真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、皆さんそれぞれあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。
夫婦でお酒を飲みながら、キャンプでゆったりと過ごしています。
「キャンプで楽しく美味しくお酒を飲むには、いろいろなものが必要」
お酒に合う料理やおつまみがあると、美味しくお酒が飲めます。
「楽しくお酒をいただくならシチュエーションもかなり大事」
焚き火をしながら飲むお酒は、最高の贅沢。
「我が家みたいに、お酒や焚き火がキャンプの楽しみという方も多いはず」
今回は、我が家の焚き火レイアウトと、焚き火に必要な道具を詳しくブログで紹介したいと思います。
「最近は、焚き火をする時に焚き火シートを敷くのがマナー化しつつあります」
焚き火が長く続くと輻射熱が蓄積され、芝に大きな焦げが発生してしまいます。
「特に広葉樹は、長時間の焚き火は高温になる為、より芝生にダメージを与えるリスクがあります」
「焚き火シートは、焚き火の熱や火の粉から芝や地面を守るアイテム」
地面の保護だけではなく、焚き火シートに残った燃えカスをまとめやすいので、片付けの手間が減ります。
「ZEN Camps焚き火シートは、焚き火シートの中で1番人気があり売れている商品」
「ZEN Camps焚き火シートの人気があり売れている理由は、使い勝手と見た目の良さ」
「高耐熱性ガラス繊維を使用し、特殊なシリコンコーティングを施すことで高い耐久性と蓄熱性を実現」
耐熱温度が550℃あり、焚き火から発生した輻射熱や火の付いた燃えカスが落ちても、しっかりと地面を保護。
焚き火の時に、ZEN Camps焚き火シートを敷いておくと芝や地面が痛みません。
「手触りが滑らかで、チクチク感が全くないのもZEN Camps焚き火シートの良い所」
「シリコンコーティングが施されている為、水を弾いて丸洗いすることも可能」
「ZEN Camps焚き火シートは、3種類のサイズがあります」
ソロキャンプで使うなら50×50cmサイズ。
ファミリーで焚き火をされるなら95×60cmサイズが良いと思います。
「50×50cmは、ソロキャンプにぴったりサイズで、多くのソロキャンパーが使用されています」
小さな焚き火台やウッドストーブを使っている方にもおすすめ。
石油ストーブや調理する火器の下にも置けて、ちょうどいいサイズ。
「ソロキャンプ用の小さな焚き火シートを探しておられる方は、50×50cmサイズが良いと思います」
「95×60cmは、3種類の中で一番人気のサイズ」
焚き火台を置いて余ったスペースに、火バサミや薪を置けるので便利。
「我が家は以前、薪を入れるキャンバス生地のバケツをキャンプで使っていました」
95×60cmサイズの焚き火シートを使用してから、キャンバス生地のバケツは使わなくなりました。
焚き火の横に薪が置けるので、湿気がある時など乾かすこともできます。
「スノーピークの焚き火台や、ユニフレームのファイアグリルなど、定番の焚き火台とちょうどいい大きさ」
ファミリーで焚き火をされるなら95×60サイズが使いやすいです。
「95×95cmは、薪ストーブの下によく使われている大きさ」
サイズが大きいので、焚き火台周辺を広くカバーできます。
「薪の管理がやりやすく、いろいろなアイテムを焚き火台の周りに置くことが可能」
「CARBABY焚き火シートは、Amazonで今売れている焚き火シート」
「CARBABY焚き火シートは、他の焚き火シートと比べて2倍の厚みと重さの生地を使い、シリコン加工が強化されており、高い耐熱性と断熱性を実現」
耐熱性が700℃で瞬間耐熱温度が1500℃あるので、芝や地面を完璧に保護。
「シリコン加工されているので、手触りが滑らかでチクチク感もありません」
撥水性能が高く、汚れたら水洗いすることも可能。
「小さなソロ用の焚き火台やウッドストーブを使用している方におすすめ」
ソロキャンプにぴったりサイズで、ソロキャンパーが使いやすい大きさ。
「100×50cmサイズは、焚き火台を置いて余ったスペースに、薪や火バサミを置くことができます」
