「年間50泊程、キャンプに行く我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「年間50泊もキャンプをすると、晴れの日だけではなく雨の日もあります」
「我が家は、雨の日でもキャンプに行きます」
雨の日は設営撤収が大変ですが、キャンプ場が空いていてゆったりとできます。
一度利用したキャンプ場でも雨の日と晴れの日とでは雰囲気が違うので、また違った楽しみ方もできます。
今回は秋キャンプで雨の日に気をつけることを、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
秋キャンプ!雨の日に気をつけることを徹底的にブログで紹介
「雨の日は晴れの日と比べてキャンプ場が空いていて、静かでゆったりと過ごせることが多いです」
静かでゆったりと過ごせる雨キャンプですが、設営と撤収が晴れの日と比べて時間がかかります。
秋は雨が降ると気温も下がるので、できるだけ雨に濡れないようにしなければいけません。
「雨にできるだけ濡れないようにするには、設営撤収するタイミングが大事」
天気予報で、事前に雨の降らない時間を調べておくとスムーズに、設営と撤収ができます。
「チェックインより前に雨が降っていなければ、アーリーチェックインを利用してテント設営をして下さい」
撤収時間より後に雨が止むなら、レイトチェックアウトを使って雨が止んでいるタイミングで撤収すると濡れません。
「できるだけ雨のタイミングを避けるのが、設営撤収を楽にする方法」
設営撤収する時に雨が止まない場合は、小雨の時に設営撤収をして下さい。
「ウェザーニュースの雨雲レーダーを見て、雨雲の動きと時間を確認します」
雨雲の動きがわかれば、小雨になる時間帯がわかります。
「雨は強い時ばかりではなく、小雨になる時が必ずあります」
その時を狙って一気に、設営や撤収をおこなって下さい。
「設営撤収はできるだけ、雨に濡れないのがポイント」
雨が止む時や小雨になるタイミングを選ぶと、楽に設営撤収ができます。
「秋になると雨の日は気温も下がってくるので、体が濡れると体調を崩す原因にもなってしまいます」
「雨の日はキャンプ場選びも重要で、オートサイトはテントやタープのすぐ横に車を停められるので、荷物を濡らさず設営や撤収ができます」
フリーサイトの場合、好きな場所にテントが張れるので、水たまりや水の通り道になっている所を避け、出来ればサイトの近くに車を停めて下さい。
サイトの地面は、土や砂より砂利や芝サイトの方が、テントや道具が汚れないのでおすすめ。
鍛造ペグ
「雨の日は、風の強い日が多いので、しっかりとしたペグが必要」
「ペグハンマーは、スノーピーク製がおすすめ」
「ペグやペグハンマーは、トラスコのツールボックスに入れています」
まとめ
雨が降っている時の設営撤収は濡れてしまうので、できるだけ小雨の時や雨が降っていない時におこなって下さい。
ウェザーニュースの雨雲レーダーで確認すると、雨の止み間や小雨になるタイミングがわかります。
雨の日は出来るだけ雨の強い時間を避け、止み間や小雨の時にサッと設営撤収をして下さいね。
以上、「秋キャンプ!雨の日に気をつけることを徹底的にブログで紹介!」でした。
キャンプ用品セールCheck!
(ナチュラム)
キャンプ用品セールCheck!
(amazon)
キャンプ用品セールCheck!
(楽天)