
「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期から真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

「数年前は、家族でキャンプによく行っていた我が家ですが、子供が大きくなるにつれ、最近は夫婦でキャンプに行っています」
我が家のキャンプの楽しみは、夫婦でゆったりと過ごすこと。

「夫婦共にお酒を飲むので、お酒に合うおつまみや料理を作り、ゆったりとお酒を飲んでいます」
後は、焚き火をしながら過ごすのも、キャンプの楽しみ。

「焚き火をする時は、焚き火専用のスペースをつくり、のんびりと焚き火をしながら雰囲気も楽しんでいます」

「今回紹介するのが、我が家の焚き火専用のテーブル」
我が家が焚き火をする時、焚き火をする専用のテーブルがあり、焚き火台の近くにそのテーブルを置いています。

「我が家がなぜ、メインテーブルの他に、焚き火専用のテーブルがあるかというと、焚き火専用テーブルに耐熱性がある為」

今回は、焚き火をする時に、焚き火専用のテーブルが必要かどうか?詳しくブログで、紹介したいと思います。

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チルキャンピング:

「我が家はキャンプに行くと、必ず焚き火をします」
焚き火をするのは夜で、昼間はあまりしません。
我が家が夜によく焚き火をする理由は、焚き火の雰囲気を、より楽しみたいから。

「焚き火は暖を取るだけではなく、揺らめく炎をみるのも焚き火をする楽しみのひとつ」
より焚き火を楽しむ為に、我が家は夜によく焚き火をします。
夜は昼間と違って見にくいので、耐熱性があるテーブルを使用しないと、知らないうちにテーブルが溶けていたりダメージになるリスクが高いです。

「我が家はメインのテーブルに、ダルトンのアルミコンテナを使用」

「ダルトンのアルミコンテナは、コンテナボックスになっているので、いろいろな道具を収納できます」
テーブルにできて、収納にもなるダルトンのアルミコンテナはおすすめ。

「ダルトンのアルミコンテナは、耐熱性ではないので、我が家は焚き火専用のテーブルがあります」
焚き火をする時、火の粉が飛んできたり、焚き火の近くに置くので、熱に強いテーブルでなければいけません。
火の粉と熱に強いテーブルを選ばないと、テーブルが溶けてしまったり、ダメージになるリスクがあります。

「我が家は、焚き火をする時に、チルキャンピングの焚き火テーブルを使用」

「チルキャンピングの焚き火テーブルは、楽天のアウトドアテーブルランキングで、常に上位の商品」
チルキャンピングの焚き火テーブルが、人気のある理由は、3千円台と手軽に購入できること。
最近は材料の高騰もあって、キャンプ用品の値段が上がっている中、3千円台で購入できるのはありがたいです。

「サイズは、30×65cmで高さな18cm」
とても使いやすいサイズで、高さも絶妙です。
焚き火をする時のテーブルとして、とても使いやすいです。

「素材は鉄で出来ており、耐火塗装してあるので、そのまま直火にかけらます」
熱々のダッチオープンやフライパンも直接置けるので、とても便利。

「脚もしっかりとしていて、丈夫につくらています」

「耐荷重が30kgもあるので、重い荷物や我が家はクーラーボックスを置いています」

「収納時は2.5cmと薄いので、車に積載する時、ちょっとしたスペースに入れることが可能」

「ポリエステル製の収納袋もついており、持ち運びにとても便利」

「我が家が、チルキャンピングの焚き火テーブルを気に入っている理由は、値段の安さの他、見かけの良さもあります」
ブラック色のアイアンの無骨さと、サイドの木製のおしゃれさが混ざって、とてもかっこいいテーブル。

「年間50泊行くキャンプに、チルキャンピングの焚き火テーブルを必ず持っていきます」

まとめ:

焚き火をする時のテーブルは、焚き火台の近くに置くことが多いので、火の粉と熱に強いテーブルを選んで下さい。
我が家は、メインテーブルと焚き火のテーブルを分けてますが、荷物になるという方は、焚き火のテーブルをメインテーブルにされてもいいですね。
焚き火は、キャンプの楽しみと思うので、火の粉と熱に強いテーブルを選び、思う存分に焚き火を楽しんでくださいね。
我が家も焚き火の時は、火の粉と熱に強いテーブルを使用しています。
以上、「キャンプで焚き火のテーブルは必要?年間50泊キャンプに行く我が家が詳しくブログで紹介!」でした。
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