「キャンプで料理をすると、フライパン・鍋・ダッチオーブンなど、熱々のものをテーブルに置くこともあります」
「メラミン加工されたものや、木製のテーブルに、熱い鍋などをそのまま置くことはできません」
鍋敷などを敷くことになり、例えば移動する時その都度、鍋敷を敷くのがめんどくさい。
熱いものをそのまま置けるテーブルがあったら、かなり楽になります。
今回紹介するのが、スノーピークから発売されているTAKIBI Myテーブルというステンレス製のテーブル。
「ステンレスは、熱い鍋やフライパン、ダッチオーブンなどそのまま置くことができます」
丈夫で頑丈というのも、ステンレス製のテーブルの良さ。
焚き火をする時に、火の近くに置いても問題なし。
スノーピークから発売されているTAKIBI Myテーブルを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプに行くと、食べ物が美味しいので、いつもより料理を多く作ったりしてしまいます」
熱いフライパン・鍋・ダッチオーブンなど直接テーブルに置けたら、料理を作るのもはかどります。
ステンレステーブルがあると、熱いフライパン・鍋・ダッチオーブンなどをそのまま置くことが可能。
鍋敷を敷かくてもいいのは、かなり楽です。
「アルミのテーブルも熱い鍋など、そのまま置くこともできます」
ただ、アルミテーブルは、ステンレス製のテーブルのように頑丈ではなく、傷がつきやすいのが特徴。
長く使うならアルミテーブルより、絶対にステンレステーブルがおすすめ。
「ステンレステーブルで有名なのが、ユニフレームから発売されている焚き火テーブル」
焚き火テーブルは、かなり多くの方が保有しており、定番中の定番。
スノーピークからもステンレステーブルが発売されており、こちらも売れていますが、それ程人とかぶりません。
「テーブルや脚が共にオールステンレスになっており、とても丈夫で、熱々のダッチオーブンも余裕で置けます」
焚き火をしていて、火の粉がとんでもTAKIBI Myテーブルなら安心。
グラグラ感がなくしっかりとしており、耐荷重は15kgになっているので、タフに使用しても傷んだり壊れたりすることはありません。
「サイドのハンギングバーには、シェラカップなどを引っかけておくことができます」
「とてもしっかりしていて、頑丈で丈夫」


「刻印の雰囲気がよく、さりげなさが良いですね」
「組み立てや片付けは簡単にでき、難しい工程は一切なく力もいりません」
収納袋が付いているのも、TAKIBI Myテーブルのよいところ。
「高さが40cmなので、ジカロテーブルやIGTとフラットな高さになり、使いやすいです」
ローチェア30との相性もよく、ちょうどいい高さ。
まとめ
ステンレステーブルは、ひとつあるといろいろと使えます。
特に熱いフライパンや鍋、ダッチオーブンなど直接置けるので、かなり便利。
火の粉に強いステンレス製なので、焚き火台のすぐそばに置けます。
ジカロテーブルやIGT、ローチェア30との相性も良いので、保有されている方は便利に使用できます。
以上、「徹底レビュー!TAKIBI Myテーブルの使い勝手とメリットを徹底的にブログで紹介!」でした。
以上、「徹底レビュー!TAKIBI Myテーブルの使い勝手とメリットを徹底的にブログで紹介!」でした。
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