焚き火台を置いて余った場所で、湿った薪も乾かすこともできるので便利。
ファミリーでキャンプをされている方におすすめ。
「他の2種類のサイズと違い、焚き火シートの本体は6角形の形をしています」
外周の端にある6ヶ所のスナップボタンを留めることで縁が自立し、6cmの壁が出来上がります。
壁が出来上がるのことで、焚き火後の掃除が楽。
「我が家は、夏を除く春・秋・冬キャンプに焚き火のリフレクターを使用しています」
焚き火のリフレクターを使用すると、冬場で最も冷え込む朝晩でも焚き火で暖が取れます。
「焚き火のリフレクターは、寒い季節に焚き火をする最強のアイテム」
「焚き火の周りにリフレクターを囲むことで、風が遮断され炎が安定する為、薪の節約にもなります」
「焚き火から発生する熱を反射させ、前方に送り出すことで、より正面が温かくなります」
風を防いで輻射熱アップするのが、焚き火リフレクターの効果。
「キャンプグリーブの大型風防板は、焚き火のリフレクターで1番人気があり売れている商品」
シリーズ累計10万件を突破した販売個数。
「キャンプグリーブの大型風防板の人気があり売れている理由は、輻射熱効果で暖かく使い勝手の良さ」
特殊加工により反射率がアップし、より暖かく焚き火ができます。
「風の影響を受けないので炎が安定し薪が長持ち」
「耐水ペーパーが付属されていて、バリがあっても磨くことが可能」
我が家の使用しているキャンプグリーブの大型風防板にはバリがなかったですが、耐水ペーパーが付いていることで安心。
「収納袋は、避けにくく厚手の600Dの生地を採用」
今までかなりの頻度で出し入れしてますが、破れた所はありません。
収納ケースの幅が広いので、出し入れがしやすいです。
「我が家が寒い季節に必ず使用しているのが、キャンプグリーブの大型風防板」
キャンプグリーブの大型風防板を使用すると、焚き火をしてかなり温かくなるのでおすすめです。
「我が家が春や秋のキャンプに使用しているのが、黒色のキャンプグリーブの大型風防板」
黒色のキャンプグリーブの大型風防板は、反射板としての効果はあまりありません。
風を遮る風防板の役目が大きいです。
「黒色のキャンプグリーブの大型風防板で焚き火を囲むことで、風を遮断し炎が安定し薪が長持ち」
「黒色のキャンプグリーブの大型風防板は、ツヤ消しの両面耐熱ブラック」
見た目がブラックカラーでかっこよく、どんなサイトでも合います。
「収納袋は、避けにくく厚手の600Dの生地を採用」
今までかなりの頻度で出し入れしてますが、破れた所はありません。
「付属のOリングで、最大8ヶ所にペグダウンすることが可能」
「ブラックカラーなので、熱を吸収してしまい反射板としての効果はあまりありません」
「我が家は、気温が下がらない春や秋のキャンプに使用」
春や秋のキャンプなら、黒色のキャンプグリーブの大型風防板で十分に暖かいです。
「ブラックカラーがとてもかっこよく、おしゃれなのでおすすめします」
「Viaggio+の大型風防板は、背面がブラックカラーで内面がシルバー色のおしゃれなリフレクター」
「シルバー色の亜鉛メッキ加工された内側は、熱を効率的に反射させます」
「専用の固定金具とペグ付きで、しっかりと地面に固定できるので、風がある日でも安心して使えます」
「Viaggio+の大型風防板を焚き火の周りにセットすると、風を遮断するので炎が安定し薪が長持ちします」
火の粉のガードにもなるので、安心して焚き火をすることが可能。
「焚き火から発生する熱を反射させ前方に送ることで、より正面が温かくなります」
Viaggio+の大型風防板は、内側がシルバー色で背面がマットブラックのおしゃれなリフレクター。
「陣幕ミニTCは、テンマクデザインから発売されている陣幕」
焚き火の周りに陣幕ミニTCを設置することで、完全に風を遮断。
気温が下がり北風が吹く冬キャンプに陣幕ミニTCがあると、かなり暖かく焚き火ができます。
「300×100cmの陣幕ミニTCのサイズ」
高さが100cmなので、ロースタイルのイスに座ると体が隠れて風を遮断してくれます。
