
「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドから、たくさんの種類のキャンプ用品が発売されています」
いざ購入しようと思っても、たくさんありすぎて、どれを購入したらいいか選ぶのが大変。

「今回紹介するのが、他にはないコンセプトで誕生した焚き火台」
焚き火台で有名なのが、我が家も保有するファイアグリルやスノーピークの焚き火台。

「焚き火台は、ゆったりと焚き火を楽しみ・薪の配置や火のやり取りを考え・調理をし料理を作れるのが焚き火台だと思います」

「そんな使い方は、いらない!というのが、ユニフレームから発売されているファイアポット」
ファイアポットは、かがり火のような使い方ができ、炎を見る為に楽しむもの。

「薪をくべると、炎が高く舞い上がってどんどん燃え上がり、そのきれいな炎を見て楽しむのが、今回紹介するファイアポット」

今回は、ファイアポットを購入するにあたり、メリットとデメリットを徹底的にブログで紹介したいと思います。

*タイトル
徹底レビュー!ユニフレームのファイアポット!購入する7つのメリットと4つのデメリットを詳しくブログで紹介

サイズ 使用時:
約165×165×545(高さ)mm
収納時:
約165×165×490(高さ)mm
材質 本体・ロストル:
ステンレス鋼 重量 約1.76kg
約165×165×545(高さ)mm
収納時:
約165×165×490(高さ)mm
材質 本体・ロストル:
ステンレス鋼 重量 約1.76kg
「ファイアポットは、アウトドアメーカーで有名なユニフレームから発売されている焚き火台」
ユニフレームといえば、ファイアグリルや焚火テーブルが有名で、どれも丈夫なつくりというイメージがあります。

「焚き火台といえば、薪を横に並べて燃やす形になりますが、ファイアポットは薪を縦に入れます」
ファイアポットは大まかに言うと、焚き火台というジャンルに入っていますが、かがり火ができるロケットストーブのようなものと、想像してもらったら良いと思います。

ファイアポットを購入するメリット

「火がつけばどんどん燃えて、炎が高く燃え上がり、高くなった炎を楽しむのが、ファイアポットの良いところ」

「燃焼効率がいいので、燃えた灰の残りが少ない」

「たいまつのように燃える炎が圧巻で、炎がとてもきれい」

「湿気た薪でも、どんな薪でもよく燃えます」

「縦に入れた薪を、焚き火台が囲む形になるので、風の影響を受けず、火の粉が飛び散りにくいというメリットがあります」

「炎が上部しか出ませんが、以外に暖かいのがファイアポットの良いところ」

「一瞬で火がつくので、火起こしがとても楽」

ファイアポットのデメリット

「燃焼効率がよいので、薪の追加が早くなり、薪の燃費が悪くなる」

「調理をするのには、向いていない」

「薪の配置や、火のやり取りを楽しめない」

「薪1束が1時間程でなくなるので、ゆったりと焚き火を楽しめない」

「ファイアポットは、メリットもデメリットもある焚き火台ですが、総合的にみるとおすすめできる焚き火台だと思います」
オールステンレスで、しっかりとしたつくり

まとめ

知人がファイアポットを使用していて、実際に見せてもらいましたが、高く上がる炎はとても圧巻。
たいまつやかがり火のように、焚き火を楽しみたい方におすすめ。
あまり、使用している方が少ないので、人とかぶらないのもファイアポットを購入するメリット。
以上、「ユニフレームのファイアポット!購入する7つのメリットと4つのデメリットを詳しくブログで紹介」でした。
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