真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「年間50泊もすると、ほぼ毎週がキャンプ」
キャンプに行く時間が長ければ長いほど、快適に過ごしたいと思います。
「キャンプで使うマットはいろいろありますが、その中で大きく分けるとクローズドセルマット・インフレーターマット・エアマットの3つの種類があります」
その3種類の中で、寝心地がよく使い勝手がいいのがインフレーターマットだと思います。
我が家もキャンプでは、インフレーターマットをメインで使用しています。
「インフレーターマットは、キャップを開けると中の断熱材が自動で膨らむ為、手間がかかりません」
エアマットと違い、自分で空気を入れなくていいのでとても楽です。
「ただ、購入して初めて使用する時や、巻いた状態で長く保管していると、シワが定着して膨らみにくい状態になります」
初めて使用する時や長く使っていない場合は、キャンプに行く前に、一度自宅で膨らむかどうか確認すると安心。
今回は、インフレーターマットが膨らまない時の対処法や寿命などを詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプで使うマットはいろいろありますが、その中で大きく分けると、クローズドセルマット・インフレーターマット・エアマットの3種類があります」
その3種類の中で、最近よく使われているのがインフレーターマットだと思います。
「インフレーターマットは寝心地がよく、設置に手間がかからない為、とても人気があります」
昔に比べてインフレーターマットを使用される方は、かなり増えました。
「インフレーターマット人気に伴い、いろいろなブランドから発売されています」
いろいろあるインフレーターマットの中で、売れているのがWAQのインフレータブル式マット。
WAQのインフレータブル式マットの人気があり売れている理由は、寝心地と使い勝手の良さ。
「マット部分には、ひし形ウレタンフォームを採用」
ウレタンフォームの真ん中をひし形に打ち抜くことで、程よい寝心地を実現。
エアベッドのように体が浮く感じや、低反発マットのように体が沈み込むことがありません。
「我が家は夫婦でWAQのインフレータブル式マットを使用していて、朝まで快適に就寝しています」
「キャンプ場の地面は、コンディションの良い芝サイトだけではありません」
コンディションの悪い砂利や石ころが混じった土サイトなどもあります。
「砂利や石ころが混じったコンディションの悪いサイトでも快適に就寝できるのがWAQのインフレータブル式マット」
WAQのインフレータブル式マットは、厚みが8cmあるので地面のゴツゴツ感や硬さを吸収します。
「特大バルブを2つ搭載しており、バルブを開いて3分で設置が可能」
マットは自動で膨らむので、全く手間がかかりません。
「収納は、バルブを開いて空気を抜きながら丸めていきます」
「WAQのインフレータブル式マットは、設置と収納がとても簡単」
「カラーは、ネイビー・タン・オリーブ・ブラックの4色があるので、自分好みの色をチョイスできます」
「190×65cmのサイズがあるので、大柄な男性でも大丈夫」
「我が家は夫婦で、WAQのインフレータブル式マットを使用しており、朝まで快適に就寝しています」
「WAQのインフレータブル式マットは、年間50泊キャンプに行く我が家にとって、なくてはならないキャンプアイテム」
「購入して初めて使用する時や、巻いた状態で長く保管していると、シワが定着して膨らみにくい状態になります」
初めて使用する時や長く使っていない場合は、キャンプに行く前に、一度自宅で膨らむかどうか確認すると安心。
(空気の入れ方)
⑥4〜5を繰り返して均等に空気を入れ膨らませます。
「山に行くと、お菓子の袋がパンパンに膨らむことがよくあります」
地上と山とでは、山の方が高度が高く気圧が低い状態。
インフレーターマットの周囲は気圧が低い為、地上より膨らみやすくなります。
「標高の高いキャンプ場に行くと、空気が入りやすい為、インフレーターマットが膨らむようになります」
「バルブを開けた状態で、日差しの当たる場所に1時間程干して下さい」
インフレーターマットが膨らまいのは、内部のウレタンが固くなっている為。
「日光に当てることで内部の空気が膨張し、ふかふかになります」
「インフレーターマットの寿命は、3年〜5年と言われています」
3年〜5年と幅が広い理由は、使用頻度などによって変わるから。
「3年を超えて使用されている方は、そろそろ買い替えをしなければいけないということを、頭の片隅に入れておいた方がいいかもしれません」
「とがった石の上などに設置すると、破れる危険性もあるので注意が必要です」
「インフレーターマットは、穴があく・バルブの故障・溶着が剥離する・空気の漏れがあると、マットの寿命ということになります」
インフレーターマットの寿命
穴があく
バルブの故障
溶着が剥離する
空気の漏れ
「インフレーターマットが膨らまないと気づくのは使用する時」
キャンプ場に行ってインフレーターマットが膨らまないと、マットがない状態で就寝しなければいけません。
行く前にインフレーターマットがちゃんと膨らむか確認しておくと、安心してキャンプに持っていけます。
「インフレーターマットを使用して3年以上経つなら、突然の空気漏れの応急処置に、リペアキットを購入しておくと安心」
「インフレーターマットの上に寝ると、ガサガサ音や素材の質感が気になることがあります」
ガサガサ音や素材の質感が気になる方は、インフレーターマットの上にブランケットを敷いて下さい。
ブランケットを敷くことで、インフレーターマットに汗も付着しません。
「ペンドルトンのタオルブランケットは、キャンプで使うブランケットで、一番人気があり売れている商品」
一時期人気があり過ぎて供給が追いつかず、購入できない時がありました。
1909年に、アメリカオレゴン州創業のペンドルトンは、100年以上も続く歴史ある企業。
「ペンドルトンのタオルブランケットは、100%コットン素材になっており、素材がふんわりと柔らかく織られています」
ふんわりと柔らかな素材なので、肌触りの良い質感。
「夏場は、ペンドルトンのタオルブランケットをタオルケット代わりに使用しています」
「ペンドルトンのタオルブランケットは、春夏秋冬使えるオールマイティーなブランケット」
「いろいろなカラーと柄があるので、自分好みを選びやすいです」
「ペンドルトンのタオルブランケットは、見た目がおしゃれなので、敷いておくだけでもインテリアになります」
「我が家は夫婦で、WAQのインフレータブル式マットを使用しており、朝まで快適に就寝しています」
「WAQのインフレータブル式マットは、年間50泊キャンプに行く我が家にとって、なくてはならないキャンプアイテム」
今回は、インフレーターマットが膨らまない時の対処法。
寿命や膨らませ方も一緒に紹介しました。
インフレーターマットが膨らまない場合は、インフレーターマットを丸めていき、隅に空気を送って下さい。
隅に空気を送ることで、インフレーターマットは膨らみます。
インフレーターマットは、穴があく・バルブの故障・溶着が剥離する・空気の漏れがあると、寿命ということになります。
キャンプ場で膨らまなくなると大変なので、キャンプに行く事前に確認することが大事。
以上、「完全復活!WAQ インフレーターマットが膨らまない時の対処法!寿命や膨らませ方も紹介」でした。
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