「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなアウトドアブランドからたくさんの種類のキャンプ用品が発売されています」
焚き火をする時の反射板も同じで、たくさんの種類があります。
いざ購入しようと思っても、たくさんあり過ぎて、どのブランドの反射板を選んだらいいか迷います。
「購入に迷ったら、一番人気のある反射板を選ぶのもひとつの方法」
人気があり売れているということは、それだけの理由があります。
購買者はとてもシビアで、使ってみて駄目なものは、人気が出て売れることはないです。
「今反射板で、一番人気があり売れているのが、キャンプグリーブから発売されている大型反射板」
その名前の通りサイズの大きな反射板で、焚き火をする時かなり重宝します。
キャンプグリーブの大型反射板があるのとないとでは、かなり焚き火をしていて暖かさが違います。
今回は、キャンプグリーブの大型反射板の使い勝手と、ベストな高さを詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
徹底レビュー!焚き火リフレクターの使い方を詳しくブログで紹介
「キャンプグリーブの大型反射板のサイズは5種類あり、幅は120cmですが高さが違います」
高さは、30cm・40cm・50cm・60cm・70cmがあり、人気があってよく売れているのが60cmのサイズ。
「60cmのサイズは、我が家も使用しており、焚き火台の反射板としてはベストサイズ」
使用していて使いやすいので、かなり重宝しています。
「60cmあると、どのサイズの焚き火台とも合い、我が家の使用しているファイアグリルとも相性が良いです」
「反射板が低いと輻射熱効果が最大限に得られず、大すぎると持ち運びに場所をとります」
ベストな高さは個人差があり一概には言えませんが、我が家は60cmのサイズを使用してみてちょうどよくぴったりのサイズでした。
「購入されるなら、我が家も使用する60cmの高さがおすすめ」
キャンプグリーブの大型反射板
「キャンプグリーブの大型反射板は、スチールの板を亜鉛メッキしており、耐久性があり錆に強いのが特徴」
実際に持つとずっしりと重くしっかりとしたつくりなので、痛むことなく長く使用できます。
「ただ、焚き火のすぐ近くに反射板を置くので、どうしても黒い焼きが入ってしまいまいますが、使用するのに全く問題はないです」
付属品
「付属品の収納ケースは、厚手の600Dを採用しているのでとても丈夫」
収納ケースもしっかりとしたつくりで、痛むことなく長く使用できると思います。
「反射板本体には小さな穴があいてあり、そこに付属品のOリングを通します」
「Oリングを通すことで、ペグの固定ができます」
「タープやテントの固定に使っている鍛造ペグもOリングに通すことができ、使用することができます」
「風の強い日は、やはりOリングの固定だけではバランスが悪くなるので、我が家は鍛造ペグで挟み込んでいます」
鍛造ペグで挟み込ませることで、強風でもびくともしません。
「鍛造ペグのおすすめは、スノーピークのソリッドステーク30なんですが、スノーピーク製なので値段が高価」
サイズも強度も変わりなく、安く購入できるのが村の鍛冶屋から発売されているエリッゼステーク28cm。
真冬に使用してみて
「冬の特に朝晩は気温が下がり、焚き火だけで暖をとるのは難しいです」
キャンプグリーブの大型反射板があることで、真冬のキャンプでも焚き火だけで暖がとれます。
「焚き火は、周りが暖かく熱が拡散します」
キャンプグリーブの反射板を使用することで、熱を反射させ集中させます。
近づくと顔が熱い程暖かいので、反射板の効果は絶大。
「我が家は真冬も含めて、寒い季節は必ずキャンプグリーブの大型反射板をキャンプに持っていきます」
反射板があるのとないのとでは、かなり暖かさが違うので、一度試してみて下さい。
「キャンプグリーブの大型反射板は、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするキャンプアイテム」
まとめ
反射板は、いろいろなサイズと高さがあります。
我が家が使用してみて、使い勝手の良かった高さが60cm。
60cmあると、輻射熱効果を最大限引き出すことができるので、かなり暖かさがアップします。
最近は、いろいろな反射板が発売されていますが、おすすめは我が家も使用するキャンプグリーブの大型反射板が使い勝手がいいです。
売れていて人気があるのは、それだけの理由があると思います。
以上、「徹底レビュー!焚き火リフレクターの使い方を詳しくブログで紹介」でした。
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