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「最近は、いろいろなアウトドアブランドから、たくさんの種類の2ルームテントが発売されています」


以前は、2ルームテントの多くは国産メーカーでしたが、最近は販売する代理店も増え、海外メーカーの2ルームテントも買いやすくなりました。




国産メーカーや海外メーカーの2ルームテントを合わせると、けっこうな数になります。


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「国産メーカーの最大級の2ルームテントがランドロックで、家族でキャンプをするのに十分以上の広さがあります」


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「ランドロックは、スノーピークから発売されたいる大型の2ルームテント」


全長625cm×全幅405cm×高さ205cmあり、広々と使えるサイズ。


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*タイトル
ランドロックは夏キャンプに使って暑いの?


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「2ルームテントを購入するメリットは、リビングと寝室がくっついているので、設営撤収の短縮ができること」


一幕で、リビングと寝室を使い分けできるので、かなり使い勝手がいいです。


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「2ルームテントは、締め切って暖房をつけると冬場は暖かく、窓や出入り口を開けフルオープンにすると暑い時期でも使えます」


ただ、さすがにオープンタープみたいに開放感はないので、暑い時期でも真夏の使用は避けた方がいいと思います。


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ランドロックを夏に使う


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「ランドロックの特徴は、他の2ルームテントより高さがあり窓や出入り口が多いので、オールシーズン使えること」


高さが205cmあるので、幕内でゆったりと過ごせます。


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「2ルームの中でもランドロックは、メッシュ部分が多く高さがあるので、他の2ルームより圧倒的に涼しくいられます」


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「ただ、梅雨明けの7月中頃から8月末の、1年で最も暑い季節の使用は、あまりおすすめできません」


真夏に使用するならランドロックより、オープンタープ方が涼しいです。




スノーピークのヘキサタープとテントが安く購入できる、エントリーパックTTが今大人気。


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「真夏に、最強に涼しく過ごせる組み合わせは、ポリコットンタープとインナーテントのみの組み合わせ」


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「ポリコットン生地は、天然コットンと合成ポリエステル繊維の混紡素材」


生地に厚みがあるので、影が濃く、遮光性があります。




開放感があり影が濃く、遮光性のあるポリコットンタープは、真夏のキャンプに絶対におすすめできます。


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「我が家は、ポリコットンタープのタトンカタープ1TCを使用しています」


サイズは425×445㎝で、4人家族でも十分に使える大きさ。


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「テントはフライシートをかぶせず、インナーテントだけを使う方が涼しいです」


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「インナーテントの上にポリコットンタープを張ることで、雨が降っても問題なく、真夏のキャンプを、より快適に過ごせます」


インナーテントのみを張る場合、夜にテント内で電気をつけると、中が見えやすいので注意してください。


インナーテントは、寝るだけに使用して、普段はオープンタープの下で過ごすと、電気をつけなくてすみます。




我が家の真夏のキャンプは、ポリコットン+インナーテント。


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エイテント


「夏キャンプを涼しく過ごせるのは、メッシュになる出入り口や窓が大きいテント



DODから発売されているエイテントは、メッシュになる2ヶ所出入り口が大きく、メッシュ窓も付いています。


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フルオープンにすると、360度どこからも風が入ってきて、かなり風通しがいいのが特徴


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エイテントの屋根は、ポリコットン素材になっており、夏の強い日差しを軽減


影が濃く、遮光性があります。


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エイテントは、ポリコットン素材の屋根が強い日差しを軽減し、メッシュになる出入り口や窓が大きいので風通しがよく、夏場涼しく過ごせます









壁部分とフロアの間に隙間がない構造で、暖房器具で暖めた空気が、外に逃げにくいのが特徴


壁部分は、ポリエステル生地を採用し、軽さと濡れた時の扱いを簡単にしています。


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サイズは310×340cmあるので、4人家族でも十分にくつろげるスペースを確保してくれます


高さが202cmあるので、圧迫感もありません。


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エイテントは夏を含めて、春夏秋冬使えるテント


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まとめ

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ランドロックは背が高く、窓や出入り口が大きいので、暑い季節でも使用できます。


ただ、梅雨明けの7月中頃から8月末までの間は、ランドロックの使用をあまりおすすめできません。


それ以外の季節は、涼しく過ごせます。




ランドロックの良い所は、ポールや生地がしっかりとしているので、長く使用できる所。


国産メーカーの2ルームテントで、最高最強な2ルームテントだと思います。


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以上、「ランドロックは夏キャンプに使って暑いの?使い勝手と夏を乗り切る方法を徹底的にブログで紹介!」でした。


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