
「ルミエールランタンは、コールマンから発売されているガスランタン」
ガスランタンは明るく、ひとつ置いておくだけでガスランタンの下で食事や本を読んだり、サイトを明るく照らしてくれます。
ルミエールランタンは、サイトを明るく照らすランタンではなく、ほんのりとした優しい灯りで雰囲気を楽しむランタン。
我が家はよく、他の明るいランタンを消してルミエールランタンとフェアハンドランタンだけにし、ほんのりとした灯りでお酒を飲みながら、夜のキャンプの雰囲気を楽しんでいます。

「ルミエールランタンは、ガラスのホヤとガスの調整部分が合体したものが本体となっており、本体部分にOD缶をねじ込むだけで使えます」
ガスランタン特融のマントルを使わなくてもいいので、楽に使用ができます。


「ルミエールランタンを購入したらぜひ、OD缶のレザーケースを購入して下さい」
レザーケースがあれば、ルミエールランタンの見た目がかわり、レザーケースがあるとないとでは雰囲気が全くかわってきます。

「ルミエールランタンの本体に入れるケースがあり、ケースに入れておくとガラスのホヤの割れ防止にもなります」

「ルミエールランタンの本体、ガラスのホヤの部分は落としたり当たったりすると割れることもありますが、それ以外にもガラスが割れる可能性があります」
ルミエールランタンの本体は、ねじ込んで回してOD缶に装着するのですが、回し過ぎるとガラスのホヤの部分が割れてしまう可能性があります。

「ねじ込んで回し過ぎて、ガラスのホヤの部分、下記の写真の赤丸部分が割れてしまいました」

「ルミエールランタンの本体は、ガラスのホヤの部分とガスの調整部分が分かれるので、ガラスのホヤが割れてしまったら、ガラスのホヤの部分だけを簡単に交換することができます」

今回は、ルミエールランタンのガラスホヤの部分交換の仕方、取り付け方を詳しくブログで紹介したいと思います。

*タイトル
ルミエールランタンの使い方とガラスグローブ(ホヤ)の交換の仕方や取り付け方を詳しくブログで紹介

「我が家が使用しているのは、ルミエールランタンのインディゴでルミエールランタンとつくりとかたちは同じですが、ガラスのホヤの部分の柄が違います」
ノーマルのルミエールランタンは透明のガラスのホヤですが、ルミエールランタンのインディゴはガラスのホヤの部分に白色の柄が貼ってあります。

「ルミエールランタンは、灯りを照らすだけではなく、サイトに置いておくだけでワンポイントのインテリアとなり、雰囲気が良くなります」

ガラスホヤの交換の仕方

「ルミエールランタンは、ガラスのホヤの部分とガスの調整部分が分かれるので、ガラスのホヤの部分だけの交換ができます」

「針金の太い部分(赤丸の部分)がバネになっており、本体部分をゆっくりと上に引っ張ると簡単にガラスのホヤの部分が分解ができます」

「割れたガラスホヤの部分を本体から抜いたら、新しいガラスホヤを本体につけます」

「下記の赤丸の部分が、割れた所」

「新しいガラスのホヤをゆっくりと押し込むと、本体に取りつけられます」

「本体部分にガラスのホヤは、簡単に取り付けることができます」
燃料がガスでも、ガラスのホヤの部分に煤がついてしまうことがあります。
簡単にガラスのホヤは本体から取り外しができるので、ガラスが汚れてもきれいにすることができます。

まとめ

ルミエールランタンのガラスグローブ(ホヤ)は、簡単に取り外すことができます。
例え、ガラスのホヤの部分が割れても、ガラスのホヤは3千円程で購入できるので、手軽に交換ができます。
ルミエールランタンがひとつあれば、サイトの雰囲気がよくなり、ほのかな優しい灯りで夜のキャンプの雰囲気を楽しめます。
以上、「ルミエールランタンの使い方とガラスグローブ(ホヤ)の交換の仕方や取り付け方を詳しくブログで紹介!」でした。
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