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「最近は、キャンプブームということもあり、どこのキャンプ場もたくさんの人が来られています」


たくさんの人が来られると、やはりキャンプ場は込み合います。




特に無料のキャンプ場など、管理がされていない所は、かなり人が多くなってしまいます。


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「たくさんの人がキャンプ場に集まると、騒音問題・プライバシー・テントの配置など、いろいろな問題が起こる可能性もあります」


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「今回紹介するのが、お風呂や買い出しに行く時などの盗難問題」


皆さん、お風呂や買い出しに行く時、サイトはどういう風にして出かけられますか?




キャンプ場が混み合うと、盗難問題も発生する場合があります。


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今回は、年間50泊キャンプに行く我が家が、盗難対策について、詳しくブログで紹介したいと思います。









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*タイトル
キャンプでお風呂や買い出しに行く時の盗難対策


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「最近は以前と違い、キャンプ人口が増え、いろいろな方がキャンプ場に来られます」


たくさんの人が来られると、キャンプ道具の盗難問題が気になります。




出かける時は、ある程度の盗難対策は必要。


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「例えば長時間、お風呂に行く場合などは、盗難対策をしておいた方が良いです」


盗難によく合うのが、ランタンなどの小物用品。




ランタンは、こじんまりしていていて盗難に合いやすく、特にビンテージランタンなどは値段が高いので、盗難されるケースが増えています。


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「出かけ時は、キャンプ道具を車に入れてください」


車はロックがかかるので、盗難される可能性がありません。


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「テント・シェルター・2ルームテントなど、壁がある幕は、必ずフルクローズし閉めて下さい」


フルクローズすることで、盗難するリスクが減ります。


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「テントやシェルターと違い、壁がないオープンタープは盗難対策がやっかい」


オープンタープの場合は、ランタンなどの小物用品は、車にしまって下さい。




もしくは、小物用品を集め、小さなシートを上からかぶせると、オープンタープでも盗難されにくくなります。


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「我が家は、盗難用のシートに、オールウェザーブランケットを使用」


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「オールウェザーブランケットは、NASAが開発した多目的シートで、軽量・コンパクト・防水・防風・保温性に大変すぐれています」


我が家は、テントの床部分の傷や痛み防止に、テントの床部分に、オールウェザーブランケットを敷いています。


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「ゲリラ豪雨の時など集中的に雨が降ると、地面が水たまりになり、テント内が浸水する可能性もあります」


防水性に優れたオールウェザーブランケットを敷くことで、雨水をシャットアウトしてくれます。


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「我が家は、年間50泊程キャンプに行きますが、今までに盗難にあったことがありません」


簡単な盗難対策ですが、やった方が安心です。







最近は、キャンプブームということで、たくさんの方がキャンプ場に来られます。


たくさんの方が来られると、やはり盗難の問題が気になります。




お風呂など、どこかに出かけられる場合は、我が家みたいに簡単な盗難対策をしておくと安心。


以上、「キャンプでお風呂や買い出しに行く時の盗難対策は?我が家の方法を詳しくブログで紹介
」でした。


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