真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
キャンプに行く時間が長ければ長い程、快適に過ごしたいと思います。
「我が家はキャンプで快適に過ごす為に、陣幕ミニTCを購入して使用しています」
キャンプは外でするものですから、天気の穏やかな日もあれば、悪天候の場合もあります。
冬場に強い風が吹く理由は、西高東低による気圧配置の影響。
風は気圧の高い所から低い所に空気が流れます。
「冬場はロシア側に高気圧があり、日本側には低気圧があるので、ロシアからどんどん空気が流れてきて、風が強くなる日が多くなります」
我が家は、冷たい風が強く冬場でも快適に焚き火をしたいということで、寒い季節は陣幕ミニTCを張ることが多いです。
今回は、風の強い日に役に立つ陣幕ミニTCを、詳しくブログで紹介していきたいと思います。
「テンマクデザインは、全国21店舗を構えるアウトドアショップ、WILD-1のオリジナルブランド」
特にワンポールテントのサーカスシリーズが有名で、一時期人気があり過ぎて供給が追いつかず購入できない時もありました。
「今回紹介する陣幕ミニTCも、テンマクデザインから発売されている人気の商品」
陣幕ミニTCを使うと風防になり、目隠しにもなる優れもの。
100cmの絶妙な高さで、使いやすい陣幕。
「陣幕ミニTCを張る一番のメリットは、風よけになること」
「陣幕ミニTCを使用するようになってから、寒くて風がある日も焚き火をするようになりました」
「陣幕ミニTCのサイズは、幅300×高さ100cm」
100cmの高さが絶妙で、ロースタイルのイスに座ると風をシャットアウトしてくれます。
「陣幕ミニTCは、ナチュラルなベージュカラー」
ベージュカラーで高級感のある感じ。
ベージュカラーなので、どんなテントでも合わせやすいです。
「風があるとやりにくいのが焚き火」
「我が家は、風がある日で焚き火をする時は、下記のように焚き火リフレクター+陣幕ミニTCを張ります」
焚き火リフレクターと陣幕ミニTCのダブル体制にすることで、より風を遮断し焚き火をやりやすくすることができます。
「陣幕ミニTCは、火の粉に強いポリコットン素材」
火の粉に強いポリコットン素材を採用しているので、安心して焚き火をすることができます。
「陣幕ミニTCの特徴は、100cmの高さ」
100cmの高さは絶妙で、ロースタイルのイスに座ると目隠しになります。
立つと周りを見渡せることができます。
「高さ100cmのおかげで、圧迫感がなく窮屈さもありません」
陣幕ミニTCは、よく考えられた使いやすい陣幕だと思います。
「陣幕ミニTCの収納サイズは50×15×15cmと、非常にコンパクト」
コンパクトなサイズに収納できますが、スチールポールを採用している為、持つとずっしりとした重みを感じてしまいます。
重量は収納ケースも含めて、4.2kgあります。
「陣幕ミニTCは、幅が300cmで高さが100cmの陣幕」
大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ。
「高さが100cmなので、立つと景色を眺められます」
陣幕ミニTCを張ると、周りの雰囲気を気にせず、自分の空間でキャンプを楽しむことができます。
「陣幕ミニTCを隣サイトの間に張ると、隣との目隠しになります」
例えば、サイトの近くにトイレや炊事場がある場合、頻繁に人の往来があります。
陣幕ミニTCを設置するだけで目隠しができ、プライバシーが確保されます。
「陣幕ミニTCは、5本のポールを幕体のスリーブに通し立ち上げていきます」
1人で設営するとポールがスリーブから抜けてしまうことがあります。
「1人で設営する場合、立てるのにちょっとしたコツがいるので、慣れるまでは2人設営がおすすめ」
②5本のポールを、幕体のスリーブに通して立ち上げます。
③5本のポールが倒れないようにペグダウンすれば完成。
「簡単に設営することができるのですが、幕体のスリーブからポールがよく抜けてしまうので、コツをつかむまで多少時間がかかってしまいます」
慣れと、すぐに設営することができます。
「陣幕ミニTCの口コミを見ましたが、全体的に悪いことは書いていない印象があります」
無風のキャンプで使ってみました。たぶん風が吹くと活躍しそうです。腰下が隠れるくらいで丁度良い目隠しになります。
焚き火の風避け。二個で焚き火を囲うように使ってます。高さはローチェアなら頭までちょうど風避けれて、視界と解放感は損なわずちょうどいい。
先日、混んでいるサイトで使用して来ました。目隠しに大変良かったですし、サイズ感も良かったです。設置の仕方が慣れていないのもあり、慣れが必要かな!ロースタイルなので高さもちょうど良かったです。
「暑い時期は風がある方が涼しくキャンプができますが、寒い季節で風があると気温以上に寒く感じてしまいます」
冷たい北風が吹く季節、陣幕ミニTCがあると風の影響を受けずにキャンプをすることが可能。
ロースタイルで体が隠れ、ちょっと背伸びすると外が見渡せます
焚火を楽しみながらキャンプを満喫できます
スペースを区切るパーテーションとして、多方向からの風を遮る風防として大活躍
こみ合ったキャンプサイトではプライベートな空間も作れます
「陣幕ミニTCのサイズは、幅300×高さ100cm」
100cmの高さが絶妙で、ロースタイルのイスに座ると風をシャットダウンしてくれます。
高さが100cmなので、窮屈さや圧迫感もありません。
今回は、テンマクデザインから発売されている陣幕ミニTCを紹介しました。
陣幕ミニTCを張る一番のメリットは、風よけになること。
寒くて風がある日は、テント内にこもることが多かったです。
陣幕ミニTCを使用するようになって、寒くて風がある日も焚き火をするようになりました。
テント内で引きこもることも少なくなった感じがします。
陣幕ミニTCは、幅300×高さ100cmのサイズ。
100cmの高さが絶妙で、ロースタイルのイスに座ると風をシャットダウンしてくれます。
立つと周りを見渡せることが可能。
高さが100cmなので、窮屈さや圧迫感もありません。
100cmの高さは絶妙で、ロースタイルのイスに座ると目隠しになります。
高さ100cmしかないおかげで、圧迫感がなく窮屈さもありません。
陣幕ミニTCは、よく考えられた使いやすい陣幕だと思います。
以上、「4年使用レビュー!テンマクデザインの陣幕ミニTCのメリットとデメリット!張り方も詳しくブログで紹介」でした。
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