
「キャンプに行って、キャンプ飯を作る時、どんな調理器具を使用されていますか?」
キャンプで使う調理器具は、フライパン・鍋・ダッチオーブン・スキレットなど、いろいろとあります。

「鉄製の調理器具は、料理を美味しく仕上げられるのですが、メンテナンスや後片付けが、けっこう面倒で大変」
洗剤は使えず、サビ止めに油を塗るなど、テフロン加工した調理器具より、手間がかかります。
鉄製の調理器具は、油を塗らないと、使用した次の日に錆びる可能性もあります。

「我が家が使用している、ミニフライパンのちびパンは、スキレットや鉄製のフライパンに比べて、扱いがとても楽」
使用後は、洗剤で洗うこともでき、短期間ならサビ止めの油を塗らなくても大丈夫。
使い勝手がいいということで、最近はとても人気があります。
ちびパンは、アマゾン・楽天・ヤフーショッピングでも、売り切れの時がありました。

今回は、今人気のあるちびパンのハンドルカバーを、詳しくブログで紹介したいと思います。
我が家も使用しているので、ぜひ参考にして下さいね。

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*タイトル
ちびパンのハンドルカバー

「ちびパンは、ユニフレームから発売されている、ミニフライパン」
サイズは、直径163×深さが35mmと、コンパクトで小さなフライパン。
小さなフライパンですが、いろいろな料理やおつまみも作れます。
我が家はちびパンで、いろいろな料理を作ってきました。



「ちびパンが人気のある理由は、使い勝手が良いということ」
表面に、黒皮鉄板を採用されており、使用後は汚れを洗剤で落とせます。
表面の水分だけ飛ばしておけば、短期間なら油を塗らなくてもサビません。

「ちびパンは、スキレットや鉄製のフライパンと比べて、扱いが楽なので、我が家は必ずキャンプに持っていきます」
蓄熱性に優れ熱伝導の高いちびパンは、料理を美味しく仕上げることが可能。

「そんな便利なちびパンですが、スキレットや鉄製のフライパンと同じく、持ち手が熱くなるのが欠点」


「革手袋を使用して、熱くなったハンドルを持てばいいとは思いますが、革手袋の付け外しはけっこう面倒」
我が家は、ちびパンのハンドルカバーに、ロッジのミニシリコーンホットハンドルホルダーを使用。

「ロッジのミニシリコーンホットハンドルは、素材にシリコンが使われているので、汚れたら洗えます」
革製品をハンドルカバーに使用すると、調理中に油が革製品に飛んでしまい、シミになることもあります。
ロッジのミニシリコーンホットハンドルは、シリコンなので柔らかく、ハンドルに入れるのにも簡単。




「高温にも耐えるので、かなり使い勝手が良いです」

「ロッジのミニシリコーンホットハンドルは、ちびパンだけではなく、スキレット・メスティン・ラージメスティンにも使えるのでとても便利」
ちびパン・スキレット・メスティン・ラージメスティンのハンドルカバーに使うと、とてもおしゃれ。



「耐熱性があり見た目がおしゃれで、使い勝手がいいロッジのミニシリコーンホットハンドルは、我が家がおすすめできるキャンプアイテム」
使い勝手がとてもいいので、ぜひちびパンのハンドルカバーとして、使用してみて下さいね。

まとめ

我が家は、キャンプや自宅でもちびパンを使用しています。
ちびパンは、キャンプ料理やちょっとしたおつまみも作れます。
キャンプで、とても便利なので、おすすめできます。
我が家は、ちびパンのハンドルカバーに、ロッジのミニシリコーンホットハンドルを使用しています。とても便利なので、おすすめ。
以上、「ちびパンのハンドルカバーは絶対これを選ぶべき!詳しくブログで紹介」でした。
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