
「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドから、たくさんの種類のキャンプアイテムが発売されています」
いざ購入する時、たくさんあり過ぎて、どのキャンプアイテムを選んだらいいか迷います。

「我が家が、おすすめするのが、長く人気のあるちびパン」
ちびパンは、ユニフレームから発売されているミニフライパン。
最近は人気があり過ぎて、どこのショップも売り切れで、購入できないこともありました。

今回は、人気のあるちびパンで、冷凍餃子を焼いてみました。
冷凍餃子なので、ちびパンに入れて、蓋をして弱火で焼くだけ。とても簡単で、美味しく焼けるのでおすすめ。

お気軽にフォローして下さいね^^

*タイトル
ちびパンで餃子

「ちびパンは、ユニフレームから発売されているミニフライパン」
サイズが、直径が163mmで深さが35mm。
小さなフライパンなので、持ち運びにもとても便利。

「ちびパンは、一時期人気があり過ぎて、購入できない時もありました」
ちびパンが人気のある理由は、スキレットに比べて圧倒的に使い勝手が良いから。
鉄製のスキレットは、汚れても洗剤を使えず、メンテナンスや使用後の使い勝手が割と面倒でした。
スキレットと比べて使い勝手がいいので、我が家は毎回、ちびパンをキャンプに持って行きます。

「ちびパンの便利な所は、汚れを落とすのに、洗剤を使用できること」
ちびパンは、表面に黒皮鉄板を採用されており、スキレットとは違い、洗剤を使用することができます。

「水分を飛ばせば、短期間ならサビ止めの油を塗らなくてもサビません」
スキレットとは違い、圧倒的に使いやすいのはちびパンです。
蓄熱性に優れ熱伝導の高いちびパンは、料理を美味しく仕上げることが可能。
我が家はちびパンで、いろいろな料理を作ってきました。



味の素の餃子

「最近は冷凍餃子も、たくさんのメーカーから発売されています」
今回使用するのが、味の素から発売されている冷凍餃子。
味の素の冷凍餃子は、冷凍餃子ランキングで、売り上げナンバーワンの商品。

「売り上げナンバーワンの売れている商品には、それだけの理由があります」
焼き上げると、皮がパリッとしてジューシーで、具材がぎゅっと詰め込まれているので、食べ応えがあります。

作り方

「ちびパンに油を入れ、煙が出るまで熱します」
温度が低いと、皮がひっつくので注意して下さい。




「ちびパンに、冷凍餃子を入れ蓋をします」

「ちびパンの蓋は、セリアで販売されている”ステンレス親子鍋用蓋(16cm用)”が、ちびパンの蓋にちょうどいい大きさでジャストサイズ」



「自分好みに、焦げ目がついたら出来上がり」
餃子は、片面だけ焼く方が多いですが、両面を焼くと美味しいので、ぜひ試してみて下さい。
皮がパリッとしていて、具材がたくさん入っていて、とてもジューシー。


「食べると、肉汁がジュワッと溢れます」


「我が家は、ちびパンのハンドルカバーに、ロッジのミニシリコーンホットハンドルを使用しています」
とても便利なので、おすすめ。



「我が家が、キャンプでいつも使うカセットコンロは、コベアキューブを使用」
コベアキューブは、オールステンレスになっているので、汚れてもふきんでサッと拭くと取れます。
見た目がおしゃれで、使い勝手の良いコベアキューブは、今大人気のカセットコンロ。

「我が家が、10年以上も使用しているちびパン」
最近は、とても人気があり、売れているミニフライパン。

まとめ

ちびパンは、今大人気の小さなフライパン。
人気があり過ぎて、一時期売り切れ状態でしたが、最近はだいぶん落ち着いてきました。
今回は、ちびパンで、冷凍餃子を焼いてみました。
ちびパンで焼くと、より表面なパリッとするのでおすすめ。
以上、「ちびパンで餃子を焼くとジューシーなパリパリ餃子になる!キャンプにおすすめ!」でした。
アウトドア最安値はこちら!(ナチュラム)Check!
キャンプバーゲンコーナー(amazon)Check!
アウトドア人気ランキング(楽天)