
「寒い時期、幕内を手っ取り早く暖めることができ、手軽に使えるのが石油ストーブ」
石油ストーブはキャンプの必需品で、多くの方が幕内の暖房器具として使っておられると思います。

「我が家が、石油ストーブの上でお湯を沸かすのに使用しているのがホーローケトルで、見た目がよくとてもおしゃれ」
ホーローケトルは、熱伝導率や保温性が高いので、ステンレスやアルミのやかんよりも使いやすく、いろいろな種類のホーローケトルがあるので選びやすいと思います。

「我が家はニトリのホーロケトルを使用していて、ニトリの製品は値段の割には品質が良く、手軽に購入できるのがメリット」
7年以上ニトリのホーローケトルを使用していますが、今でも問題なく現役で使っています。

今回は、我が家がキャンプに石油ストーブを持って行く時に必ず使うニトリのホーローケトルを、詳しくブログで紹介したいと思います。

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*タイトル
キャンプで使うホーローケトル

ニトリ:ほうろうケトル
あらゆる熱源で使用できます。
ホーロー仕上げなのでニオイが移りにくく、清潔、衛生的酸、アルカリに強く腐食しにくい
【表面加工】
外面:ほうろう内面:ほうろう
【材料の種類】
本体:
ほうろう用鋼板(底の厚さ:0.8mm)
フタ:
ほうろう用鋼板(板の厚さ:0.6mm)
【その他材料】
ハンドル・つまみ:天然木
【満水容量】約2.4L
【適正水位】約1.6L
あらゆる熱源で使用できます。
ホーロー仕上げなのでニオイが移りにくく、清潔、衛生的酸、アルカリに強く腐食しにくい
【表面加工】
外面:ほうろう内面:ほうろう
【材料の種類】
本体:
ほうろう用鋼板(底の厚さ:0.8mm)
フタ:
ほうろう用鋼板(板の厚さ:0.6mm)
【その他材料】
ハンドル・つまみ:天然木
【満水容量】約2.4L
【適正水位】約1.6L
「ホーローケトルはステンレスに比べて汚れに強く、表面にガラス加工してあり茶渋などがつきにくいので、いつまでもきれいに使えます」
ただ、水滴を残したまま片付けると錆びることがあるので、使ったらよく乾かすと長年使うことができます。
我が家はニトリのホーローケトルを使用していて、ニトリのホーローケトルは2200円程で販売されているので手軽に購入でき、値段が安いので気兼ねなく使用できます。
容量は2.4L入るので、家族で温かい飲み物やカップ麺を作る時も便利。

「寒い時期は、ホーローケトルを必ず持っていき、石油ストーブの上に置いておくとお湯が沸くので、紅茶やお酒に入れて飲んでいます」

「冬場は、すぐに使えるお湯があるととても便利」
わざわざカセットコンロで沸かさなくてもよく、水を入れて石油ストーブの上に置いておくだけでお湯が沸くのでとても楽です。

「ニトリのホーローケトルの色は、ホワイトとレッドがあり、我が家が使っているのがレッドでとても雰囲気の良い色」

「取っ手やつまみが木製なので見た目がよくおしゃれで、2200円程で購入できるのも魅力」
注意することは、素材がホーロなので落としたりするとその部分が欠けて黒くなる場合があり、見た目が悪くなるので気を付けて使用して下さい。

ホーローコーヒーポット

「石油ストーブを使わない時期は、1.1Lのホーローケトルをキャンプに持っていきます」
カラーは、赤・ブラウン・白があり、税込み1700円程で販売されているので、手軽に購入できます。
コーヒーやココアなどのお湯を沸かすのに、ちょうどいい量。

「取っ手が色違いで見た目がおしゃれ、高さがあまりないのでフジカハイペットやアルパカストーブに合うと思います」
フジカハイペットやアルパカストーブの、天板に置くケトルを探しておられる方は、フラットケトルがおすすめ。


まとめ

キャンプで使うホーローケトルをどれにするか悩まれて候補がなければ、一度ニトリのホーローケトルを見に行って下さい。値段が安くおしゃれなので良いと思います。
取っ手やつまみが木製なのでホーローとの相性がよく、雰囲気がよくとてもおしゃれ。
2200円程で購入できるので手軽に購入ができ、気兼ねなくガンガン使用できるのが魅力!
ただ、落としたりするとホーローが欠けることがあるので、そこだけは注意をしておいてくださいね。
値段が安くおしゃれなニトリのホーローケトルはおすすめです。
以上、「7年間使用!キャンプで使うホーローケトルはニトリがおすすめ!詳しくブログで紹介します」でした。
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