

「ラーテルワークスは、2020年にできたアウトドアブランド」
そのラーテルワークスから発売されているのが、ウッドパネルテーブル。

「ウッドパネルテーブルは天板に木製とアルミの素材が使われており、他にはない形のテーブル」
フレームは、アルミ製になっています。

「天板の素材は天然の木が使われており、肌触りや風合いが良いのが特徴」
天然木は密度が高い木が使われている為、耐久性に優れておりへこみや傷が付きにくくなっています。

「天板の縁にはサイドレールが付いてあって、シェラカップや小物をかけることも可能」

「天板は自由に組み合わせることができ、自分好みの雰囲気にできます」
ラーテルワークスのウッドパネルテーブルは、今かなり売れているテーブル。

フィールドラックの人気がある理由は、無骨な雰囲気とかっこ良さ。

「クーラーボックスや収納ボックスなどの荷物置き場としても使うことが可能」

「フィールドラックの本来の使い方は、ラックとして使用しますが別売りの天板を購入するとミニテーブルとして使用できます」
「ユニフレームから発売されていて長年人気があり、多くの方が使っておられるのが焚き火テーブル」
焚き火テーブルを我が家は2台持っており、便利に使用しています。

「天板はステンレスになっており、熱い鍋やフライパンも直接置くことができるのでとても便利」

「焚き火テーブルは、とても丈夫でガンガン使っても壊れることがなく、我が家は15年程問題なく使用しています」
スタンドは折りたたむことができ、ぴったりと天板に収まるので、とてもコンパクト。

「キャンプを長くされるなら、絶対持っておきたいテーブル」

「ウッドロールトップテーブルは、アウトドア専用通販大手のナチュラムが手掛けるプライベートブランドのハイランダーから発売されています」

「ハイランダーの商品は品質が良く、値段が安いので手軽に購入できます」
木の材質はブナが使われており、ブナは材質が硬く強度と重さがしっかりとしており丈夫。
手軽な値段で販売されていますが、品質がよくしっかりとつくられています。

「ウッドロールトップテーブルは90㎝と120㎝があり、天板がロール式で脚がたためるので、とてもコンパクト」
楽天のテーブルランキングでも常に上位で人気があります。
「ロールトップテーブルは、テントファクトリーから発売されている木製ロールテーブル」

「ロールトップテーブルは、しっかりしたつくりで長年使用できます」

「ウッドロールテーブルは、アウトドアブランドのフィールドアから発売されているロール式のテーブル」

「天板とフレームはブナ材が使用されており、丈夫で見かけが良くとてもおしゃれ」




「値段が6千円〜1万4千円程で販売されており、手軽に購入できるのが良い所」

天板には竹集成材を採用し、高い耐久性を実現。

「脚部は、高強度のスチールフレームを使用することで、しっかりとした安定性を確保しています」

「脚部がワンタッチで収納できるので、パッと出してサッと片付けられます」

「収納用のトートバッグが付属されていて、持ち運びに便利」
見た目がスタイリッシュでおしゃれなのも、THEキャンプテーブルスリムの人気がある理由。

「フォールディングウッドテーブルは、ピースパークから発売されているコンパクトなテーブル」
パタパタと簡単に組み立てられ、コンパクトに収納が可能。

「フォールディングウッドテーブルは、耐荷重が30kg」
脚部に金属金具を採用することで、耐久性と耐荷重もしっかりと確保」
天然木と金具の相性は抜群。

「部屋でも利用できるように、脚の裏にゴムカバーを使用」
滑り止めにもなり、床のキズも軽減されます。

「見た目がおしゃれでしっかりとつくられており、今人気のフォールディングテーブル」

「ロールウッドテーブルは、チルキャンピングが発売されているテーブル」

「ロールウッドテーブルを単独で使用すると、ソロやデュオサイズ」
拡張板使用で、ファミリーでも使えるサイズになります。

「フレームと天板の一部にアルミ素材を採用したことて、軽量化を実現」
アルミと天然竹のコントラストでおしゃれ。

「収納袋は帆布素材を使用し、肩がけができて持ち運びに便利」
ロールウッドテーブルは、ソロからファミリーまで、変幻自在の無限拡張型ウッドテーブル。


キャンプで使用するテーブルは、必要で購入しなければいけません。
テーブルはいろいろなアウトドアブランドから発売されていますが、自分の気に入ったテーブルを選ばないと、また買い直す必要がでてきます。
値段だけにはこだわらず、自分好みのテーブルを見つけて下さいね。
以上、「最強&おしゃれ!キャンプのテーブル18選!コスパ良く便利で人気のおすすめテーブルを紹介」でした。