
「キャンプをするにあたり、買わなければいけない道具は、けっこうあります」

今回、我が家が紹介するキャンプで使うテーブルは、おしゃれで使いやすいものを選びました。
自分の気に入ったテーブルを選べば、長く使うことができるのでおすすめです。


フィールドラックが人気のある理由は、黒色で無骨な雰囲気がかっこいいこと。
フィールドラックの本来の使い方は、ラックとして使用しますが、別売りの天板を購入するとミニテーブルとして使用できます。


「ユニフレームから発売されていて長年人気があり、多くの方が使っておられるのが焚き火テーブル」
焚き火テーブルを我が家は2台持っており、便利に使用しています。
天板はステンレスになっており、熱い鍋やフライパンも直接置くことができるので、とても便利。

「焚き火テーブルは、とても丈夫でガンガン使っても壊れることがなく、我が家は10年以上問題なく使用しています」
スタンドは折りたたむことができ、ぴったりと天板に収まるので、とてもコンパクト。

「キャンプを長くされるなら、絶対持っておきたいテーブル」


「ウッドロールトップテーブルは、アウトドア専用通販大手のナチュラムが手掛ける、プライベートブランドのハイランダーから発売されています」

「ハイランダーの商品は品質が良く、値段が安いので手軽に購入できます」
木の材質はブナが使われており、ブナは材質が硬く、強度と重さがしっかりとしており丈夫。
値段は安く販売されていますが、品質に問題はなくしっかりとつくられています。

「ウッドロールトップテーブルは90㎝と120㎝があり、天板がロール式で脚がたためるので、とてもコンパクト」
楽天のテーブルランキングでも常に上位で、人気があります。


「グランドホームテーブルは、テントファクトリーから発売されている木製ロールテーブル」

「グランドホームテーブルは、しっかりしたつくりで長年使用できるのが、購入するメリット」


「ウッドロールテーブルは、アウトドアブランドのフィールドアから発売されているロール式のテーブル」
天板とフレームは、ブナ材が使用されており、丈夫で見かけが良くとてもおしゃれ。

「値段が6千円〜1万4千円程で販売されており、手軽に購入できるのが良い所」


「バカンスバンブーテーブルは、竹の素材のテーブルで、肌触りがよくとても丈夫」
我が家は、6年以上バカンスバンブーテーブルを使用していますが、いまだに壊れることがありません。
大小のバカンスバンブーテーブルがあり、使い勝手がいいのは小さいサイズ。

大きいサイズのバカンスバンブーテーブルグランは、お座敷スタイルの時のテーブルに我が家は使用しています。


「 クラシックウッドロールテーブルは、ヒマラヤのプライベートブランドのビジョンピークスから発売されている木製のロールテーブル」

木の材質はブナが使われており、ブナは材質が硬く、強度と重さがしっかりとしており、とても丈夫。




材質は、天然木の竹を採用しており、ナチュラルな雰囲気と風合いが特徴。



「クーラーボックスやソフトコンテナを、置くことも可能」

薪ラックテーブルは、テーブル+薪を置けるラックになっているのでとても便利。
「素材は、オールスチール製になっており、とても丈夫」
薪ラックテーブルの下部に薪が収納でき、上部はテーブルになっています。
「ラックには、40cm程の薪が1束収納できます」
上部にある天板を外すと、山盛りの薪を収納することが可能。
テーブルは耐熱になっており、ダッチオーブンなどの熱いものを直接置けるのでとても便利。
「黒を基調に、スタイリッシュなデザインで、とても人気があります」
値段は5千円ほどしますが、丈夫なつくりで長く使えるので、購入して損はないと思います。

「最近は、六角形のヘキサテーブルが流行りで、使用されている方が多いと思います」
よくあるヘキサテーブルは、材質がスチールやステンレスが比較的多いですが、今回紹介するキャプテンスタッグのクラッシクスヘキサグリルテーブルは材質が木製。
材質が木製なので、見た目がおしゃれ。

