「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドから焚き火台が発売されています」
いろいろあり過ぎて、どのメーカーの焚き火台を選んだらいいか迷います。
今回紹介するのが、チャムスから発売されている焚き火台。
「あまり知られてはいませんが、チャムスからは、チェア・テーブル・クーラーボックス・アウトドアドアワゴン・アルミコンテナなど、まだ他にもいろいろと発売されています」
チャムスのキャンプ用品の特徴は、全体的にカラフルでおしゃれなものが多いと思います。
「今回紹介するチャムスの焚き火台も、見た目がおしゃれ」
「暗くなって使うと、チャムスのロゴが表れるので、見た目で楽しめてチャムス好きにはたまらない焚き火台」
今回は、チャムスの焚き火台を、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
徹底レビュー!チャムスの焚き火台LかM!購入するならどっち?詳しくブログで紹介
「チャムスの焚き火台のサイズは、MとLサイズの2種類の大きさがあります」
Mサイズは25×25cmで高さが25cm。
Lサイズは35×35cmで高さが36cm。
Lサイズは35×35cmで高さが36cm。
「Mサイズの一回り大きなサイズがLサイズ」
Mサイズは、こじんまりとして持ち運びがしやすいですが、市販の薪がそのまま入りません。
焚き木を切って、使わなければいけません。
「サイズが小さいので、焚き火で暖を取るという使い方ではなく、焚き火を楽しむ焚き火台」
サイズが小さいだけに、ソロで使うのにちょうどいい大きさ。
「Lサイズは、市販の薪を入れると、少しはみ出しますが、全く問題ないレベル」
市販のサイズの薪を、切らずにそのまま使えるので、使い勝手がいいです。
「サイズが大きいので、焚き火で暖が取れ焚き火を楽しめるのがLサイズ」
MサイズよりLサイズの値段の差は、5千円ほどですが、購入されるならLサイズだと思います。
「我が家も小さな焚き火台がありますが、キャンプではあまり使いません」
薪を小さくカットしないといけない面倒臭さと、サイズが小さいので暖を取るほどの暖かさがないので、不便さを感じてしまいます。
「せっかく購入されるなら、薪がそのまま入り暖房器具になるLサイズの方が良いと思います」
「暗くなると、チャムスのロゴが浮かび上がるので、見て楽しめます」
「チャムスの焚き火台は、素材のステンレスが分厚くしっかりとしたつくり」
丈夫でがっちりとしたスノーピークの焚き火台と匹敵するくらいの、ステンレスの分厚さ。
「焚き火台が箱状になっている為、風に強いというのもチャムスの焚き火台の良さ」
「つくりは単純で、本体と灰受けのみのシンプル構造」
「設置の仕方は、折りたたみができる本体を開けて、灰受けを横の金具に引っ掛けるだけ」
30秒あれば設置ができるので、とても簡単で楽。
「我が家は、年間50泊ほどキャンプに行っていますが、あまり見かけることがないので、人とかぶることが少ないです」
いろいろな所にチャムスのロゴがあり、チャムス好きにはたまらない焚き火台。
「つくりもしっかりしており、何よりステンレス素材が分厚いので、痛むことなく長く使用できます」
チャムスの焚き火台は、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめする焚き火台。
まとめ
チャムスの焚き火台を購入されるなら、MサイズよりLサイズがおすすめ。
Lサイズなら、薪がそのまま入るので、カットする必要はありません。
素材が分厚いので、長く使用できるのもチャムスの焚き火台の良いところ。
丈夫でがっちりしたつくりで有名な、スノーピークの焚き火台と同じぐらいのステンレスの分厚さ。
夜に焚き火をすると、チャムスのロゴが浮かび上がるので、見た目も楽しめます。
チャムスの焚き火台は、チャムス好きにはたまらない焚き火台。
以上、「徹底レビュー!チャムスの焚き火台LかⅯ!購入するならどっち?詳しくブログで紹介」でした。
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