
「ザ・ワンタッチテントは、DODから発売されているワンタッチで設営撤収ができるテント」
その名の通り、ワンタッチで設営と撤収ができるので、特に暑い夏場は重宝します。

「ザ・ワンタッチテントは、DODから発売されているワンタッチで設営と撤収ができるテント」
ワンタッチなので、特に暑い夏場は重宝します。
ワンタッチなのはインナーテントのみですが、インナーテントを建てる時のポールのスリーブ通しをやらなくていいので、手早くひとりで設営ができます。
ワンタッチでインナーテントを建てたら、後はフライシートのみなのでとても楽。

「ザ・ワンタッチテントは、MとLの2種類が発売されており、使用する人数でサイズが決められます」
MサイズのインナーがW215×D215×H165cm。
LサイズのインナーW300×D270×H200cm。
LサイズのインナーW300×D270×H200cm。
「サイズ選びは、Mサイズが2〜3人用で、Lサイズが3〜4人用」


「使用する人数が2〜3人でも、広くテント内を使いたいならLサイズがおすすめ」
MサイズとLサイズの価格差は1万円程なので、購入されるならLサイズの方が良いと思います。

「Lサイズは高さが200cmあるので、圧迫感がなく、服が立って着替えられます」
高さがある分、熱がこもりにくいので、より暑い時期は使用しやすいと思います。
インナーテントは、前後の大型ドア+サイド面に4つの窓がついており、インナーテントの全面から風を取り込むことが可能。
暑い時期でも、風が通りぬけるので割と快適。

「寒い時期は、インナーテントをフルクローズすることで、暖かい空気を外に逃しません」

「幕全体の耐水圧が2000mmになっており、フロアは5000mmなので、天気が悪く雨の日でも安心」

「フライシートの生地は、150Dの厚さになっていて、フライシートが分厚い分、遮光性と耐久性に優れています」
コールマンのタフワイドドームが75Dですから、タフワイドドームに比べてずいぶん分厚いのがわかります。
コールマンのタフワイドドームが75Dですから、タフワイドドームに比べてずいぶん分厚いのがわかります。

「ポールは、一部収縮パーツにスチールが使われていますが、全体のポールはアルミ合金でできており、軽量で強度があります」
グラスファイバーでできている値段が安いポールに比べて、アルミ合金は耐久性があるので、長年使用できます。
グラスファイバーでできている値段が安いポールに比べて、アルミ合金は耐久性があるので、長年使用できます。

「2ルームテントみたいに、リビングでゆったりと食事をするスペースはありませんが、ちょっとした荷物を置くことが可能」
タープを張らなくても、就寝する時にリビングスペースに荷物を入れておけば、雨や夜露で荷物が濡れることはありません。
まとめ

ザ・ワンタッチテントはその名の通り、ワンタッチで設営ができるテント。
インナーのみのワンタッチですが、ポールをスチールに通す手間がいらないので、手早くひとりで設営ができます。
ワンタッチでインナーを建てて、後はフライシートをかぶせるだけなのでとても楽。
特に夏場の暑い時期は、設営と撤収が楽なので重宝します。
以上、「DODのザ・ワンタッチテントを購入するメリットと使い勝手を詳しくブログで紹介!」でした。
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