
「年間50泊程、キャンプに行く我が家」
真夏の暑い時期から、真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

「春夏秋冬、キャンプに行くと、過ごしやすい季節と過ごしにくい季節がわかります」
過ごしにくい季節は、1日を通して気温が下がらない夏のキャンプ。
キャンプをされない方は、キャンプといえば夏のイメージがありますが、実際キャンプをしていると不快になります。

「夏のキャンプは、気温が下がって快適に過ごせる、標高の高いキャンプ場を選んで下さい」

「1年で最も快適に過ごせるのが、秋のキャンプ」
真冬ほど気温が下がらず、真夏ほど気温が上がらないので、キャンプをしていて割と快適。
ただ、寒暖差が大きいので、朝晩は冷え込むことがあります。

「秋のキャンプ、昼間は気温が上がり、朝晩が冷え込みます」
真夏ほどの暑さはなく、真冬ほど気温が下がらないので、テントは2ルームテントの方が使いやすいです。
スノーピークでいえば、エントリー2ルームエルフィールドが購入しやすい値段で、使いやすいです。

今回は、秋キャンプに使いやすい、スノーピークから発売されているエントリー2ルームエルフィールドを、詳しくブログで紹介したいと思います。

*タイトル
秋キャンプのレイアウト

「秋キャンプは、真夏ほど気温が上がらず、真冬ほど冷え込まないので、2ルームテントが使いやすいです」
我が家のおすすめは、スノーピークから発売されているエントリー2ルームエルフィールド。
2ルームテントで一番売れていて、人気の高いのがわかります。

「エントリー2ルームエルフィールドのおすすめな理由は、スノーピークの2ルームテントながら、8万円台で購入できること」
スノーピークのランドロックが18万円台で販売されているので、いかに8万円台で購入できるエントリー2ルームエルフィールドが安いのかがわかります。

「生地はさすがに、18万円もするランドロックよりは劣りますが、しっかりとしていて丈夫」
生地の触った感じは、スノーピークのアメニティドームを、想像してもらったらいいと思います。

「とてもしっかりとしていて丈夫なので、長く使えます」
エントリー2ルームエルフィールド、手頃な値段で販売されている為、価格を抑えるのに、スカートが全周付いていません。
リビング部分は、スカートが付いてますが、寝室部分にスカートがありません。

「風が強い時は、寝室のスカートがない所から、多少隙間風が入りやすいです」
ただ、春や秋は、それほど気温が下がらないので、寝室部分にスカートがなくても大丈夫で、特に問題はないと思います。

「設営はとても簡単で、4本のフレームとリッジポールを本体に取り付け、シェルターの前後をペグで固定して自立させます」
後は、ロープをペグダウンすれば、設営完了。
「ルーフシールドが標準装備されているので、夏の強い日差しを軽減」
「2ルームテントを使用するメリットは、寒い時期、雨でも快適に過ごせること」
オープンタープと違い、周りに壁があるので、雨が幕内に入ってきません。
2ルームテントを建ててしまえば、どれだけ雨が降っても快適に過ごせます。

「サイズは600×380cmで、高さが210cmあるので、4人家族でも十分に快適」
寝室は吊り下げ式になっており、雨の日でもインナーテントを濡らさずに、設営と撤収ができます。

「インナーサイズは230×315あるので、荷物を入れなけば、4人家族でも就寝可能」
高さも175cmあるので、圧迫感がありません。

「エントリー2ルームエルフィールドは、2ルームテントで一番売れている商品」
スノーピークの2ルームテントが8万円台で購入できるので、売れない訳がありません。
冬キャンプはあまりやらない、春・夏・秋キャンプにおすすめできます。

まとめ

秋キャンプにおすすめなのが、スノーピークから発売されている、エントリー2ルームエルフィールド。
人気がありかなり売れているので、信頼感はあります。
しっかりとしたつくりで丈夫なので、長く使用できます。
アフターフォローもしっかりしているスノーピーク製なので安心。
何より、スノーピーク製の2ルームテントが、8万円台で購入できるお手軽感があります。
以上、「秋キャンプはスノーピークで!これを使うと超快適にキャンプができる!」でした。
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