
「年間50泊程、キャンプに行く我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

「気温が高くなる季節、我が家が特に気をつけているのが、クーラーボックスの保冷問題」
特に暑くなってくると、しっかりと保冷を使用しなければ、食材が痛んでしまいます。
![f8c0d72d-s[1]](https://livedoor.blogimg.jp/yotusidon/imgs/2/d/2da5ab9a.jpg)
キャンプではクーラーボックスが、食材を入れる冷蔵庫代わりになるので、保冷問題はかなり重要
「最近は、高性能な断熱材の分厚いクーラーボックスも、いろいろなブランドから発売されています」
昔に比べて、高性能な断熱材の分厚いクーラーボックスを、選びやすくなったと思います。

「気をつけてほしいのが、高性能な断熱材の分厚いクーラーボックスを使用しても、しっかりとした保冷剤を選ばないと、クーラーボックスの保冷能力を100%発揮できません」

今回は、我が家が使用する最強の保冷剤を、詳しくブログで紹介したいと思います。

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*タイトル
キャンプでクーラーボックスの保冷剤の入れ方

「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています」
いわゆる高性能と言われるクーラーボックスも、たくさんのブランドがあります。

「たくさんのブランドがあるので、昔に比べて高性能なクーラーボックスを、選びやすくなりました」

「保冷問題で、我が家がこだわってほしいのが、クーラーボックスよりも保冷剤」
どれだけ高性能なクーラーボックスを選んでも、しっかりとした保冷剤を選ばないと、保冷効果が長時間維持できません。

「我が家は、最強の保冷剤と言われているロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使用」

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、かなり強力でしっかりとした保冷剤」
倍速凍結・氷点下パックはその名の通り、氷点下16℃まで冷やすことができます
氷点下16℃の表面温度と、16時間の持続力がある優れもの
氷点下16℃の表面温度と、16時間の持続力がある優れもの
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックには、Mサイズ・Lサイズ・XLサイズの3種類があります」
我が家は、冬キャンプには、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを1個使用。

「春夏秋キャンプには、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れています」
クーラーボックスに、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを入れることで、1泊2日のキャンプを余裕で保冷維持してくれます。
![f8c0d72d-s[1]](https://livedoor.blogimg.jp/yotusidon/imgs/2/d/2da5ab9a.jpg)
冬キャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを1個クーラーボックスに入れるだけで、余裕で1泊2日のキャンプ、保冷を維持してくれます
春や秋キャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れることで、1泊2日のキャンプだと保冷剤が半分凍った状態
夏のキャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れるだけで、1泊2日のキャンプを完璧に維持してくれます
「気をつけてほしいのが、クーラーボックス内でロゴスの倍速凍結・氷点下パックに食材をくっつけてしまうと、その食材は凍ってしまう程強力」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使用する時は、入れ方に気をつけて下さい。
凍ってはいけないものは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックから離す感じで使用して下さい。

「我が家は年間50泊行くキャンプに、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを必ず使用しています」

フィールドアのノーザンクーラーボックス
「今キャンプで流行っていて売れているのが、フィールドアのノーザンクーラーボックス」
ノーザンクーラーボックスのおすすめな理由は、高性能クーラーボックスが手軽な値段で購入できること。

「いわゆる高性能クーラーボックスと呼ばれるものは、一体成型構造を採用しており、フタやボディに継ぎ目がありません」
圧力注入された分厚い断熱材と、気密に優れた蓋の裏にあるパッキンで、長時間の保冷を実現。

「5cmの断熱材が使われているので、かなり分厚さを感じます」

「高性能クーラーボックスが手軽に購入できるとあって、ノーザンクーラーボックスはかなり売れています」

スチールベルトクーラー
「スチールベルトクーラーは、厚さ3cmの発泡ウレタンが採用されており、クーラーボックス自体の厚みを感じません」
いわゆる高性能クーラーボックスと、言われるものではありません。
ただ、真夏のキャンプ、1泊2日ぐらいなら保冷を完璧に維持してくれます。

「スチールベルトクーラーは、全体的にバランスがよく、悪い所がないクーラーボックス」
高級感があり、見た目がおしゃれなのもスチールベルトクーラーのおすすめな理由。

「スチールベルトクーラーは、昔から今も流行りのロングヒット商品」
流行り廃りがないので、いつまででも古臭さを感じず長く使用できます。

「スチールベルトクーラーは、我が家も保有しており、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするクーラーボックス」

イエティのクーラーボックス
「いわゆる高性能クーラーボックスとして代表的なものが、イエティのクーラーボックス」
イエティのクーラーボックスは、熊に襲われても壊れないという程、丈夫でしっかりとしたつくり。
値段は高いですが、購入すると一生使用することができます。

「イエティのクーラーボックスは、回転成形という繋ぎ目のない一体成形を採用しており、高い気密性と優れた耐久性を実現」
我が家も保有しており、実際に使用してみるとしっかりとしたつくりで、耐久性のあるのがわかります。

「5cmの圧力注入された断熱材が、長時間保冷を維持してくれます」
保冷能力は、最大7日間中に入れた氷が溶けないと言われています。


「イエティのクーラーボックスは、我が家が購入してよかったと思えるクーラーボックス」

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLは、年間50泊キャンプに行く我が家が、必ずキャンプに持っていく保冷剤」

まとめ

最近は、クーラーボックス同様、保冷剤もいろいろなメーカーから発売されています。
100円ショップやホームセンターからも発売されており、たくさんの保冷剤があります。
そのたくさんある保冷剤の中で、最強のクーラーボックスと言われているのが、ロゴスの倍速凍結・氷点下パック。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強と言われている通り、かなり高性能な保冷剤。
クーラーボックスの中に、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを入れておくだけで、1泊2のキャンプなら余裕で保冷を維持してくれます。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめする保冷剤。
以上、「キャンプで使うクーラーボックス!保冷剤の入れ方はこれで完璧!詳しくブログで紹介」でした。
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