
「キャンプで料理を作るのに、重宝するのがスキレット」
スキレットは、熱伝導がよく蓄熱性もあるので、料理が美味しく仕上がり、熱々が長持ちします。
そのまま食卓に出せるのも、スキレットを使うメリット。
「スキレットは、キャンプで料理を作るのに、なくてはならないもの」
「我が家は、スキレットより使い勝手がよく、スキレットよりメンテナンスがやりやすいちびパンを使用しています」
「ちびパンは、我が家がキャンプをする前から販売されていて、長く人気のあるロングヒット商品」
ちびパンが長く人気があるのは、それだけの理由があります。
ちびパンは、黒皮鉄板を使用しており、スキレットより手前がいりません。
「スキレットより見た目がよく、丸みを帯びていて、なんとなくかわいい雰囲気があるのも、ちびパンの人気がある理由」
そんな、使い勝手がよく手間がいらないちびパンで、今回揚げ物をしてみました。
今回は、我が家がよくちびパンで作る揚げ物を、詳しくブログで紹介したいと思います。
「ちびパンは、新潟県燕三条の職人がつくる、ユニフレームから発売されているミニフライパン」
ユニフレームがつくるアイテムは、職人気質でしっかりしたものという印象があります。
我が家は、ちびパンを使用して10年になりますが、キャンプでも家庭でも重宝しています。
「我が家が、ちびパンを使用するメリットは、スキレットより手間がいらないこと」
ちびパンは、黒皮鉄板を使用しており、洗剤を使って銀たわしでゴシゴシこすり汚れをとっても、特に問題はありません。
スキレットと違い洗剤が使えるので、いつでも清潔に保てます。
赤錆が発生しにくいというのも、ちびパンの良さ。
「ちびパンは、スキレットと同じで、熱伝導が優れているので、食材を美味しく焼けます」
肉を焼くと、中はジューシで外はカリッと仕上がります。
蓄熱性があるちびパンは、いつまででも熱々が食べられ、食卓にそのまま出せます。
「値段は1500円と、手軽に購入できるのも、ちびパンの良さ」
そんな、たくさんの良さがあるちびパンで、今回は唐揚げを揚げてみました。
「キャンプということで、手軽に作りたいということもあり、冷凍の唐揚げを使用」
冷凍の唐揚げは、作られた状態で売られているので、火を通すだけ。
鶏肉の中まで、火がとおるかどうか、心配もいりません。
「冷凍の唐揚げは、凍っている状態ではなく、事前に溶かしておいて下さい」
凍った状態で揚げると、油はねしてしまいます。
ちびパンに、3分の1ほど油を入れ熱します。
「割り箸を入れ、箸全体から泡がでてきたら、唐揚げを入れます」
「唐揚げは、すでに火がとおった状態で販売されています」
半ナマの心配はいらないので、高温で短時間で、カリッと揚げて下さい。
冷凍の唐揚げを使っているので、下味や唐揚げ粉を使わないので、とても楽。
「レンジと違い油で揚げているので、カリッと感があります」
「高温で揚げているので、中はジューシ外はカリッと仕上がり、お店で食べるような唐揚げで、とても美味しいです」
揚げたては最高で、ビールにとても合うので、一度作ってみてくださいね。
我が家がちびパンを使用する理由は、使い勝手がよく手間がかからないから。
ちびパンは、汚れを洗剤でゴシゴシ洗えるので、いつでも清潔に保てます。
熱伝導が優れており、蓄熱性があるので、食材を美味しく作れ、いつまでも熱々の料理が食べれます。
我が家は、ちびパンを使い出して10年以上経ちますが、購入して良かったと思えるキャンプアイテムです。
以上、「我が家はちびパンで揚げ物を作りました!キャンプでちびパンは絶対に必要!」でした。
アウトドア最安値はこちら!(ナチュラム)Check!
キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check!
アウトドア人気ランキング(楽天)
Check!
キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check!
アウトドア人気ランキング(楽天)