「表面加工は、ウレタン樹脂塗装してあり、密着性が高くてひび割れしにくいため、傷に強く素地が傷みにくい特徴があります」
光沢があって高級感がある仕上がりなので、見た目がよく使い勝手がいいのが特徴。
収納袋もあり、車の積載や持ち運ぶのにも便利。
「クラッシクスヘキサグリルテーブルは、六角形だけではなく、いろいろなパターンにできます」


「ネイチャートーンズは、福井県発祥のアウトドアブランド」
現在、ネイチャートーンズの商品は人気があり過ぎて、2ヶ月待ちという物もあります。
そんな人気のあるネイチャートーンズから、今回紹介するのが、リトルブレイクスタンド。
「リトルブレイクスタンドは、楽天のテーブルランキングで上位に上がる程人気のミニテーブル」
サイズは、395×295cmあり、高さが370mmあるので、サイドテーブル・小物を置くミニテーブル・焚き火をする時の焚き火テーブルなど、いろいろな形で使用できます。
「天板とフレームを回転させ、組み立てるので、無駄な動きがなく、簡単に組み立てられます」
「天板の横には、ハンドルがあり、シェラカップや小物類をひっかけておくことが出来るのでとても便利」
「天板には、強度があり丈夫なホワイトアッシュが使用されており、長く使えます」
ちょっとした頑丈なミニテーブルが欲しいという方に、おすすめできます。
「チルキャンピングから発売されているのが、素材が鉄製のローテーブル」
サイズが、30×65×18cmなので、コンパクトに使用できます。
折り畳むと薄くなり、車の積載にも便利。
「チルキャンピングのローテーブルは、今大人気のテーブル」
チルキャンピングのローテーブルの人気のある理由は、アイアンテーブルが3500円で購入できる手軽さ。
見た目と使い勝手がいいので、かなり売れています。
「サイズは、ローサイズとハイサイズがあり、ローサイズが65×30×18cmで、ハイサイズが53×32×26cmになっています」
「チルキャンピングのローテーブルは、我が家も保有しており、キャンプで毎回使用しています」



「クイックキャンプのスリムウッドロールローテーブルは、キャンプで使うテーブルで、今の人気商品」
人気があるのは、やはりその見た目。
アルミ素材のフレームにマッドブラッグ、つや消しの黒を採用しており、見た目がとてもスタイリッシュ。
「120×50cmサイズと、90×60cmサイズの2種類があり、天板は天然木が使われています」
重さが30kgとしっかりとあるので、安定性がいいのが特徴。
見た目の高級感と、コスパがいいテーブルだと思います。


「ラーテルワークスは、2020年にできたアウトドアブランド」
2020年に発祥したブランドなので、知らないという方もおられます。
そのラーテルワークスから発売されているのが、ウッドパネルテーブル。

「ウッドパネルテーブルは、天板に木製とアルミの素材が使われており、他にはない形のテーブル」
フレームは、アルミ製になっています。

「天板の素材は、天然の木が使われており、肌触りや風合いが良いのが特徴」
天然木は、密度が高い木が使われている為、耐久性に優れており、へこみや傷が付きにくくなっています。

「天板の縁にはサイドレールが付いてあって、シェラカップや小物をかけることも可能」

「天板は、自由に組み合わせることができ、自分好みの雰囲気にできます」
ラーテルワークスのウッドパネルテーブルは、今じわりじわりと売れているテーブル。


キャンプで使用するテーブルは、絶対必要で購入しなければいけません。
テーブルはいろいろなアウトドアブランドから発売されていますが、自分の気に入ったテーブルを購入しないと、また買い直す必要がでてきます。
値段だけにはこだわらず、自分好みのテーブルを見つけて下さいね。
以上、「コスパ最強!キャンプでおすすめなおしゃれなテーブル18選!年間50泊キャンプをする我が家が詳しくブログで紹介!」でした。