
「春夏秋冬、年間50泊を目指してキャンプに行っている我が家」
「キャンプで、最も過ごしにくい季節は夏のキャンプ」
夏のキャンプは気温が上がり暑く、キャンプをしていて不快になることもあります。
「夏場は気温が上がり暑いので、できるだけ食事は簡単に、夏のキャンプは炭を使いたくありません」
気温が上がる夏キャンプ、炭を使ってのバーベキューは、かなり暑いです。
「炭を使わず、簡単手軽に肉が焼けるのが、テンマクデザインから発売されている男前グリルプレート」
「サイズは、207mm×143mmで、2人ぐらいで使うとベストな鉄板ですが、ゆったりと食べるなら4人でも特に問題はありません」
今回は、夏キャンプにおすすめ、テンマクデザインの男前グリルプレートと、イワタニの炉ばた焼器炙りやを詳しくブログで紹介したいと思います。
「男前グリルプレートは、サイズが207mm×143mmのコンパクトな鉄板」
コンパクトな鉄板ですが、ゆったりと焼肉を焼いて食べるなら4人家族でも大丈夫です。
「小さい鉄板を使うメリットは、後片付けが楽なこと」
大きい鉄板より、コンパクトな鉄板の方が断然、後片付けが楽です。

「男前グリルプレートは、持ち運びやすい手軽な大きさの鉄板なので、道具箱に入れっぱなしにしておいても邪魔になりません」
道具箱に入れっぱなしにしているので、キャンプの料理のメニューが変更したりしても、すぐに鉄板焼きができます。
「男前グリルプレートの良い所は、鉄板が波板状になっているので、肉の油が溝に落ち、ヘルシーに焼けます」
網焼きみたいな焼き具合になるので、とても美味しいです。
「男前グリルプレートの裏面は、でこぼこしているので、カセットコンロの上に置いても滑りません」

「鉄板は3mmと厚みがあり、2千円で買える鉄板としては、かなりお得感があります」
ハンドルがついているので、熱い天板の移動も楽にできます。
「収納袋はコットン製なので、しっかりとしていて丈夫なつくり」
「我が家は、男前グリルプレートで、いろいろな食材を焼いてきました」
焼肉・ステーキ・チキンソテー・ウィンナー・焼き鳥・餃子など、いろいろな食材が焼けます。
「油が出る食材は、油が溝に落ちるので、ヘルシーに美味しく食材が焼けるのが、男前グリルプレートの良い所」
特に焼肉やステーキは、網焼きのような焼き具合で、とても美味しいです。
「男前グリルプレートで、魚も焼いてもOK」
鉄板が、波板状になっており溝があるので、魚から出る余計な油が溝に落ち、ヘルシーに美味しく魚が焼けます。
「鉄板なので、皮はパリッと中ジュウシーで、網焼きの焼き具合」
さば・ホッケ・鮭など、いろいろな魚を焼くことができます。
「男前グリルプレートは、どこにでも入れておけるサイズなので、便利に持ち歩けます」
我が家は、道具箱に入れっぱなしにしていて、キャンプに絶対に持っていきます。
「男前グリルプレートの良い所は、鉄板の表面が波板状になっていること」
波板状になっているので、ヘルシーに美味しく食材が焼けます。

炉ばた焼器炙りや

「夏場は気温が高いので、炭起しが大変」
手軽にバーベキューをしたい時におすすめなのが、我が家も使用するイワタニの炉ばた焼器炙りや。
「炉ばた焼器炙りやは、カセットボンベひとつで、簡単手軽にバーベキューをすることができます」
「網焼きなので、ヘルシーに美味しく肉を焼くことが可能」
火の強さは、つまみで調整できるので、超弱火から強火まで、自分好みの火加減に調整できます。
「魚を焼きたい時は弱火にし、中までじっくりと焼くことも可能」
「炉ばた焼器炙りやは、簡単に分解することができます」
使用後は簡単に分解ができるので、きれいに掃除をすることができます。
「網や汁受けなど、洗剤て洗えるところもありますが、炉ばた焼器炙りや本体は、洗うことはできません」
「レンジまわりのルックなどを、シュッと振りかけて、キッチンペーパーなどでサッと本体を拭くと、簡単に油汚れが取れます」
「気温が上がると、炭を起こすのも暑くて大変」
炉ばた焼器炙りや本体+カセットボンベのみで焼肉ができるので、とても手軽。
サッと焼肉をして、パッと片付けられるのが、炉ばた焼器炙りやの良いところ

まとめ

夏キャンプは暑いので、出来るだけ簡単な料理にしたいです。
バーベキューは、炭を使った方が美味しいですが、夏場は炭を起こすのが大変で暑いです。
簡単手軽に焼肉ができる、男前グリルプレートと炉ばた焼器炙りやがおすすめ。
我が家は、毎回キャンプに持っていき、便利に使用しています。
以上、「夏キャンプの昼ごはん!焼肉しても暑くない!その方法を詳しくブログで紹介」でした。
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