
「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドから、たくさんの種類のテントが発売されています」
いざ購入しようと思っても、たくさんありすぎて、どのテントを購入してらいいか迷います。
迷ったら、クチコミで良いと紹介されているテントを購入するのも、ひとつの方法。

「今回紹介するのが、ホールアースから発売されているアーストリッパー」

「アーストリッパーは、ソロで使用するのにベストな大きさのテントで、ソロサイズの2ルームテント」
2ルームテントなので、リビングと寝室に分かれており、アーストリッパー1張りを張るだけで、他のテントは必要ありません。
慣れれば10分程で、設営することも可能。

今回は、ホールアースから発売されている、アーストリッパーを詳しくブログで紹介したいと思います。

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アーストリッパー:

【使用時サイズ】 フライシート:(約)230 x 300 x 145cm インナーテント:(約)215 x 140 x 120cm
【収納時サイズ】 (約)73×19×19cm
【重量】 (約) 5.45kg
【対応人数】 (約)1~2人(インナーテント収容人数)
【素材】 フライシート:ポリエステル(耐水圧 3,000mm、撥水加工、防水シームシール加工、UPF50+、裏側シルバーコーティング、難燃加工) インナーテント:ポリエステル(耐水圧 500mm、撥水加工) フロアー:ポリエステル(耐水圧 5,000mm、撥水加工) フレーム(メインポール):ジュラルミン フレーム(サイドポール):ジュラルミン フレーム(フロント):ジュラルミン 張り綱ロープ:蓄光自在ストッパー付き ペグ:スチール 収納袋:ポリエステル
【付属品】 前室ポールスチールペグ収納ケース張り綱ロープ修理用ボールスリープ ※ハンマーは付属されておりません
【特徴】 ・カラーアシストシステムによりポール、スリーブ、ポールジョイントの各部分が同色に色分けされている簡単安心設計・居住性と収納性を重視した大空間な前室・ファスナー箇所、水の侵入を防ぐレインブロッカー付
「キャンプをするのに、一番面倒なのがテントを張る作業」
キャンプの経験が豊富な方は、わかると思いますが、キャンプを長くしていると、テント設営が面倒になる時もあります。
テントを選ぶのに形も重要ですが、設営が楽にできるということも、選ぶひとつのポイントとしておいて下さい。
アーストリッパーは、慣れると10分程で設営が可能です。

「今回紹介するアーストリッパーには、購入してよかったと思える魅力がたくさんあります」

①手頃に購入できる値段。
最近は、テントやフレームの質が向上しているおかげで、どのテントも値段設定が高くなっています。
ソロテントも同じく、以前より値段設定が高くなっています。
アーストリッパーは3万2千円と、手軽に買いやすい値段。
値段以上に、つくりもしっかりとしており丈夫で、長く使えます。

②幕体やポールはしっかり。
知り合いの方が保有していることもあり、我が家は実際に、アーストリッパーによく触れ合っております。
いつもながら思うことは、幕質・ポールの質が3万2千円程で購入できるとは思えない良さがあります。

「幕体の内側が、シルバーコーティングされているので、生地が厚めになっています」
ポリエステルのみのテントより、断然厚みがあり、分厚くしっかりとしたつくり。

「ポールは、ジュラルミンを採用されており、軽くてとても丈夫」
幕体・ポールがしっかりとしているので、長く使えるのもアーストリッパーの良いところ。

③自立ができる。
最近は、たくさんのアウトドアブランドからワンポールテントが多く発売されていることもあり、ドーム式のテントが少なくなってきています。
ドーム式のテントは、自立ができるのでとても便利。

「例えば、テントの床がウッドデッキで、ペグが打てない所でも、自立式のテントだと設営することができます」
設営後のテント移動も、テントを畳まず、そのまま移動可能。
自立式のテントだと、いろいろと便利なところがあります。

④前室が広く室内が広い。
ソロキャンプをするのに、せっかくならテント1張りで完結したいと思います。
アーストリッパーは、2ルームテントになっており、前室と寝室に分かれています。
前室が広く室内が高いのが、アーストリッパーの良いところ。

「サイズが、230×300×145cmあるので、ソロで使うのに十分なスペース」
ソロなら快適で、少し狭いですが、2人でもなんとか使える大きさ。
前室は、小型のテーブルとイスなら、問題なく置ける広さがあります。
寝室は、215×140×120cmあるので、大人2人でも就寝することが可能。

⑤インナーテントは、吊り下げ式。
インナーテントが吊り下げ式になっているので、設営撤収がスピーディーにできます。
雨の日でも、インナーテントを濡らさず、設営撤収作業が可能。

⑥設営がわかりやすく簡単。
カラーアシストされており、色分けされたポール・スリーブ・ポールジョイントで、より早く簡単に設営撤収ができます。

「クイックアシストピン採用で、カラー分けしたポールの先端がセットしやすくなっており、より設営がしやすくなっています」
慣れば、10分程で設営可能です。
「レインブロッカーで、ジッパーを覆うようにレインカバーを付加し雨の日のキャンプも安心」
「全体的につくりや構造もよく、3万2千円以上の価値があるテントだと思います」
安かろう悪かろうの時代は、もう終わりました。
アーストリッパーは、我が家のおすすめできるソロテント。
まとめ:

今回は、ホールアースから発売されているソロテント、アーストリッパーを紹介しました。
値段も3万2千円程と、手軽に購入できるのも魅力。
値段の高いテントだと、大事に使おうと思い、使用しにくい場合もありますが、手頃な値段のアーストリッパーだと、気軽なくガンガン使用できます、
幕質も分厚くしっかりとしたつくりなので、購入すると長く使用することも可能。
以上、「ホールアースのアーストリッパー!購入する6つのメリットと使い勝手を詳しくブログで紹介」でした。
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