一時期は、人気がありすぎて、購入できない時もありました。
現在は、アマゾンや楽天からも購入でき、だいぶん落ち着いてきました。
ジカロテーブルの良さは、オールステンレスでとても頑丈なつくり。
「値段は3万円程しますが、ステンレスは分厚くしっかりとしたつくりなので、3万円を出す価値はあると思います」
今回は、スノーピークから発売されているジカロテーブルを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「ジカロテーブルは、囲炉裏型のオールステンレスでできたテーブル」
最近は、いろいろなアウトドアメーカーから囲炉裏テーブルが発売されていますが、ジカロテーブル程高級感のある囲炉裏テーブルはありません。
ジカロテーブルは、値段は3万円程で販売されており、テーブルとしては値段は高い感じがしますが、分厚いステンレスでしっかりとしたつくりなので、3万円は高くない感じがします。
「キャンプギアは、値段が高くても長く使えるものを、購入した方がいい」
実際に、ジカロテーブルに触れてみると、丈夫でしっかりとしていることがわかります。
見た感じ脚が細いですが全く問題なく、ぐらつきもありません。
「スノーピークのロゴが強調されす、さりげなさがとても良い感じ」
「ローチェア30を使っている方におすすめ」
高さが40cmあり、スノーピークの人気チェアのローチェア30と、ちょうどいいサイズ。
「焚き火台M・焚き火台L・剛炎との相性もよく、高さもぴったり」
「ジカロテーブルの良さは、オールステンレスなので、焚き火台の近くに置いても、溶けたり焦げたりすることはありません」
「メラミン樹脂製や木製のテーブルは、焚き火台の近くに置くと、ダメージを受けることがあります」
ステンレステーブルは、焚き火台の近くに置け、熱い鍋やフライパンも直接置くことができます。
「石油ストーブも囲うことができ、小さいお子さんのおられる方は、ストーブガードになるので安心」
「ネジで固定し、簡単に連結することができる」
脚と天板は4分割でき、専用の収納袋があるので、持ち運びやすくなっています。
組み立て方
「ジカロテーブルは、4枚の天板と4つの脚の組み合わせ」
「天板の裏面に、脚をはめ込みます」
「天板同士を、ネジで固定」
「4つのテーブルの組み合わせで、焚き火台М・L用と剛炎用にすることができます」
「ジカロテーブルは、組み立ても簡単にでき、時間はかかりません」
まとめ
ジカロテーブルは、ステンレス製の囲炉裏テーブル。
値段は3万円程しますが、とても丈夫でしっかりとしているので、3万円の価値はあると思います。
見た目も、高級感があるテーブル。
ジカロテーブルは、スノーピークで今人気のテーブルで、かなり売れている印象。
高さがぴったりのローチェア30や焚き火台M・Lのお持ちの方は、より使いやすくなります。
以上、「徹底レビュー!スノーピークのジカロテーブル!真ん中は?アレンジ方法は?詳しくブログで紹介」でした。
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