
「キャンプの食事は、普段自宅で食べる食事と違ったもの、普段自宅では食べられないものが、特別感があって良いと思います」
キャンプではバーベキュー料理が定番ですが、バーベキュー料理とは違ったものが食べたいと思われる方は、簡単手軽にできるチーズフォンデュがおすすめ。

「チーズフォンデュは難しく面倒な調理はせず、簡単手軽に食べれるのがメリット」
ご家族でキャンプをされ、もしお子さんがおられるご家庭はお子さんも喜ばれ、家族でわいわい食べれます。

今回は、スキレットで簡単手軽に作れるチーズフォンデュの作り方を、詳しくブログで紹介したいと思います。

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チーズフォンデュ:

「キャンプで食べるチーズフォンデュはおいしく、特にお子さんがおられるご家庭はおすすめで、家族でわいわい食べれるのがチーズフォンデュの良い所」
チーズフォンデュは、いろいろな具材を入れられるので、自分の好みの食材と一緒に食べれます。
チーズフォンデュに入れられる具材は、下記のような感じ。
チーズフォンデュの具材:
バケット・ブロッコリー・じゃがいも・ズッキーニ・ヤングコーン・ミニトマト・蓮根・人参・かぼちゃ・オクラ・エビ・イカ・ウインナー・ちくわ・厚切りベーコン・鶏もも肉
「チーズフォンデュは、白ワイン・コーンスターチ・牛乳・ピザ用チーズがあれば作ることができますが、チーズフォンデュの素を使用すれば、簡単手軽に作れます」
我が家が使用したチーズフォンデュの素は、雪印メグミルクのチーズフォンデュの素。
牛乳かワインを適量入れるだけで、簡単手軽に作れます。

作り方:

「用意するのは、雪印メグミルクから発売されているチーズフォンデュの素」
チーズフォンデュの素を使用すれば、牛乳かワインを入れるだけで、簡単にチーズフォンデュが作れます。

「いろいろな具材から我が家が選んだのは、ブロッコリー・シャウエッセン・フランスパン・ミニトマト・エビ」
ブロッコリーは、冷凍ブロッコリーを使用しています。





「下ごしらえは自宅でされた方が楽ですが、エビ・ブロッコリー・シャウエッセンを茹でるだけなので、我が家はキャンプ場で具材の下ごしらえはしました」

「雪印メグミルクから発売されているチーズフォンデュの素は、チーズとフォンデュパウダーが入っており、チーズとフォンデュパウダーをスキレットに入れるだけ」
スキレットは、ニトリから発売されている19㎝のスキレットを使用しています。
スキレットがない方は、フライパンでもOK。


「チーズとフォンデュパウダーをスキレットに入れたら、牛乳か白ワインを加えます」
我が家は、牛乳を加えました。


「チーズがちょうどいい具合に溶けだしたら、具材をフォークで刺してチーズにつけていただきます」
チーズフォンデュのフォークは、100円ショップのセリアで購入したもの。100円なのでお手軽です。
チーズが溶けてちょうどいい具合になったら、火加減は超弱火にしないと、すぐに焦げ付きます。
火を完全にとめてしまうと、すぐにチーズが固まってしまうので注意が必要。

「ブロッコリー・シャウエッセン・フランスパン・ミニトマト・エビを溶けたチーズにつけ、食べていきます」
やはり、チーズフォンデュの素を使っているだけあって、チーズがよい感じに溶けて、チーズフォンデュの味もおいしかったです。
とろーっとしたチーズがやみつきになり、食が進む進む!めちゃくちゃおいしくいただきました。





まとめ:

チーズフォンデュをする道具は、ニトリのスキレット19㎝とセリアで購入したチーズフォンデュのフォークのみなので、とてもお手軽。
スキレットを持っておられない方は、フライパンでも作ることができます。
チーズフォンデュの素と使うと、簡単手軽に作れるので、ぜひキャンプで作ってみて下さいね!
以上、「キャンプでチーズフォンデュ!スキレットがあれば超簡単にできる!具材や道具も詳しくブログで紹介」でした。
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