「キャンプの楽しみは、人それぞれにいろいろとあります」
我が家は、夫婦でお酒を飲みながら、ゆったりと過ごすこと。
「普段は、夫婦共に仕事をしているので、忙しいということもあり、夫婦でゆったりと過ごす時間が減りました」
キャンプでは、簡単なおつまみや料理をつくり、お酒を飲みながら、夫婦でゆったりと過ごしています。
「キャンプに行くと、バーベキューにしても、簡単な料理を必ず作られると思います」
そのキャンプ場がゴミを捨てられるところでも、一時的でも出たゴミは、保管しなければいけません。
「やっかいなのが、ゴミを捨てられないキャンプ場」
キャンプ場でゴミが捨てられなければ、自宅に持って帰らなけばいけません。
今回は、キャンプでゴミ箱は必要かどうか?
年間50泊キャンプに行く我が家が、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
キャンプでゴミ箱は必要?年間50泊キャンプに行く我が家が詳しくブログで紹介
「最近は、キャンプブームということもあり、キャンプを始める方も増えてきました」
それと共に、新しいキャンプ場も、少しずつですが増えてきています。
最近のキャンプ場は、設備やサイト状態がいい高規格なキャンプ場が増えましたが、まだまだゴミを捨てられるキャンプ場は多くはありません。
「ゴミが捨てられないと、ゴミを自宅に帰るまで保管しなければいけません」
なので、しっかりとしたゴミ箱が必要です。
ゴミ箱は必要
「キャンプでは、料理をするので、生ゴミが発生します」
特に暑い時期、生ゴミを置いておくと、匂いがします。
その匂いは、スーパーなどの袋で、ぎゅっとしばりつけても、どこかの隙間から匂い漏れがおきます。
ゴミ箱は必ず、蓋付きのを選んで下さい。
「猫は、夜が見やすい動物なので、夜に活動します」
もし幕内にスーパーの袋に入ったゴミ袋があると、猫がビニールをやぶって荒らします。
幕内に、ビニール袋に入れたゴミ袋を置いておくのは危険。
「おしゃれなゴミ箱をサイトに置いとくと、ゴミ箱にもなり、インテリアにもなります」
ゴミ箱がスーパーの袋だと、あまりにも見た目が悪すぎ。
ゴミ箱は、インテリアにもなるので、サイトの一部だと思います。
「いろいろな理由から、キャンプではゴミ箱がないより、ゴミ箱があった方が、メリットが大きいと思います」
「我が家は、オレゴニアンキャンパーのトラッシュボックスを使用」
「ポリエステルの生地は分厚く丈夫で、しっかりとしたつくりなので、長く使用できます」
「使用後は折りたためるので、ちょっとした隙間に入れられます」
「袋は、ボタンでとめられるので、固定することが可能」
「持ち手はふたつあり、その持ち手をマジックテープでとめる形になるので、持ち運びやすいです」
「オレゴニアンキャンパーのトラッシュボックスは、55Lと19Lの2種類があります」
「55Lのサイズが45×40cmで、19Lが30×27cm」
「サイズで選ぶとしたら、45Lのゴミ袋を入れるなら55Lのサイズ」
「スパーの袋を入れるなら19L」
「フジカハイペット・アルパカストーブ・トヨトミレインボーのサイズにちょうど合うのが、オレゴニアンキャンプから発売されているトラッシュボックスの55L」
「我が家がオレゴニアンキャンプのトラッシュボックスをおすすめする理由は、その見た目の良さとカッコ良さ」
「オレゴニアンキャンプのトラッシュボックスは、見た目がおしゃれでカッコいいケース」
サイトに置いておくだけで、インテリアにもなります。
「クイックキャンプのトラッシュボックスも、今人気の商品」
45Lのゴミ袋が、ぴったりと入るサイズ。
「中では分別ができ、フックでゴミ袋を固定できます」
「畳むと、とてもコンパクト」
「ポリエステルの生地は分厚く丈夫なので、長く使用できます」
まとめ
キャンプでゴミ箱は、あった方が便利。
特に、キャンプ場でゴミが捨てられないところは重宝します。
我が家もキャンプにゴミ箱は、必ず持っていき、便利に使用しています。
今回紹介した、オレゴニアンキャンパーのトラッシュボックスとクイックキャンプのトラッシュボックスは、今売れていて大人気のゴミ箱。
以上、「キャンプでゴミ箱は必要?年間50泊キャンプに行く我が家が詳しくブログで紹介」でした。
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