「自宅では料理をするのに包丁を使いますが、キャンプで包丁を持っていくのは持ち運びに大変」
我が家はキャンプで食材を切るのに、包丁ではなくナイフを使用しています。
「ナイフは包丁と違いブレードは短いですが、ある程度の大きさのナイフを使うと、食材を切るのに不便は感じません」
ナイフには、大きさ・ブレード・グリップなど、いろいろな種類と形があります。
今回は、我が家が使用する流行りのナイフを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプで使うナイフは、いろいろなメーカーからたくさんの種類が販売され、購入する際どのメーカーのどの形のナイフを選んだらいいか迷います」
100円ショップにも、ナイフは販売されています。
「我が家のおすすめは、ステンレス製のオピネルナイフ」
「オピネルナイフが人気があるのは、見た目のおしゃれさと価格」
「オピネルナイフのグリップは木製で、見た目がよくおしゃれ」
値段も安く、3000円程で購入できます。
オピネルナイフ
「我が家はキャンプで使うナイフに、オピネルナイフを使用」
「オピネルナイフは、グリップに木製のブナ材などが使われていておしゃれ」
「オピネルナイフには、ステンレス製とカーボンスチール製の2種類のブレードがあります」
「カーボンスチール製はメンテナンスが必要で、しっかりとメンテナンスをしなければサビることがあります」
「ステンレス製はサビることがないので、メンテナンスは必要ありません」
カーボンスチール製よりステンレス製の方が人気があり、我が家も便利なステンレス製を使用しています。
「オピネルナイフには、2番〜12番までのサイズがあります」
2番〜12番までの中で、人気のあるのが8番・9番・10番サイズ。
「8番はコンパクトなサイズで、手の小さな人や女性が使いやすい大きさ」
コンパクトなので、ソロキャンパーに人気。
「9番は2番〜12番のサイズの中で一番売れていて、グリップが握りやすくサイズ感がとても良いです」
グリップとブレードのバランスが良いのが9番サイズ。
「10番はブレードの長さがある程度あり、食材がストレス無しで切れます」
キャンプでよく料理をする方におすすめ。
料理をしやすいサイズは?
「人気の8番・9番・10番の中で、料理がやりやすいのが10番サイズ」
「我が家もキャンプで料理をよくするので、奥さんとキャンプに行く時は、10番のオピネルナイフを使います」
「カレー粉やシチューの箱の縦の長さと、ブレードやグリップが同じ長さ」
「我が家もそうですが、料理をよくされる方はオピネルナイフの10番がおすすめ」
「我が家もキャンプで、いろいろな食材を切ってきました」
「ブレードの長さがあるので、食材が切りやすいです」
まとめ
キャンプで使うナイフは、いろいろな種類や形があり、たくさんのメーカーから発売されていますが、おすすめはオピネルナイフ。
オピネルナイフは、ロングヒット商品で長く人気があるナイフ。
以上、「キャンプで料理をするナイフは絶対にこれがおすすめ!詳しくブログで紹介」でした。
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