「最近は、キャンプブームということもあり、ソロでキャンプをされる方が増えました」
それに伴いソロテントの種類も増え、いろいろなアウトドアブランドから発売されています。
今のソロテントの流行りは、ポリコットン素材のパップ型テントやサイドフラップのついたワンポールテント。
「今回紹介するフィールドアのフォークテントTC280プラスは、サイドフラップが付いたワンポールテント」
「フォークテントTC280プラスは、今流行りのテント」
手軽な値段で購入できるのも、売れている理由。
今回は、フォークテントTC280プラスを、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
最強のFIELDOORのソロテント!おすすめはこれしかない!詳しくブログで紹介
「我が家が、フィールドアのフォークテントTC280プラスを選んだ理由は、手頃な値段で購入できるから」
今流行りのサイドフラップ付きのワンポールテントが、2万5千円程で購入できるので破格の安さ。
形はワンポール型ですが、中は二又ポールになっています。
「ワンポールテントのデメリットは、ポール付近が有効的に使用できないこと」
それに比べて二又ポールは、中央にポールがない為、有効スペースが増えます。
「ワンポールと二又ポールでは、なかり使い勝手が変わります」
二又ポールに慣れると、ワンポールには戻れない程便利。
「サイズは、280×280cmで高さが175cm」
280cmの正方形なので、幕内にコット2つを置ける広さ。
「二又ポールは、より広く使用できます」
「サイドフラップは、タープのようにも使用できるので、フォークテントTC280プラスを張る場合は、別途タープを張る必要はありません」
サイドフラップの下で、イスを2つ置ける広さ。
「サイドフラップをタープのように使用されるなら、2本ポールを用意して下さい」
「1本のポールだと、下記のような感じ」
「ポールの長さは、180cmがちょうどいいサイズ」
フィールドアからも、180cmの専用ポールが発売されています。
2人でも十分に使えるスペース
「フォークテントTC280プラスは2人でも使え、ソロだとゆったりと過ごせます」
「インナーテントのサイズは、260×130cmで高さが160cmあるので、ソロだとゆったりと就寝可能」
「インナーテントの中に、2人分のシュラフはスペース的に難しいので、2人で使われる場合は、インナーテントなしで使用して下さい」
「メッシュになる大型の出入り口が2ヶ所あるので、風通しがいいのが特徴」
「フルクローズできるので、寒い時期も快適」
「吊り下げ式になっているので、フライシートを立てれば、雨の日のインナーテントの設営撤収は濡れません」
「フライシートの裾部分には、スカートが付いているので、隙間風を軽減してくれます」
「フォークテントTC280プラスの素材は、ポリコットン生地になっており、焚き火の火の粉に強いのが特徴」
ポリコットン素材なので、テントの近くで焚き火をしても、火の粉でダメージや穴があきにくくなっています。
「素材のポリコットンは硬めの生地で、肌触りがあまりよくはありません」
だからといって、使用するのには全く問題はありません。
生地は、まぁまぁ分厚くしっかりとしたつくり。
「雑な所もありますが、使っていて不便はありません」
「我が家は、フォークテントTC280プラスをソロでも使用しますが、夫婦で使うことが多いです」
「フォークテントTC280プラスは、ソロでもデュオでもゆったりと使用できるテント」
年間50泊行くキャンプに、よく使用します。
まとめ
フォークテントTC280プラスは、今流行りのサイドフラップが付いたワンポール型テント。
ワンポールの形をしてますが、中は二又ポールになっています。
二又ポールのフォークテントTC280プラスは、かなり広く使えるのでおすすめ。
ワンポールではない為有効面積が増え、広く使用できます。
2又ポールに慣れると、ワンポールには戻れない程使い勝手がいいです。
サイドフラップがある為、タープ別途張らなくてもいいので楽。
以上、「最強のFIELDOORのソロテント!おすすめはこれしかない!詳しくブログで紹介」でした。
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