「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなアウトドアブランドからたくさんの種類のテントが発売されています」
購入する際、どのメーカーのどのテントを選んだらいいか迷います。
今回紹介する、ロゴスから発売されているリバイバルSOLODOMEは、簡単設営が可能なテント。
「リバイバルSOLODOMEは、名前の通りソロでキャンプをする方におすすめ」
我が家も実際に体験しましたが、パッと設営してサッと撤収できるので、バイクでキャンプをされる方にも重宝します。
今回は、ロゴスから発売されているロゴスのリバイバルSOLODOMEを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプに行って、サッと設営してパッと撤収作業をおこないたい時があると思います」
我が家も設営撤収に、時間をかけたくない時があります。
特にキャンプツーリングをされる方など、とりあえず寝床を確保したい、簡単な設営でも構わないという方にもおすすめ。
「ロゴスのリバイバルSOLODOMEは、ロゴス独自のQ-TOPシステムにより、設営撤収が3分程でおこなうことができます」
設営撤収が数分でできるので、例えば暗くなっての設営や朝早い撤収の時など、設営撤収に時間をかけたくないという方にもおすすめできます。
アウトドアショップの店員さんに、設営撤収を見せてもらいましたが、とにかく早くて感動しました。
「傘を広げるようにテントをパッと開き、ポール1本を通すだけで設営が完了」
想像した以上の速さで設営できるのでびっくりしました。
「簡単設営できるのは、ロゴス独自のQ-TOPシステム採用によるもの」
「傘のように開いて、先端の交わるジョイントを押し下げるだけでセッティングが完了」
フライシートとインナーテントはくっついているので、傘のように開くだけで寝床が完成です。
ポールと生地は一体型になっおり、ポールを通す面倒もいりません。
「サイズは230×160cmあり、インナーマットを敷いてシュラフを1枚敷けるスペースが確保できます」
靴を置く前室が確保でき、靴を中にしまうことができるので雨の日でも便利。
「簡単な設営で、とりあえず寝床を確保したいという方にもおすすめ」
「2万円以下で購入できるテントですが、フライシートの生地はしっかりとしています」
「ポールがグラスファイバー製というのが欠点ですが、正しく設営撤収をしていると、ポールが折れることはありません」
ポールの途中部分を持って曲げず、ピンの押し込みをしっかりするなど、ポールの扱いを雑にしなければ折れることがなく長く使えます。
我が家もグラスファイバーを採用したテントを保有していますが、特に今まで不便を感じたことはありません。
「ロゴスのリバイバルSOLODOMEは、2万円以下で手軽に購入でき設営撤収が3分程」
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口コミと評価
「ロゴスのリバイバルSOLODOMEの口コミと評価は下記の通り」
全体的に高評価で、マイナスな口コミは少なかったです。
●中は一人用としては広く、インナーとフライで出入り口の前に少し空間があるので靴やちょっとした物置に重宝します。
●中のインナーは取り外すことが出来るので一人用のシェルターとしても使えます。ソロでテントは寝るだけ〜という方にはこのワンタッチで手軽なテントはおすすめです。
●フライと本体の2重構造は風を通さず、あまり寒さを感じません。
●最初は設営に戸惑いましたが慣れると、折りたたみ傘の感覚でテントを設営できます。
●設営はワンタッチなので簡単です。3分もあれば設営できます
●中のインナーは取り外すことが出来るので一人用のシェルターとしても使えます。ソロでテントは寝るだけ〜という方にはこのワンタッチで手軽なテントはおすすめです。
●フライと本体の2重構造は風を通さず、あまり寒さを感じません。
●最初は設営に戸惑いましたが慣れると、折りたたみ傘の感覚でテントを設営できます。
●設営はワンタッチなので簡単です。3分もあれば設営できます
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まとめ
最近は、いろいろなアウトドアブランドからテントが発売されています。
ロゴスのQ-TOPリバイバルSOLOは、我が家も体験しましたが、3分程で設営撤収ができるので、想像以上に簡単で楽。
キャンプツーリングをされる方にも、特におすすめできるテントだと思います。
以上、「【レビュー】ロゴスのリバイバルSOLODOMEの使い勝手と口コミを紹介」でした。
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