「キャンプの楽しみは、人それぞれにあると思います」
我が家は、楽しく美味しくお酒を飲んだり、料理を食べたりすること。
「その他に、焚き火をゆったりと楽しむこともあります」
「年間50泊を目指し、キャンプに行っている我が家」
春夏秋冬、キャンプに行っていると、それぞれの季節によっても、楽しみ方も違ってきます。
「例えば、焚き火は春と秋がより楽しめて、焚き火をするのにもちょうどいい季節」
春と秋は、気温もそれほど下がらないので、焚き火を楽しみながら暖も取れます。
「焚き火をするのに、必要なのが焚き火台」
焚き火台は、いろいろなアウトドアブランドから発売されていて、おしゃれで使いやすい焚き火台がたくさん発売されています。
「我が家は、ユーコの焚き火台を使用」
手軽に買え、見た目のよいユーコの焚き火台は、とても人気があります。
「素材は、ステンレス製で分厚く丈夫」
我が家は、ユーコの焚き火を購入して良かったと思います。
「焚き火をするのに、あった方が便利なのが薪入れ」
薪入れがあると薪の保存ができ、薪を運ぶこともできます。
今回は、我が家が便利に使う薪入れを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプの楽しみは、焚き火という方が多いと思います」
焚き火をするのに、あった方が便利なのが薪入れ。
薪入れは薪を保存でき、薪を運ぶことができます。
「気温が下がると必ず発生するのが、地面からの冷気」
薪を地面に直接置くと、濡れて湿気てしまいます。
湿気があり濡れた薪は、火入れが難しく、なかなか火がつきません。
「薪入れを使うと、湿気て薪が濡れることがありません」
「今回、我が家が紹介するのが、マーキュリーから発売されているキャンバスバケツ」
「マーキュリーは、アメリカンな雰囲気をもつ、今人気の雑貨ブランド」
マーキュリーのロゴは、キャンプ場やアウトドア用品店、雑貨屋などで、一度は見たという方が多いはず。
マーキュリーといえば、ブリキのバケツが有名だと思います。
「我が家が薪入れとして使っているのが、ブリキのバケツではなく、折りたたむことができるキャンバス製のバケツ」
折りたたむことができるので、薪を使い終わった後は、畳んで持ち帰れます。
マーキュリーキャンバスバケツ
「我が家が薪入れに、マーキュリーのキャンバスバケツを選んだ理由」
①カーキ・コーラル・グレー・ブラックの4色の色があり、見た目がよくとてもおしゃれ。
②折りたたむことができるので、車の積載にも場所を取らない。
③生地が撥水加工されているので、地面からの湿気と雨水から薪を防ぎます。
④高さが360mmあり、よく売っている薪がちょうど入る大きさ。ペットボトルと比べる、下記のような大きさ。
⑤触り心地は、硬くしっかりとした生地で、丈夫なので長く使えます。
⑥薪が入っていない状態でも自立し、少ない薪でも倒れることはありません。
⑦バケツのふちには、針金が入っており、薪を入れてもくずれません。
⑧持ち手がついており、片手でも運べ、薪を持ち運びするのに便利。
⑨薪がたくさん入るので、とても重宝します。
⑩1500円程で販売されているので、手軽に購入できるのがメリット。
「我が家は、マーキュリーのキャンバスバケツMを使用」
まとめ
マーキュリーのキャンバスバケツは、見た目がよくとてもおしゃれ。
1500円程で販売されているので、手軽に購入できます。
キャンバス生地で、値段が安い割にはしっかりとしているので、長く使用できます。
薪入れ以外にも、ゴミ箱などにも使え、いろいろな物も入れられるのでとても便利。
以上、「我が家がキャンプでおしゃれな薪入れを使っている10の理由」でした。
以上、「我が家がキャンプでおしゃれな薪入れを使っている10の理由」でした。