「年間50泊ほど、キャンプに行く我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと」
キャンプでは夫婦で、ゆったりとお酒をいただきながら過ごしています。
「お酒をおいしくいただくには、お酒に合う料理やおつまみが必要」
料理やおつまみを簡単手軽に作れるのがホットサンド。
「ホットサンドメーカーはパンを挟んでホットサンドを作るだけではなく、いろいろな料理を作ることが可能」
我が家もホットサンドメーカーで、いろいろなキャンプ飯を作ってきました。
「今回紹介するのが、鶏もも肉を使ってホットサンドメーカーで作る焼き鳥」
ホットサンドメーカーを使って焼くと、外はカリッとし中はふっくらで美味しく作れます。
今回はホットサンドメーカーを使った焼き鳥を、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
超簡単!ホットサンドメーカー&鶏もも肉で我が家はこれを作る!詳しくブログで紹介
「キャンプで簡単手軽に作れるのが、ホットサンドメーカーを使ったキャンプ飯」
ホットサンドメーカーで作ると火加減の調整もでき、裏表使えるので簡単に美味しく料理が作れます。
「我が家のホットサンドメーカーはバウルーを使用」
バウルーは日本で発売されてから40年以上も経つ、昔から人気のあるロングヒット商品。
長く人気のあるのは、それだけの理由があります。
「バウルーはキャンプで使うホットサンドメーカーで、ロングヒット商品の人気ギア」
「本体のアルミの素材が分厚く、しっかりとしたつくり」
「手に持つとずっしりとした重さを感じます」
「アルミが分厚いので、より熱伝導が高く食材がパリッと美味しく焼けます」
バウルーは純国産のホットサンドメーカーで、フッ素加工されておりとても使いやすいです。
もも肉を使った焼き鳥の作り方
①もも肉を用意し、食べやすい大きさにオピネルナイフで切ります。
②ダイソーで購入した竹串を、もも肉に刺していきます。
③串をさしたもも肉をホットサンドメーカーにのせ、裏表薄いきつね色になるまで弱火で焼きます。
④味付けは、焼き鳥のタレを使用。
⑤上からサッと流しかけ、蓋をして裏表弱火で焼きます。
焼き鳥に照りがでたら完成。
「ホットサンドメーカーを使うと、焼き鳥が簡単手軽に作れます」
出来たては美味しいので、ぜひ試してみて下さいね。
「ホットサンドメーカーがあれば、色々な料理を作ることが可能」
我が家はキャンプで使うホットサンドメーカーで、一番人気があり売れているバウルーを使用。
バウルー サンドイッチトースター シングル 日本製(燕三条)
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オピネルナイフ
「我が家はキャンプで使うナイフに、オピネルナイフを使用」
「オピネルナイフは、グリップに木製のブナ材などが使われていておしゃれ」
「オピネルナイフには、ステンレス製とカーボンスチール製の2種類のブレードがあります」
「カーボンスチール製はメンテナンスが必要で、しっかりとメンテナンスをしなければサビることがあります」
「ステンレス製はサビることがないので、メンテナンスは必要ありません」
カーボンスチール製よりステンレス製の方が人気があり、我が家も便利なステンレス製を使用しています。
「オピネルナイフには、2番〜12番までのサイズがあります」
2番〜12番までの中で、人気のあるのが8番・9番・10番サイズ。
「8番はコンパクトなサイズで、手の小さな人や女性が使いやすい大きさ」
コンパクトなので、ソロキャンパーに人気。
「9番は2番〜12番のサイズの中で一番売れていて、グリップが握りやすくサイズ感がとても良いです」
グリップとブレードのバランスが良いのが9番サイズ。
「10番はブレードの長さがある程度あり、食材がストレス無しで切れます」
キャンプでよく料理をする方におすすめ。
まとめ
ホットサンドメーカーで、ぜひ試してみてほしいのが焼き鳥。
もも肉を切り、ホットサンドメーカーで焼き鳥のタレとからめて焼くだけなのでとても簡単。
我が家はキャンプで使うホットサンドメーカーで、人気があり売れているバウルーを使用。
バウルーは、見た目がおしゃれで使い勝手がいいので、おすすめできます。
以上、「超簡単!ホットサンドメーカー&もも肉で我が家はこれを作る!詳しくブログで紹介」でした。
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