「背がそれ程高くないので、陣幕ミニTCを設置しても窮屈さや圧迫感も感じません」
「寒い日で風がある日は、我が家は陣幕ミニTCを設置することが多いです」
座ると目隠しになるのも、陣幕ミニTCの良い所。
「最近はキャンプ人気に伴い、いろいろなブランドからナタが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのナタを選んだらいいか迷います。
「シルキーナタの特徴は、値段が手頃に購入てきる割によく切れること」
メーカー公式によると、日本刀の切れ味を目指して開発されたそうです。
「日本刀の切れ味を目指して開発された通り、切れ味は良いです」
「刃の厚みが5.7cmあるので、折れたり曲がったりすることもありません」
両刃になっており、薪割りをするのに最適。
「グリップはゴム製で滑りにくく、打撃の衝撃を軽減してくれます」
握りやすいグリップなので、手から滑るということもありません。
「グリップがゴム製で持ちやすく丈夫なので、ガンガン薪割りをすることが可能」
収納ケースが付属されていているので、持ち運びに便利。
「我が家は、シルキーナタの両刃210mmを使用」
「カシワグリルスタンドは、アイアンテーブルの元祖で、キャンプで使うアイアンテーブルを広げたのがカシワグリルスタンド」
「カシワグリルスタンドのおすすめな理由は、壊れることが想像できない程、最強に丈夫なテーブル」
重量もありずっしりとしているので、ガンガン使用することができます。
「カシワグリルスタンドは、ツヤ消しブラックになっていて、無骨な雰囲気でかっこいいです」
無骨でシンプルなつくりなので、飽きることがなく長く使うことが可能。
「カシワグリルスタンドは、S・M・Lの3種類のサイズがあります」
「Sサイズはコンパクトな大きさなので、クーラーボックスや収納ボックスを置くのに便利」
サブのテーブルとして使うのに、ちょうどいい大きさ。
「3種類の中で人気のあるのがMサイズ」
ソロキャンパーに人気のサイズで、ソロキャンプをされる多くの方に選ばれています。
「Lサイズは割と大きなテーブルで、家族で使用されるならLサイズ」
家族分の食器やコップを置くことかできます。
「アノバのステイクハンガーの特徴は、斜めに打ち込んで使用するランタンハンガー」
斜めに打ったランタンハンガーに、好みのランタンを吊るして、めちゃくちゃかっこいいです。
「ハンマーを使って固定するのですが、素材がスチール製なので強度があり、硬い地面でも設置が可能」
「下記のようにフュアーハンドランタンを吊るしています」
アノバのステイクハンガーと、フュアーハンドランタンの相性はよく、とてもおしゃれ。
「我が家は焚き火をする時、アノバのステイクハンガーにフュアーハンドランタン引っ掛けて使用しています」
焚き火をする時は雰囲気も大事で、アノバのステイクハンガーを使うことで、おしゃれでかっこいいサイトで焚き火をすることができます。
「アッソブのポータブルスティックバーナーは、全長205mmで燃焼温度が1300℃の高火力なスティックバーナー」
「火力が強いので、炭や薪の火おこしがあっという間に可能」
「ロック機能が付いており、誤って火がつくこともありません」
デザイン・火力調整・安全機能に優れたスティックバーナー。
今回は、我が家の焚き火レイアウトと焚き火の時に必要なアイテムを紹介しました。
焚き火に必要なアイテムは、あるととても便利なので、ぜひ一度試してみて下さい。
特に真冬のキャンプは気温が下がるので、焚き火だけで暖を取るのが難しくなります。
焚き火のリフレクターや陣幕を使用することで、暖かく焚き火ができるのでおすすめ。
我が家みたいに、お酒や焚き火がキャンプの楽しみという方も多いはず。
焚き火を眺めながらいただくお酒は、最高の贅沢です。
ゆったりと焚き火をしながら飲むお酒も、とても良いものだと思います。
ぜひ上記の焚き火に必要な道具を参考にして、快適に温かく焚き火をして下さいね。
以上、「キャンプで最強の焚き火レイアウトと必要な道具9選!コツつかむと楽しめる」でした。
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