
「キャンプの楽しみは、いろいろとありますが、我が家は楽しくお酒飲んだり、美味しい料理を食べたりすること」
「今回紹介するお酒に合うおつまみは、ホットサンドメーカーで作る焼き鳥」
ホットサンドメーカーで作る焼き鳥は、蓋をして蒸しながら焼くので、ふんわりでカリッとした焼き鳥ができ、とても美味しいです。
ホットサンドメーカーを使うので、より手軽にできるのも良い所。
簡単手軽にできる焼き鳥なので、キャンプでおすすめできます。
「今回は、シンプルに鶏肉のみの焼き鳥にしました」
ねぎまやつくねがよい方は、事前にネギやつくねを用意して下さい。
「鶏肉をオピネルナイフで、好みの大きさに切ります」
「オピネルナイフの人気がある理由は、グリップが木製で見た目がよくおしゃれで、3千円程で手軽に購入できるから」
「オピネルナイフには、カーボンスチール製とステンレス製の2種類のブレードがありますが、使い勝手がよくメンテナンスがいらないのは、ステンレス製のオピネルナイフ」
ステンレス製の方が、カーボンスチール製より人気があります。
「我が家は、8番と10番のステンレス製のオピネルナイフを保有」
2番から12番のサイズがありますが、使い勝手がよくちょうどいい大きさは、我が家も使用するオピネルナイフの10番。
「鶏肉をホットサンドメーカーに合う大きさに切り、串をさして下さい」
「我が家のホットサンドメーカーは、バウルーを使用」
バウルーは、40年以上人気があり、売れ続けているホットサンドメーカー。
「値段は4千円程しますが、アルミの素材が分厚く、しっかりとしていて丈夫」
フッ素加工されており使い勝手がよく、丈夫なつくりなので長く使えます。
「素材のアルミが分厚いので、熱伝導が高く、パリッとした焼き上がりになるのもバウルーの良いところ」
我が家は、いろいろなホットサンドメーカーを購入しましたが、バウルーは、持つとずっしりとした重みを感じます。
「見た目も高級感があるので、ホットサンドメーカーを購入するならバウルーはかなりおすすめ」
「ホットサンドメーカーに、串をさした鶏肉を並べます」
「弱火で裏表ひっくり返して、焼いていきます」
途中、鶏肉から出た油は捨てて下さい。
「鶏肉が焼きあがったら焼き鳥のタレをかけて、裏表ひっくり返し、照りがでるまで焼いたら出来上がり」
「ホットサンドメーカーで焼くと、鶏肉がふっくらパリッと焼けるので、かなり美味しいです」
焼き鳥のタレを使わず、塩やマキシマムだけで焼いても美味しいですよ。
焼き鳥のタレを使わず、塩やマキシマムだけで焼いても美味しいですよ。
「簡単手軽に焼けるのも、ホットサンドメーカーを使用するメリット」
ホットサンドメーカーは、ホットサンドだけではなく、いろいろな料理が作れます。
キャンプにホットサンドメーカーは必需品なので、まだ持っておられない方は、我が家も愛用するバウルーがおすすめ。
バウルーは、他のホットサンドメーカーに比べて、アルミの素材が分厚くしっかりとしています。
しっかりとしたつくりなので、長く使えるのもバウルーの良いところ。
以上、「キャンプで作る焼き鳥はこのコンロを使うべき!作り方を詳しくブログで紹介」でした。