
「キャンプ用品は、購入して頻繁に使うものと、あまり使わないもの、全く使わないものがあります」
やはり、頻繁に使うものは、自分の気に入ったもので、使い勝手が良いからだと思います。

「今回紹介するのが、チルキャンピングから発売されているローテーブル」
名前の通り、ロースタイルに合ったテーブルです。
実は、このローテーブル、値段が3千円台とかなり格安。

「最近は、キャンプ用品が値上がる中、3千円台と消費者にはありがたい値段設定」
手軽に購入できるということもあって、あまり期待していなかったのですが、安かろう悪かろうではなく、とてもしっかりとしたテーブル。
今や年間50泊キャンプに行くほとんどに、チルキャンピングのローテーブルを持って行きます。

「チルキャンピングのローテーブルは、我が家の頻繁に持っていくキャンプアイテム」

今回は、チルキャンピングのローテーブルを、詳しくブログで紹介したいと思います。

*タイトル
チルキャンピングのローテーブルを徹底レビュー!購入するメリットを詳しくブログで紹介

「最近は、いろいろなアウトドアブランドも増え、海外製のメーカーや新規のブランドも入れたらかなりの数」
以前は、スノーピーク・小川キャンパル・コールマン・ロゴス・キャプスタなどがメインでしたが、現在は新規のアウトドアブランドが、かなり増えました。
今回紹介するチルキャンピングも、新規で増えたアウトドアブランドのひとつ。

「チルキャンピングの製品は、どれも値段が手軽で購入しやすいというのが、チルキャンピングの製品を選ぶメリット」
値段が手軽だからといって、安かろう悪かろうではありません。

「今回紹介するチルキャンピングのローテーブルも、購入するまではあまり期待しなかったのですが、今や年間50泊キャンプに行く全てに持っていきます」
値段の高いテーブルには劣るところはありますが、よくできたテーブルだと我が家は思います。

「今や素材の高騰などで、キャンプ用品の値段が上がる中、3千円台の価格設定ですから、かなりお得感はあります」

「チルキャンピングのローテーブルのサイズは、30×65cmで高さが18cm」
数字だけみると分かりづらいですが、使用してみると、絶妙の大きさと高さ。

「我が家は、ソロキャンプでのメインのテーブル・焚き火台のサイドテーブル・クーラーボックスの台として使用しています」
チルキャンピングのローテーブルがあれば、何かしらに使うので、必ずキャンプには持っていきます。

「素材は鉄製で耐火塗装をしてあり、直火にそのままかけられます」
火にかけた鍋や、熱々のダッチオープンも直接置けるので便利。
我が家は、焚き火台のサイドテーブルとして、ガンガン使用しています。

「脚もしっかりとしたつくりなので、重たいものを置いても安定」

「耐荷重が30kgもあるので、重たいものや我が家は、クーラーボックススタンドとしても使っています」

「チルキャンピングのローテーブルの良さは、値段の安さもありますが、我が家はカッコ良さと見た目の良さも気に入っています」
アイアンのブラック色と、サイドの木製がなんともおしゃれ。
アイアンテーブルに木製が入っているものって、なかなかないんですよね。

「アイアン+木製がとても気に入っており、置いておくだけで、インテリアにもなります」

「脚を広げるだけで設置ができるので、パッと開いて使え、脚を閉じるとサッと片付けられます」

「畳むと2.5cmの厚みなので、車の積載の時、ちょっとした隙間に入れられます」

「ポリエステル製の収納袋もついており、持ち運びにとても便利」

「つくりもしっかりとしており、とても丈夫」
丈夫なだけに、長く使用できるのもチルキャンピングのローテーブルの良さ。

「おしゃれで使い勝手の良い、チルキャンピングのローテーブル」
値段が安いので、気楽に購入できるのもチルキャンピングのローテーブルの良さだと思います。

まとめ

チルキャンピングのローテーブルの良さは、なんと言っても3千円と手軽に購入できる安さ。
値段以上に使い勝手がよく、しっかりとしたつくり。
高さ18cmと絶妙で、いろいろな使い方ができると思います。
値段が安いこともあって、半信半疑で購入しましたが、今や年間50泊行くキャンプに必ず持っていきます。
我が家のお気に入りのキャンプアイテムになりました。
以上、「チルキャンピングのローテーブルを徹底レビュー!購入するメリットを詳しくブログで紹介」でした。
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