
「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期から真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

「1年で最も過ごしにくいのが、夏のキャンプ」
平地でキャンプをすると、夜も気温が下がらず、熱帯夜になることがあります。
キャンプをしていて暑いので、かなり不快。

「1年で最も過ごしやすいのが、春や秋のキャンプ」
真夏ほど気温が上がらず、真冬ほど寒くならないので、重装備でなくてもキャンプが楽しめます。

「焚き火だけでも暖が取れるので、1年で最も焚き火が楽しめる季節」

「春や秋のキャンプは寒暖差があるので、昼間だけの気温で考えていると、寒い思いをしてしまいます」
朝晩が冷え込むので、それなりの寒さ対策が必要になってきます。

「寝る時のシュラフも重要で、真冬ほどしっかりとしたシュラフは必要ありませんが、ある程度暖かいシュラフがあると快適に就寝できます」
我が家は春や秋のキャンプに、ダブルウォーム 2way寝袋を使用しています。

今回は、4月のキャンプにおすすめなダブルウォーム 2way寝袋を、詳しくブログで紹介したいと思います。

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*タイトル
4月キャンプのシュラフ

「4月のキャンプは、昼間は気温が上がりますが、まだまだ朝晩が冷え込みます」
朝晩が冷え込むので、それなりの寒さ対策が必要。

「就寝する時のシュラフも重要で、真冬ほどしっかりとしたのは必要ありませんが、ある程度暖かいシュラフは用意された方が良いと思います」
我が家のおすすめは、年間50泊のキャンプに使用しているダブルウォーム 2way寝袋。

「ダブルウォーム 2way寝袋は、春秋キャンプをメインに、真冬は厚着をして使用しています」
冬場は厚着をすると、春秋冬のキャンプに使用できます。

「我が家がダブルウォーム 2way寝袋をおすすめする理由は、4千円ほどで購入できる手軽さ」
例えば家族4人分購入しても、2万を超えない値段なので、高価なダウンシュラフ1枚より安いです。

「ダブルウォーム 2way寝袋は、羽毛を越える暖かさと言われており、手軽に購入できる割にはかなり暖かいシュラフ」

「羽毛を越える暖かさの秘密は、蓄熱アルミシートと発熱保温わた」

「蓄熱アルミシートが、寒い時期に発生する冷気をシャットアウト」
蓄熱アルミシートによる輻射熱効果で、体から放出された体温を反射蓄熱し、冷気をシャットアウト。

「羽毛より暖かい発熱保温わた」
発熱保温わたは、体から出る赤外線を吸収し、自ら蓄熱と発熱する機能素材。

「実際に、ダブルウォーム2way寝袋の中に入ってみると、じんわりと暖かいので、自ら発熱しているのがわかります」
羽毛布団のように、ふんわりとしていて、就寝すると包み込まれる感じがします。

「肌触りもいいので、とても気持ちよく暖かく寝ることが可能」

「表面に撥水加工がされており、汚れてもサッと拭くだけでOK」

「名前に2wayと付いているだけに、寝袋として掛け布団として使えます」


「使用サイズは75×210cmあるので、大柄な男性が就寝しても大丈夫」

「くるくると巻いて片付けると、収納時サイズは22×55cmで、とてもコンパクト」


「ダブルウォーム2way寝袋は、軽くてとても暖かいのが特徴」

「4月のキャンプなら、それ程気温が下がらないので、ダブルウォーム2way寝袋があれば、快適に就寝ができます」

「ダブルウォーム2way寝袋は、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするシュラフ」
我が家は、夫婦でダブルウォーム2way寝袋を使用しています。

まとめ:

ダブルウォーム2way寝袋は軽くて薄いので、使用する前は、それ程の期待はなかったのですが、実際に使用すると暖かいのでびっくりしました。
実際に、ダブルウォーム2way寝袋の中に入ってみると、じんわりと暖かいので、発熱していることがわかります。
我が家は、ダブルウォーム2way寝袋を、春秋冬のキャンプに使用しています。
春秋キャンプをメインに、冬場は厚着をして就寝。
値段も4千円ほどと、手軽に購入できるので、ダブルウォーム2way寝袋をおすすめする理由。
年間50泊キャンプに行く我が家のおすすめするシュラフなので、ぜひ一度使用してみて下さい。
以上、「4月キャンプ!このシュラフを使うと超快適!詳しくブログで紹介」でした。
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